記録ID: 5361918
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ハイキング
赤目・倶留尊高原
桜の屏風岩と住塚山、国見山周回
2023年04月11日(火) [日帰り]
wakayama1949
その他1人
- GPS
- --:--
- 距離
- 5.9km
- 登り
- 639m
- 下り
- 632m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:06
- 休憩
- 1:37
- 合計
- 5:43
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
ルート図は手書き入力 |
写真
撮影機器:
感想
13年前にも桜を見に来たが、今回もグッドな桜が見れてよかったです。
立派な柱状節理(鎧岳のを思い出す)とキレイな桜の取り合わせが見事です。そして緑のハラッパもいいですね。観光客が多いです。柱状節理の壁に向かって左に進むと住塚山の取り付きに着く。ここから景色のない山林の中の急登を登る。やっと”一の峰”への分岐に着く。距離が短いが急登を登ると”一の峰”に着く。木々の隙間より下を覗くと桜が見える「いいね〜」。分岐まで戻り住塚山を目指す。住塚山山頂で葛城市から来たという同年配のご夫婦と話をしながら昼食をとる。遠くに見えるトンガリが”局ヶ岳”だと教えてもらう。
住塚山を下山しゼニヤタワで「帰りはこっちを行く」とルート確認をし国見山を目指す。ここも急登、途中にロープ場、ちょっとした細尾根、そして大きな岩を注意して登る。山頂で山焼き後の茶色い曽爾高原を見る。前回はクマタワ、済浄坊の滝を大周回をしたが、今回はゼニヤタワまで戻る。そして若宮峠経由で公苑に戻る予定が若宮峠への取り付きの案内板が笹に隠れて気が付かず、途中でGPSで気づき引き返す。取り付きから峠までまたまた昇る(引き返しての登り、倍疲れる)。峠から山林の中を下る。下りきると、若宮神社の鳥居がある。そこから屏風岩公苑までは少しの距離。
公苑でまたまた屏風岩と桜の組み合わせで写真を撮る。桜の花びらも飛んでるし、着物姿の女の人もいる。立派なカメラを構えてる人が多い。
駐車場に戻り吉野方面に向けて出発する。朝は橿原経由で着て大渋滞に捕まったので帰りはコースを変えた。
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