記録ID: 534911
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原
藤原山荘
2014年10月19日(日) [日帰り]
三重県
滋賀県
ryuji1700
Toshi_
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 10:10
- 距離
- 6.7km
- 登り
- 965m
- 下り
- 962m
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| 天候 | 晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年10月の天気図 |
| アクセス |
写真
いたいた今日は二人か？
黙々と道を均すryujiさんと白山羊さん
下山時に大貝戸道方面の登山道が少し不明瞭
県境稜線を南下して来た登山者が展望丘に向かってしまう道間違いがよくあるとのこと
大貝戸道を分岐からしばらくの区間、明瞭な道に整備します t
安全靴と作業服完備で本気です（笑）r
10
いたいた
今日は二人か？
黙々と道を均すryujiさんと白山羊さん
下山時に大貝戸道方面の登山道が少し不明瞭
県境稜線を南下して来た登山者が展望丘に向かってしまう道間違いがよくあるとのこと
大貝戸道を分岐からしばらくの区間、明瞭な道に整備します t
安全靴と作業服完備で本気です（笑）r
今日は二人か？
黙々と道を均すryujiさんと白山羊さん
下山時に大貝戸道方面の登山道が少し不明瞭
県境稜線を南下して来た登山者が展望丘に向かってしまう道間違いがよくあるとのこと
大貝戸道を分岐からしばらくの区間、明瞭な道に整備します t
安全靴と作業服完備で本気です（笑）r
小屋内は作業のための物置になっていますが、一般登山者も遠慮なく休憩してください。
これを人力でやってまうとは・・！
普段仕事でやっていると人力で練る気にならないですね t
普段仕事でやっていると人力で練る気にならないですね t
toshiさん、職人モード突入！ r
ペンキ塗りは無心になれて結構楽しい t
ペンキ塗りは無心になれて結構楽しい t
高校生くらいのパーティーがワイワイ楽しそうに通り過ぎてゆく
日がな一日、ここでボーッと行き交う登山者を眺めているのも悪くないな t
日がな一日、ここでボーッと行き交う登山者を眺めているのも悪くないな t
暫く後
小屋に戻ると誰も居ない
置いて行かれた〜
丸太のある場所を聞くの忘れた t
小屋に戻ると誰も居ない
置いて行かれた〜
丸太のある場所を聞くの忘れた t
登山道沿いでは無いはず
小屋周辺の樹林帯に潜り込み歩き回るがどこにも居ない t
そうだよな〜
樹林帯の中に隠れた人間を見つけ出すのは簡単じゃ無い
小屋周辺の樹林帯に潜り込み歩き回るがどこにも居ない t
そうだよな〜
樹林帯の中に隠れた人間を見つけ出すのは簡単じゃ無い
今年の紅葉はいまいちだな
葉が痛んで枯れが入っている物が多い
いまいち鮮やかさに欠けるなぁ
でも t
葉が痛んで枯れが入っている物が多い
いまいち鮮やかさに欠けるなぁ
でも t
きたきた
あれ？人が増えてる
若い人達は結構手伝ってくれます
ありがとう t
ほんまに助かりますr
あれ？人が増えてる
若い人達は結構手伝ってくれます
ありがとう t
ほんまに助かりますr
地元の消防団の方達が訓練のため大挙して登ってきているとの情報が入る
登山道で待ち伏せ
搬送訓練という名目で手伝っていただきました
申し訳ないです
登山道で待ち伏せ
搬送訓練という名目で手伝っていただきました
申し訳ないです
カメラを構える姿が似合いますね！r
カメラ構える自分の姿初めて見た t
カメラ構える自分の姿初めて見た t
アップにするといまいち
今年の夏は安定した晴天が続かなかったからかな
葉の色素も十分では無いのだろう
痛みも多いし
今年の夏は安定した晴天が続かなかったからかな
葉の色素も十分では無いのだろう
痛みも多いし
モッコというシロモノを畳む。いっぱいあるのでくたびれた・・r
ヘリの最終便で引き上げてくれたらいいのに・・（泣） t
ヘリの最終便で引き上げてくれたらいいのに・・（泣） t
まとめると、こんなにあります。それを・・・r
ひとつ20�圓世修Δ�
ひとつ20�圓世修Δ�
歩荷して下ろしますがこれが重い r
背負子と自分のザックと合わせて30�坩未�な t
背負子と自分のザックと合わせて30�坩未�な t
感想
ほぼ植林帯の大貝戸道
三度続けてとなるとさすがに飽きてきた
たまにはひたすら歩くことに専念してみようと登りは駆け上がる
息も絶え絶え
爽やかな色合いに満たされた山上台地に飛び出すと既にryujiさんと白山羊さんは登山道の整備中
はやいなぁ
山荘トイレ新築工事の穴掘り作業も終わり、昨日は浄化槽のコンクリート基礎を打ち終わっている
今日は丸太3本の運搬と木材の防腐処理だけなのでのんびり過ごせた
雲一つ無い藤原テーブルランドは秋の陽差しに包まれて
眩しいほどの色彩にあふれていた
刻々と変わる季節の色彩
そのスピードについて行けずに何だか取り残されたよう
胸の奥がザワザワ
木枯らしが吹く前にまた出かけないと
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藤原岳 大貝戸道（登山口休憩所〜展望丘〜天狗岩〜登山口休憩所）
利用交通機関：
車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
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