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記録ID: 5297462
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

【鈴鹿の尾根と谷を行く】八風街道〜三池岳・釈迦ヶ岳・赤坂谷・水木野 今日の天気は曇のちデトックス?♪

2023年03月22日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:20
距離
15.7km
登り
1,182m
下り
1,178m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:49
休憩
0:29
合計
7:18
6:27
145
8:52
9:00
2
9:02
9:03
1
9:04
9:04
9
9:13
9:13
9
9:22
9:23
3
9:26
9:26
5
9:31
9:31
9
9:40
9:40
17
9:57
9:57
7
10:04
10:05
2
10:07
10:07
9
10:16
10:32
3
10:35
10:35
146
13:45
ゴール地点
天候 曇のち晴
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
(国道421号線)石榑トンネル西口付近の空きスペースに駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
今回の山行は、県境稜線(レコ写真no.15〜27)及び、林道・作業道・一般道以外は全てマイナールートになります。
一般的なルートを歩く登山とは異なりますので、初心者の方やバリルート・マイナールートが苦手な方には、決してお薦めは出来ません。
また、コース全体において、GPS等でのルーファイは必須です。

注意箇所としましては・・・
◎最初の尾根の取付き〜県境稜線(レコ写真no.2〜15)
登りで利用した尾根は、それなりに歩かれているようで全体的には歩きやすかったのですが、尾根がやせ細り非常に危ない状態になっている箇所がありました。(レコ写真no.9)
また、地形的に複雑な箇所やコースアウトしやすい分岐等もありますのでGPS等での確実なルーファイは必須です。

◎赤坂谷
渡渉を繰り返しながら下っていきましたが、基本的には右岸側を下っていく形になります。
薄い踏み跡は付いていますが、倒木や残雪等の影響で対岸側に渡渉したり高巻きしたりしながら下っていく箇所もありました。
全体的に地形が複雑で分かりづらいので、GPS等でのルーファイは必須です。

◎水木野周辺
ほぼ植林地帯のエリアですが、意外と地形が複雑で、分かりづらい分岐等もあるのでコースアウトしない様に注意が必要です。
GPS等でのルーファイは必須です。
石榑トンネル西口付近の駐車スペースよりスタートです。
1
石榑トンネル西口付近の駐車スペースよりスタートです。
石榑トンネル手前を左折し旧道(R421)に入る。
約90m程進んで右手の土手から取付きます。
2023年03月22日 06:28撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 6:28
石榑トンネル手前を左折し旧道(R421)に入る。
約90m程進んで右手の土手から取付きます。
やっぱり最初は、お約束の植林地帯の急登ですね・・・
2023年03月22日 06:30撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 6:30
やっぱり最初は、お約束の植林地帯の急登ですね・・・
県境稜線に至るまでのマイナールート、もっと複雑な地形かと想像していたが、思った以上に明瞭な地形でとても歩きやすい。
また、意外にも多くのハイカーに歩かれている様子もうかがえた。
2023年03月22日 06:47撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 6:47
県境稜線に至るまでのマイナールート、もっと複雑な地形かと想像していたが、思った以上に明瞭な地形でとても歩きやすい。
また、意外にも多くのハイカーに歩かれている様子もうかがえた。
P691通過
2023年03月22日 06:58撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 6:58
P691通過
食い込んでる・・・
2023年03月22日 06:58撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 6:58
食い込んでる・・・
この岩、まるで夫婦岩の様だ!
2023年03月22日 07:13撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 7:13
この岩、まるで夫婦岩の様だ!
P790通過
2023年03月22日 07:22撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 7:22
P790通過
振り返ってだが・・・
ここはちょっとヤバかった。
歩きやすい快適尾根がいきなりヤバめの細尾根になってる。
木を掴みながら慎重に通過する。
2023年03月22日 07:45撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 7:45
振り返ってだが・・・
ここはちょっとヤバかった。
歩きやすい快適尾根がいきなりヤバめの細尾根になってる。
木を掴みながら慎重に通過する。
P894山頂手前、なんかココ独特の雰囲気だなぁ・・・
2023年03月22日 07:53撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 7:53
P894山頂手前、なんかココ独特の雰囲気だなぁ・・・
P894登頂
今回の山行、ココだけが何か雰囲気が特別だった。
ここには山の神様が坐すのではないかとすら思えた。
2023年03月22日 07:53撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 7:53
P894登頂
今回の山行、ココだけが何か雰囲気が特別だった。
ここには山の神様が坐すのではないかとすら思えた。
三池岳はまだ雲の中・・・。
だが空は段々と明るくなってきている。
2023年03月22日 07:55撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 7:55
三池岳はまだ雲の中・・・。
だが空は段々と明るくなってきている。
P894を過ぎると、心做しか歩きやすくなった気がする。
2023年03月22日 08:09撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 8:09
P894を過ぎると、心做しか歩きやすくなった気がする。
まぁ、こんなトコロもありますが。
2023年03月22日 08:13撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 8:13
まぁ、こんなトコロもありますが。
県境稜線に合流。
ここからは快適な高速道路歩きです。
2023年03月22日 08:34撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 8:34
県境稜線に合流。
ここからは快適な高速道路歩きです。
県境稜線は完全にガスの中・・・
2023年03月22日 08:34撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 8:34
県境稜線は完全にガスの中・・・
三池岳登頂!
再びのおやつ休憩を取り・・・
2023年03月22日 08:51撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 8:51
三池岳登頂!
再びのおやつ休憩を取り・・・
もちろん最高点にも立ち寄ります。
2023年03月22日 09:02撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 9:02
もちろん最高点にも立ち寄ります。
三角点タッチ!
2023年03月22日 09:02撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 9:02
三角点タッチ!
これから歩く極上の稜線もまだガスの中・・・
2023年03月22日 09:04撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 9:04
これから歩く極上の稜線もまだガスの中・・・
八風峠に到着。
ここはいつ来ても、本当に気持ちの良い所だ。
2023年03月22日 09:13撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 9:13
八風峠に到着。
ここはいつ来ても、本当に気持ちの良い所だ。
三重県側を俯瞰するものの展望はイマイチ。
雲が低いな・・・
2023年03月22日 09:17撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 9:17
三重県側を俯瞰するものの展望はイマイチ。
雲が低いな・・・
再び空が明るくなってきた?
さぁ、極上の稜線歩きを楽しもうゼ!
2023年03月22日 09:19撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 9:19
再び空が明るくなってきた?
さぁ、極上の稜線歩きを楽しもうゼ!
ご機嫌でスタコラ歩いてたのに、いきなりドスンと前のめりに転倒!
痛って〜何なんだよ〜って、ふと足元を見ると・・・コイツが犯人です!
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ご機嫌でスタコラ歩いてたのに、いきなりドスンと前のめりに転倒!
痛って〜何なんだよ〜って、ふと足元を見ると・・・コイツが犯人です!
釈迦ヶ岳登頂!
2023年03月22日 10:04撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 10:04
釈迦ヶ岳登頂!
三角点タッチ!
2023年03月22日 10:05撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 10:05
三角点タッチ!
釈迦ヶ岳最高点。
めっちゃ腹ペコなので、ここでご飯休憩。
2023年03月22日 10:09撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 10:09
釈迦ヶ岳最高点。
めっちゃ腹ペコなので、ここでご飯休憩。
下山は赤坂谷・水木野経由で。
釈迦ヶ岳からちょっとだけ猫岳への高速道路に乗り・・・
2023年03月22日 10:37撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 10:37
下山は赤坂谷・水木野経由で。
釈迦ヶ岳からちょっとだけ猫岳への高速道路に乗り・・・
高速道路を外れ、ここから赤坂谷へ降りていく。
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高速道路を外れ、ここから赤坂谷へ降りていく。
源頭部から赤坂谷を下っていきます。
2023年03月22日 10:40撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 10:40
源頭部から赤坂谷を下っていきます。
バイカオウレン
2023年03月22日 10:43撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 10:43
バイカオウレン
まだ雪の残る谷を・・・
2023年03月22日 10:45撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 10:45
まだ雪の残る谷を・・・
渡渉を繰り返しながら下っていく。
2023年03月22日 10:51撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 10:51
渡渉を繰り返しながら下っていく。
こんなところにも鈴鹿10座のテープが巻いてあるのか!
2023年03月22日 10:58撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 10:58
こんなところにも鈴鹿10座のテープが巻いてあるのか!
崩壊した林業の作業小屋。
自分はここを訪れるのは初めて。
何故か以前から訪れてみたかったトコなので素直に嬉しい!
2023年03月22日 11:35撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 11:35
崩壊した林業の作業小屋。
自分はここを訪れるのは初めて。
何故か以前から訪れてみたかったトコなので素直に嬉しい!
おや?奥に見えるアレはもしかして・・・
2023年03月22日 11:37撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 11:37
おや?奥に見えるアレはもしかして・・・
五右衛門風呂じゃないか!
自分は入った事がないので一度体験してみたいわ〜
2023年03月22日 11:37撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 11:37
五右衛門風呂じゃないか!
自分は入った事がないので一度体験してみたいわ〜
散乱する一升瓶とビール缶。
もうお約束ですね。
2023年03月22日 11:39撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 11:39
散乱する一升瓶とビール缶。
もうお約束ですね。
崩壊した作業小屋の少し西側にはこんな気持ちの良い空間が。
あまりに気持ちが良いのでここで臨時休憩を取ることにした。
2023年03月22日 11:46撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 11:46
崩壊した作業小屋の少し西側にはこんな気持ちの良い空間が。
あまりに気持ちが良いのでここで臨時休憩を取ることにした。
やかんも完備です!
2023年03月22日 11:54撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 11:54
やかんも完備です!
さっきの休憩箇所で赤坂谷とは別れを告げ、植林地帯、そして作業道(跡?)へ。
2023年03月22日 11:58撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 11:58
さっきの休憩箇所で赤坂谷とは別れを告げ、植林地帯、そして作業道(跡?)へ。
広々とした植林地帯の中を、目標ポイントだけ決めて適当に進んでいきます。
2023年03月22日 12:07撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 12:07
広々とした植林地帯の中を、目標ポイントだけ決めて適当に進んでいきます。
こんなマイナーな場所にもちゃんとこんな立派な道標が立ってた。
2023年03月22日 12:12撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 12:12
こんなマイナーな場所にもちゃんとこんな立派な道標が立ってた。
さっきの立派な道標から約3分、現役(?)の作業道に合流。
この作業道で次の目的地「水木野」の取付きへ。
2023年03月22日 12:15撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 12:15
さっきの立派な道標から約3分、現役(?)の作業道に合流。
この作業道で次の目的地「水木野」の取付きへ。
この場所って、確か以前は土手が半分崩落してたよね?
見事に修復されてます。
2023年03月22日 12:33撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 12:33
この場所って、確か以前は土手が半分崩落してたよね?
見事に修復されてます。
ここで作業道を外れ、左手の尾根に取付き水木野へ。
2023年03月22日 12:35撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 12:35
ここで作業道を外れ、左手の尾根に取付き水木野へ。
尾根上に突如現れた巨石。
それにしても丸い。
もうこれは磐座として崇めたいレベル!
2023年03月22日 12:47撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 12:47
尾根上に突如現れた巨石。
それにしても丸い。
もうこれは磐座として崇めたいレベル!
この辺りは地形が結構複雑なので、ルーファイは必須ですね。
2023年03月22日 12:56撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 12:56
この辺りは地形が結構複雑なので、ルーファイは必須ですね。
木々の向こうには御池岳がド〜ンと構えていた。
2023年03月22日 12:59撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 12:59
木々の向こうには御池岳がド〜ンと構えていた。
水木野登頂!
2023年03月22日 13:00撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 13:00
水木野登頂!
三角点タッチ!
2023年03月22日 13:01撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 13:01
三角点タッチ!
水木野山頂から北に伸びる尾根に乗り、R421の駐車地までダイレクトに降りていきます。
下り始めは、良く整備された植林地帯だが・・・
2023年03月22日 13:03撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 13:03
水木野山頂から北に伸びる尾根に乗り、R421の駐車地までダイレクトに降りていきます。
下り始めは、良く整備された植林地帯だが・・・
こんなワイルド気味なトコもあるので、決して気は抜けない。
2023年03月22日 13:08撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 13:08
こんなワイルド気味なトコもあるので、決して気は抜けない。
尾根はやがて獣避けフェンスにぶち当たる。
巻くように左手から下っていった。
この辺りまで来ると、国道の車の音がよく聞こえてくる。
2023年03月22日 13:36撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 13:36
尾根はやがて獣避けフェンスにぶち当たる。
巻くように左手から下っていった。
この辺りまで来ると、国道の車の音がよく聞こえてくる。
フェンス沿いに下っていくと作業道に合流した。
2023年03月22日 13:41撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/22 13:41
フェンス沿いに下っていくと作業道に合流した。
作業道は、国道に降りていくこの舗装路にダイレクトに繋がっていた。
2023年03月22日 13:44撮影 by  XQ-BE42, Sony
3
3/22 13:44
作業道は、国道に降りていくこの舗装路にダイレクトに繋がっていた。
ゴール!

感想

石榑トンネルの滋賀県側出口の北側から、県境稜線の三池岳北側にダイレクトに繋がる尾根が面白そうだ。
尾根と言っても、きれいに繋がっているわけではなく、短い尾根が幾重にも繋がっている様な感じなのだ。
釈迦ヶ岳の西側は地形が複雑な場所が多く、楽しい反面、確実なルーファイを必要とする。
しかし、その地形の複雑さがこの山域の面白さであり、独特の雰囲気を醸し出しているのだろう。

石榑トンネルの手前から旧道に入るとすぐに目的の尾根の取付きがある。
取付いて暫くは鈴鹿のマイナールートの定番、植林地帯の急登のお出迎えだ。
意外だったのは県境稜線に至るまで、この尾根が本当に歩きやすかったこと。
それなりに歩かれているのだろう、ハイカーだけでなく、植林関係の杣人も入っているのかもしれない。

県境稜線は、まぁいつも通り「高速道路」だったが、ガスに阻まれ展望を楽しめなかったのが残念だった。
それに、久しぶりに漫画みたいな転び方をしてしまった。
足元にピョコッと飛び出た枝に躓いてしまったのだ。
転んだ衝撃で身体が痺れるなんていつぶりだろう?本当に情けなかった。

下山は赤坂谷を原頭部から。
赤坂谷を原頭部から下っていくのは初めてだったが、原頭部近辺は中途半端に残雪が残っており、それが妙に鬱陶しく、決して快適ではなかった。
ただ、ある程度下ってしまえば、複雑な地形をGPSを使いながらだが割と自由な感じで歩けたのは本当に楽しかった。
また、途中にあった大きな林業関係の廃小屋とその先の広々とした好展望の美しい川原は素晴らしく、季節を変えて再度訪れたいと思える場所でした。

今回の山行も終わってみれば、本当に気持ち良く、そして心のデトックスが出来た、素晴らしい山行でした。

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