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Yamareco

記録ID: 5343086
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
近畿

東紀州「大烏帽子山(362m)」

2023年04月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:08
距離
12.6km
登り
714m
下り
719m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:39
休憩
0:26
合計
5:05
6:46
36
7:23
7:24
36
8:01
8:13
94
9:47
9:54
24
10:17
10:19
48
11:08
11:11
41
11:52
ゴール地点
天候 晴れ後曇り
北寄りの風しだいに強く
遠景は霞む 花粉は感じない
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
平見登山口の路側に駐車した
2〜3台
トイレ・登山ポスト無し
国道42号にコンビニ・道の駅が有る
コース状況/
危険箇所等
大烏帽子山を反時計回りに歩いた
整備された道 一部の分岐で道標無し
マップかGPSを利用したい
山頂往復なら問題無い
里山につき踏み跡はたくさん有り
迷いそうなところはマークが有る
帰りは山裾の里道を歩いた
半分は熊野古道 路面などに熊野古道と登山口の案内が表示してある
山頂からミサゴ岩の間は 道標は少な目だが歩き易い 基本は下りだから楽 点在する岩場などで展望有り
危険を感じたところは無い 牛の背岩は固定ロープが古く 視覚的に不安かも
その他周辺情報 尾鷲の夢古道の湯を利用した
新宮のなぎの湯から 尾鷲まで50kmの間 わ温泉・温浴施設無し 北山も逆方向だし 熊野の銭湯は廃業したし
熊野の湯浴みぼっこは3000円のランチとセットなので願い下げ もともと簡保か厚生年金の施設だったのに
登山口手前でみたキジ?
無敵みたいな態度でした
2023年04月08日 06:00撮影
1
4/8 6:00
登山口手前でみたキジ?
無敵みたいな態度でした
大烏帽子山
名前と見た目が違う
朝は晴天
2023年04月08日 06:01撮影
4/8 6:01
大烏帽子山
名前と見た目が違う
朝は晴天
登山口
路側に駐車した
2023年04月08日 06:42撮影
1
4/8 6:42
登山口
路側に駐車した
木陰が助かる
2023年04月08日 06:49撮影
4/8 6:49
木陰が助かる
熊野古道に負けてない石段
2023年04月08日 07:23撮影
4/8 7:23
熊野古道に負けてない石段
担い石
ザック等をこれに乗せて
背負ったか?
この石を持ち上げたわけでは無いだろう
2023年04月08日 07:26撮影
4/8 7:26
担い石
ザック等をこれに乗せて
背負ったか?
この石を持ち上げたわけでは無いだろう
亀が居た
2023年04月08日 07:28撮影
4/8 7:28
亀が居た
兄弟亀
2023年04月08日 07:30撮影
4/8 7:30
兄弟亀
良く歩かれて
掘れた道
2023年04月08日 07:37撮影
4/8 7:37
良く歩かれて
掘れた道
木を切って
海岸を見渡す
赤い点滅灯が
目印になっていた?
2023年04月08日 07:48撮影
4/8 7:48
木を切って
海岸を見渡す
赤い点滅灯が
目印になっていた?
山頂近くは
露岩も有る
でも 烏帽子のイメージでは無い
2023年04月08日 07:58撮影
4/8 7:58
山頂近くは
露岩も有る
でも 烏帽子のイメージでは無い
山頂
2等三角点有り
2023年04月08日 08:00撮影
4/8 8:00
山頂
2等三角点有り
南に新宮
2023年04月08日 08:04撮影
4/8 8:04
南に新宮
歩く方向
でも道は無い?
山頂からの降り口は
道標が無い
2023年04月08日 08:03撮影
4/8 8:03
歩く方向
でも道は無い?
山頂からの降り口は
道標が無い
右に降りたら
道標が有った
2023年04月08日 08:08撮影
4/8 8:08
右に降りたら
道標が有った
こんな岩場の裾を歩く
山頂からダイレクトに進むと
この岩の上を歩くことになる
2023年04月08日 08:22撮影
4/8 8:22
こんな岩場の裾を歩く
山頂からダイレクトに進むと
この岩の上を歩くことになる
根張りの発達した木
2023年04月08日 08:43撮影
4/8 8:43
根張りの発達した木
送電線鉄塔に出た
2023年04月08日 08:48撮影
4/8 8:48
送電線鉄塔に出た
鉄塔越しに
子ノ泊山
2023年04月08日 08:51撮影
4/8 8:51
鉄塔越しに
子ノ泊山
山頂を振り返る
2023年04月08日 08:53撮影
4/8 8:53
山頂を振り返る
ツツジ
種類は不明
2023年04月08日 08:54撮影
4/8 8:54
ツツジ
種類は不明
鉄塔の先で
牛の背岩
グリップは良い
古い固定ロープが
視覚的に不安要素
2023年04月08日 08:57撮影
4/8 8:57
鉄塔の先で
牛の背岩
グリップは良い
古い固定ロープが
視覚的に不安要素
P250から
オムラ池を見下ろす
2023年04月08日 09:11撮影
4/8 9:11
P250から
オムラ池を見下ろす
那智の山が霞む
大烏帽子山から
烏帽子山を見る
2023年04月08日 09:10撮影
4/8 9:10
那智の山が霞む
大烏帽子山から
烏帽子山を見る
P231から右折すると
オムラ池に出るけど
直進した
2023年04月08日 09:29撮影
4/8 9:29
P231から右折すると
オムラ池に出るけど
直進した
P231にはアンテナ
展望は無い
2023年04月08日 09:29撮影
4/8 9:29
P231にはアンテナ
展望は無い
ミツバツツジ
ミツバも開いてます
2023年04月08日 09:44撮影
4/8 9:44
ミツバツツジ
ミツバも開いてます
二股を左に行くと
2023年04月08日 09:46撮影
4/8 9:46
二股を左に行くと
ミサゴ岩
麓の集落と
海岸が近い
2023年04月08日 09:50撮影
4/8 9:50
ミサゴ岩
麓の集落と
海岸が近い
先に進むと
こちらには
道標が有った
2023年04月08日 09:53撮影
4/8 9:53
先に進むと
こちらには
道標が有った
上野登山口には
水道タンク
2023年04月08日 10:14撮影
4/8 10:14
上野登山口には
水道タンク
路面に表示
2023年04月08日 10:18撮影
4/8 10:18
路面に表示
導引地蔵
2023年04月08日 10:19撮影
4/8 10:19
導引地蔵
駐車場有り
2023年04月08日 10:20撮影
4/8 10:20
駐車場有り
横手延命地蔵
2023年04月08日 10:22撮影
4/8 10:22
横手延命地蔵
山裾の道は熊野古道です
2023年04月08日 10:24撮影
4/8 10:24
山裾の道は熊野古道です
井田の一里塚跡
2023年04月08日 10:28撮影
4/8 10:28
井田の一里塚跡
井田登山口
近くにのろし場も有ったとか
2023年04月08日 10:31撮影
4/8 10:31
井田登山口
近くにのろし場も有ったとか
熊野古道の路面表示
2023年04月08日 10:37撮影
4/8 10:37
熊野古道の路面表示
ナルコユリの仲間?
2023年04月08日 10:42撮影
4/8 10:42
ナルコユリの仲間?
道の駅紀宝の裏で
熊野古道から離れ
平見登山口へ進む
2023年04月08日 11:08撮影
4/8 11:08
道の駅紀宝の裏で
熊野古道から離れ
平見登山口へ進む
右の石柱は
左尾わせ?と読める
2023年04月08日 11:08撮影
4/8 11:08
右の石柱は
左尾わせ?と読める
白ヤギさん
2023年04月08日 11:21撮影
4/8 11:21
白ヤギさん
右が大烏帽子山
左は送電線鉄塔
曇ってきた
2023年04月08日 11:43撮影
4/8 11:43
右が大烏帽子山
左は送電線鉄塔
曇ってきた
尾鷲まで北上して
夢古道の湯
2023年04月08日 13:07撮影 by  SHV48, SHARP
4/8 13:07
尾鷲まで北上して
夢古道の湯

感想

東紀州の大烏帽子山 その名前からは急峻なのか、岩ゴツの山なのかと思ったが、おだやかで平和な山だった。
山頂からミサゴ岩まで、下り基調で楽ちんだし岩場有り、展望有りの楽しい道だった。冬とか 今頃なら快適に歩けるだろう。真夏はちょっと辛いかも?
雨上がりで心配した花粉も飛んでなかった。 紀伊半島は桧の花粉もピークを過ぎたのか?
帰りに歩いた里道も 表示が有って分かりやすかった。

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