自主トレ成果確認: 檜洞丸からの大室山


- GPS
- 06:45
- 距離
- 17.6km
- 登り
- 1,906m
- 下り
- 1,874m
コースタイム
- 山行
- 7:11
- 休憩
- 0:21
- 合計
- 7:32
天候 | 晴れ。一時山頂暴風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
西丹沢ビジターセンターまでは凍結などなし。一部すれ違えないエリアもあるけどよく整備された道なので走りやすい。 |
その他周辺情報 | 西丹沢ビジターセンター前に自販機あり。トイレ、靴の洗い場、テーブル2台あり。 |
写真
感想
気温5度。晴れ。頂上に雲がかかりぎみ。
檜洞丸までははじめ緩やかで、川を越えると急登が続く。これまでボッカトレで鍛えたつもりだけど、疲れる。。。ボッカトレ意味あんのだろうか。。。
檜洞丸はちょうど雲がかかり風が吹いたのですぐに大室山へ向かう。横浜は桜が開花したけど、檜洞丸は木々が凍ってる。檜洞丸付近だけ登山道も凍っていて、木道が滑るので注意が必要。チェーンスパイクは必要ない。
大室山への尾根は、丹沢から蛭ヶ岳向かうときのように、登ったり下ったりが続く。岩場やハシゴもいくつかある。風も強く、足元も凍ってる。檜洞丸から大室山までは風の通り道なのかも。
犬越路の避難小屋はとてもきれいでトイレ付き。トイレは冬季も使える。ペーパーは売り切れ、ビニールもないので持ち帰り忘れずに。
大室山上にも雲がかかっていたので、犬越路で早めの昼食。休んで大室山へ。
大室山へは急登ではないけどアップダウンが続いて「いつ着くんや、、、」と心が折れそうになる。
大室山手前のベンチを抜けるとすぐに頂上。このあたりばどろんこだらけ。登山道の混じりあうところで展望もない。
帰りは東海自然歩道を下るが、ガレ場なのでかなりあるきにくい。ピンクリボンをよく探さないと危ない。途中から川沿いを歩くが、橋が流されているので、渡りやすいところを探す必要がある。増水すると超えられない気がする。また、道がわかりにくいのでピンクリボンをよく見ること。
その後は舗装された道路を、キャンプ場を眺めながら歩いてビジターセンターをめざす。
登りはドライレイヤー、ジオラインLW、ロンT、R1フリースでちょい暑い。下りは気温が19℃くらいになったのでフリースを脱ぎ去る。
行動食少し。
水は1.5L。夏場はこれでも足りなそう。
ランチはラーメンとおにぎり。
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