知らない道歩き：新城市愛郷島田から林道で竜頭山、アートは、ラクダとペンギン

2023年04月08日(土) [日帰り]

• GPS: 06:51
• 距離: 21.9km
• 登り: 1,114m
• 下り: 1,150m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:50
• 休憩: 0:03
• 合計: 6:53

距離 21.9km 登り 1,151m 下り 1,150m

9:17 愛郷島田
11:00 11:03 竜頭山
11:30 大竜頭
16:10 愛郷島田

＜上臈岩案内ホームページリンク＞
https://oyama-iiyo.amebaownd.com/
＜上臈岩最新版地図＞
https://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=3388

天候

晴れ、風があったがが影響なし。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

島田の里に駐車

コース状況／危険箇所等

林道や尾根は、快適に歩けました。大竜頭は、今回、怖さを感じて止めました。今まで何度も行ったのに、怖がりの性格がでました。

写真

4/8 9:19

9：15新城市愛郷の島田の里に駐車し、今日は、竜頭山に上ります。

4/8 9:20

これは、多分食べられる葉。

4/8 9:20

4/8 9:20

帰りは、向こうの道を戻ります。

4/8 9:21

4/8 9:21

車がマイカー

4/8 9:56

林道を行きます。最初は、竜頭山へ行かないで、西の尾根から車道に出られるか下見をします。

4/8 10:13

10：13　快適な尾根から携帯電話のアンテナの場所にでました。

4/8 10:15

10：15　林道にでました。帰路は確認できたので、竜頭山方面へ尾根を行きます。

4/8 10:16

4/8 10:30

途中の尾根

4/8 10:51

4/8 10:52

10：52　竜頭山方面への林道にでました。

4/8 11:02

11：02　竜頭山、何度目か覚えてない。島田から上がったのは、初めてです。いつもは、守義からでした。

4/8 11:02

その後、展望のある大竜頭へ行きましたが、降り口を間違えて、やり直しましたが、滑りそうで怖くなって断念しました。今まで、何度も行っていても、年齢とともに心配症が顔を出すようです。

4/8 12:08

4/8 12:10

12：10　周回して竜頭山の登り口にもどりました。

4/8 12:12

12：12　午前に通過した尾根を戻ります。

4/8 12:30

なんの支障もない尾根

4/8 12:37

12：37　朝に寄った電話のアンテナの場所に戻り、昼食休憩

4/8 12:37

4/8 12:40

4/8 13:01

13：01林道守義線にでて、これから、作手木和田へ

4/8 13:06

13：06　鰐みたいな木の根

4/8 13:27

13：27　途中柿平線にありました。

4/8 14:25

14：25作手木和田の集落

4/8 14:36

14：36　ラクダの足を描くため、余分に寄ったところに滝がありました。

4/8 14:37

4/8 14:38

4/8 14:40

4/8 14:42

4/8 14:50

14：50　木和田の白鳥神社

4/8 14:51

こんにちわ

4/8 14:51

14：51右手の里人に、これから戻る島田のことを話すと、遠いらしい。

4/8 14:53

4/8 14:55

木和田の里からの林道は、ノッカド線というのだ。

4/8 14:56

4/8 15:02

4/8 15:31

15：31島田がもうすぐ。木和田から35分くらいできました。

4/8 15:49

4/8 15:50

15：50　島田では、まだ花桃が咲いてます。

4/8 15:50

4/8 15:57

ラクダの足を描くため、余分に歩きました。

4/8 16:04

4/8 16:08

16：09　終了　今日は、疲れました。

撮影機器：

DSC-WX500 SONY

感想

gakukoh

知らない道歩きで先々週の作手荒原より北側の愛郷、最初は、愛郷の雨飾を訪問の心算でしたが、気が変わって、ガイドブックでは、北側の守義から上がる竜頭山を南の愛郷の島田から林道を使って上がってみた。
ついでに、守義林道で作手木和田の里を経由して島田への周回ルートを設定した。
最初、確認のため、守義林道に尾根から出られるかを試したが、特に心配なく、尾根歩きも邪魔なものはなく、快適通過だった。
大竜頭は、滑りそうに感じて怖くなって断念した。
年とともに、心配症が強くなっているようだ。
長い道を歩いた結果、疲れました。今回のウオーキングアートは、竜頭山側は、ペンギンさん、その他は、ラクダが描けた。
帰路、各所でヤマブキの黄色が鮮やかでした。（g）