御殿場口→須走口五合目→まぼろしの滝→ワゴニア→御殿場口

2023年04月01日(土) [日帰り]

• GPS: 03:30
• 距離: 12.9km
• 登り: 873m
• 下り: 883m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:23
• 休憩: 0:04
• 合計: 4:27

距離 12.9km 登り 892m 下り 894m

13:06 太郎坊洞門
15:50 須走口 五合目
15:50 山荘菊屋
16:13 16:18 須走まぼろしの滝
17:14 大石茶屋
17:18 17:19 御殿場口新五合目
17:31 太郎坊洞門
17:34 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

雪あり、

写真

4/1 13:34

御殿場、植生がなくなるところ

4/1 13:45

双子山

4/1 13:45

4/1 13:48

コースローブはあるけど、メンテナンスはされていない。

4/1 14:06

レアな山中湖の眺望

4/1 14:21

まぼろしの滝につながる沢

4/1 14:23

昔はコースだったことがうかがえる。

4/1 14:24

このコース、景色が素晴らしい。今日は曇りなのでィマイチ。晴れてたらすごいと思う。

4/1 14:25

富士山は雲の中

4/1 14:31

山中湖、石割山

4/1 14:50

須走口五合目到着

4/1 15:51

駐車場の方向、雪がスケートリンクのようになってました。

4/1 16:13

まぼろしの滝、水ながれてます。どこから渡ろうか？

4/1 16:24

4/1 16:29

獅子岩、横から

4/1 16:29

ワゴニア手前の、この深い谷が問題。

4/1 16:32

ワゴニア見える。よじ登ろう。

4/1 16:32

なかなかの斜面。ずっとこんな感じです。

4/1 16:37

ワゴニアと富士山

4/1 16:38

最後の最後に姿をあわらしてくれました。

4/1 16:44

御殿場は景色が壮大

4/1 16:44

双子山、夕景

4/1 16:47

須走から御殿場が一望できる

4/1 16:54

自然がつくった砂走り。

4/1 17:18

御殿場口五合目到着、太郎坊までおります。

撮影機器：

moto g52j 5G motorola

感想

ShimadaisukiJ

小富士を目指す。どうやって？
この時期、地味に到達するのは難しい。
馬返から林道歩きが最短だと思われるが、昨年通ったときメンテナンスしてない、倒木が重なり4メートルくらいの高さになっていてよじ登った記憶があり、脇腹が痛い今日のコンディションでは無理と判断。
太郎坊から歩けるのでは?と考え、昔存在した御殿場口→須走口のコースの残骸はあるだろうと予想し、太郎坊から須走口を目指すことにする。
コースになってないですが、柵やペイントが残っており、比較的歩きやすい。一部痕跡がない箇所もあります。
落石は多いような雰囲気。コースとして開放しないのは、利用者少ないのと落石ではないかと勝手に予想する。
しかしこのコース、景色は雄大かつ爽快そのものだ。
とくに須走→御殿場は下りで、御殿場はさえぎるものがないので眺めは相当いいと思う。
帰りのまぼろしの滝→ワゴニアコースは、雪がだいぶ残っていて、体力的にきつかったです。