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Yamareco

記録ID: 5367487
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山滑走
剱・立山

猫又谷スキー場

2023年04月14日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:53
距離
20.7km
登り
1,311m
下り
1,316m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:40
休憩
0:14
合計
6:54
4:21
117
スタート地点(東俣谷南俣谷分岐)
6:18
6:20
50
7:10
7:20
49
8:09
8:11
115
10:06
10:06
68
11:14
11:14
1
11:15
ゴール地点
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
市道南又線入口近くの空き地に駐車しました。
※最新の周辺の林道状況は、下記を参照願います。
 https://www.city.uozu.toyama.jp/event-topics/svTopiDtl.aspx?servno=5395
 (魚津市役所 4月11日更新)
コース状況/
危険箇所等
・市道南又線は、県道入口で通行止め。
標高650mで洞杉との分岐点で洞杉に通じる道が先に除雪され、市道は除雪されていない。ただし、洞杉を過ぎて片貝川を渡ったところの山側から除雪が進んでいる(後から分かった)。
全区間を通して、雪崩や土砂崩れによる落石やデブリが多数あるので注意。
標高600mを超えたところから雪が増え、片貝川の橋を渡った地点(土倉谷出合)から除雪されておらず、シール走行ができる。
予想よりも雪が多く、板を外す回数は数回で歩く距離は短く、シール走行できる比率は高いと言える。ただし、デブリも数か所あり、雪に小石や土砂が混じり、滑走面を傷めやすいところがある。
標高を上げると雪も増えていく。藪はまだ出ていないが、小枝はちょっと障害になる程度。
・標高975の谷の通過は普通の斜め斜面で問題なし。
 標高1000mの谷の通過は堰堤からの水流が露出していてスノーブリッジを形成。行きは問題なかった帰途は半分崩れていた。今後、早期に無くなると予想。
標高1060mの谷の通過も支障なし。ただし、上部はかなり雪崩によるデブリが流出して荒れている。
・最終堰堤に向かって作業道(雪道)を降りていく。
雪がつながっていて藪も出ていないので手前までスムーズに到着。
最終堰堤の右側は際どく雪が繋がっている。
驚いたことに手前に本流のスノーブリッジがありそこから右岸に渡る。最終堰堤の左側の雪面を通過、堰堤の先もブリッジで本流が覆われ、これで左岸に渡る。
最終堰堤から暫くはデブリランドとなり、かなり凹凸のある斜面を歩くことになる。
標高1200m地点で猫又谷の奥まで見渡す。かなり上部までデブリが張り出している。また、気温が高めで雪の締まっていないので、登山はそこまでとした。
最終堰堤までデブリが多いので慎重に滑る。
最終堰堤はそのままスノーブリッジを使って楽にパス。
林道までの登り返しはカニ足で突破。
標高1060mの谷間を過ぎると左手に緩やかなブナの疎林の斜面が拡がる。
滑りをこなしたかったので、シールを貼り標高1200m位まで登って滑走。
ナイスなザラメ雪を味わえたので下まで滑ってもう一度登ってお替りした。
そこからストップスノーもなく自動運転で自転車のデポ地まで戻る。
ただし、汚れた雪には小石が隠れている場合があるので慎重に滑る。
近場なのでゆっくりとスタートできる点がよい。
南又線は通行止めだ。ここからMTB。
気温は10℃を割った位で暖かい。
2023年04月14日 04:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 4:18
近場なのでゆっくりとスタートできる点がよい。
南又線は通行止めだ。ここからMTB。
気温は10℃を割った位で暖かい。
早くも雪が出始める。
2023年04月14日 04:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 4:46
早くも雪が出始める。
本道は除雪されず、洞杉側が除雪されていた。
厳しい坂道がしばらく続く。
2023年04月14日 04:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 4:54
本道は除雪されず、洞杉側が除雪されていた。
厳しい坂道がしばらく続く。
両サイドが雪になる。
2023年04月14日 05:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 5:01
両サイドが雪になる。
小さな峠を越えると洞杉へ。
2023年04月14日 05:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 5:02
小さな峠を越えると洞杉へ。
二本の大杉が出迎え。
2023年04月14日 05:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 5:03
二本の大杉が出迎え。
2023年04月14日 05:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 5:03
ちょっと下って橋を渡り、MTBをデポ。
2023年04月14日 05:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 5:14
ちょっと下って橋を渡り、MTBをデポ。
ここからシールで歩ける。
雪は意外に多かった。まだ4月半ばだからか。
2023年04月14日 05:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 5:14
ここからシールで歩ける。
雪は意外に多かった。まだ4月半ばだからか。
発電所が見えてくる。
慰霊碑にもよる。
2023年04月14日 05:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 5:27
発電所が見えてくる。
慰霊碑にもよる。
数か所、雪切れ。たいしたことはない。
2023年04月14日 05:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 5:29
数か所、雪切れ。たいしたことはない。
杉林の中もしっかりと雪があるが、帰りはブレーキ。
2023年04月14日 06:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 6:07
杉林の中もしっかりと雪があるが、帰りはブレーキ。
だんだん雪が増え、山を覆いだす。北向きの斜面。
2023年04月14日 06:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 6:12
だんだん雪が増え、山を覆いだす。北向きの斜面。
南向きはこの通り。
2023年04月14日 06:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 6:12
南向きはこの通り。
土砂崩れが多い。
2023年04月14日 06:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 6:16
土砂崩れが多い。
雪や石が落ちてくるので注意。
2023年04月14日 06:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 6:16
雪や石が落ちてくるので注意。
ようやく猫又谷を捕らえる。
2023年04月14日 06:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 6:30
ようやく猫又谷を捕らえる。
雪崩の影響なし。
2023年04月14日 06:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 6:30
雪崩の影響なし。
ここはスノーブリッジ。帰りは半分落ちていた。
2023年04月14日 06:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 6:36
ここはスノーブリッジ。帰りは半分落ちていた。
緩い斜面が続く。帰りはここを探査してみた。
2023年04月14日 06:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 6:40
緩い斜面が続く。帰りはここを探査してみた。
デブリ多そうな予感。
2023年04月14日 06:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 6:55
デブリ多そうな予感。
いよいよ谷筋へ。
2023年04月14日 07:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 7:00
いよいよ谷筋へ。
最終堰堤の右手はこんな感じ。
左手のスノーブリッジを渡り右岸へ。
2023年04月14日 07:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 7:02
最終堰堤の右手はこんな感じ。
左手のスノーブリッジを渡り右岸へ。
凄い迫力。
2023年04月14日 07:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 7:03
凄い迫力。
スノーブリッジが無くなれば、奥の壁を超えることになる。
2023年04月14日 07:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 7:05
スノーブリッジが無くなれば、奥の壁を超えることになる。
最終堰堤からデブリランドが続く。
2023年04月14日 07:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 7:07
最終堰堤からデブリランドが続く。
日が差し込みだす。
2023年04月14日 07:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 7:16
日が差し込みだす。
左右からは土砂や雪の崩れた後が多数。
2023年04月14日 07:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 7:16
左右からは土砂や雪の崩れた後が多数。
山並みは黄砂で霞む。
2023年04月14日 07:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 7:16
山並みは黄砂で霞む。
歩きにくい斜面が続く。
2023年04月14日 07:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 7:22
歩きにくい斜面が続く。
2023年04月14日 07:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 7:27
奥までデブリが多い。
2023年04月14日 07:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 7:31
奥までデブリが多い。
2023年04月14日 07:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 7:32
2023年04月14日 07:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 7:32
雲がかかりだす。
2023年04月14日 07:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 7:35
雲がかかりだす。
雪と土砂のミックスが多い。
2023年04月14日 07:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 7:36
雪と土砂のミックスが多い。
今日はここまで。
気温がもう少し低ければ進んだが。
2023年04月14日 07:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 7:43
今日はここまで。
気温がもう少し低ければ進んだが。
谷間に太陽光が差し込み、一部が輝く。
2023年04月14日 07:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 7:51
谷間に太陽光が差し込み、一部が輝く。
滑走で二種類のワックスをテスト。ストップは予防できた。
2023年04月14日 07:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 7:55
滑走で二種類のワックスをテスト。ストップは予防できた。
最終堰堤、無事にスルー。
2023年04月14日 08:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 8:16
最終堰堤、無事にスルー。
この斜面を遡る。
猫又谷スキー場。リフトなし。
2023年04月14日 08:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 8:28
この斜面を遡る。
猫又谷スキー場。リフトなし。
大明神山の展望台でした。
2023年04月14日 08:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 8:50
大明神山の展望台でした。
上部は険しい土砂と雪の雪崩の跡が見える。
2023年04月14日 08:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 8:54
上部は険しい土砂と雪の雪崩の跡が見える。
ザラメ雪の斜面が待ってました。
2023年04月14日 08:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 8:54
ザラメ雪の斜面が待ってました。
東側は近づけない。
2023年04月14日 08:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 8:56
東側は近づけない。
2023年04月14日 08:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 8:56
森の中に入ると重いザラメに変わる。
2023年04月14日 09:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 9:10
森の中に入ると重いザラメに変わる。
ご馳走様でした。
2023年04月14日 09:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 9:44
ご馳走様でした。
帰りは、スノーブリッジが崩れていた。
2023年04月14日 10:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 10:02
帰りは、スノーブリッジが崩れていた。
雪切れ近し。
2023年04月14日 10:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 10:10
雪切れ近し。
谷間は春の雰囲気。フキノトウが多かった。
2023年04月14日 10:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 10:12
谷間は春の雰囲気。フキノトウが多かった。
発電所が見えてくる。
2023年04月14日 10:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 10:31
発電所が見えてくる。
小石が埋まっているので、ゆっくりと。
2023年04月14日 10:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 10:32
小石が埋まっているので、ゆっくりと。
南又発電所。
2023年04月14日 10:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 10:34
南又発電所。
ゲームセット。
ピークは行けなかったが滑りはそれなりに。
2023年04月14日 10:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 10:41
ゲームセット。
ピークは行けなかったが滑りはそれなりに。
お待たせしました。
2023年04月14日 10:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 10:42
お待たせしました。
2023年04月14日 10:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 10:58
2023年04月14日 10:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 10:58
ここが繋がると少し楽にアプローチできる。
2023年04月14日 11:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 11:02
ここが繋がると少し楽にアプローチできる。
春模様。
2023年04月14日 11:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 11:11
春模様。
思わず止まって撮ってしまう。
2023年04月14日 11:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 11:12
思わず止まって撮ってしまう。
通行止めなので山菜は多そう。
2023年04月14日 11:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/14 11:13
通行止めなので山菜は多そう。

感想

週末の土日は雨予報となり、どこへ行くか。
近場で雪のありそうな猫又谷に定めたが、ここ最近の暖かさの影響が読めなかったので現地へ行ってみることに。
ヘッデンスタートで洞杉の手前から雪が出てきた。意外に積雪は多そうだ。
橋を渡ったところから雪が繋がっていた。シールで歩きはじめ、数か所板を外したが予想外に多かった。最終堰堤まで雪崩の跡などで難儀することは無かった。
最終堰堤は左岸の壁ではなく手前のスノーブリッジで右岸に渡ってあっけなく乗り越えることができた。アプローチは全く問題なし。
その反動だろうか、上部のデブリはやたら多く感じた。
登っていくが段差や凹凸がたくさんあり、上部にもデブリが多く認められた。
南風が吹きだし気温が高いので、さて、どうするか。
前々回の白山でも同じような状況で撤収したが、今回はさらに落石などのリスクが高いので、無理はしないことにした。
標高1200mまで登り、滑走に移る。
滑り出すと早かった。途中で登ってくる登山者が2名おられた。
最終堰堤からカニ足で林道に登り返し、今日はここから寄り道。
前々から気になっていた谷間を偵察。シールを付けて登り出す。
ナイスなザラメ雪の緩い斜面を登り、ブナの木が無くなったところまで詰める。
上部は谷間が険しくなり、大規模な雪崩の跡が認められた。
丘の上でシールを取り滑走してみる。序盤は締まったザラメで森の中は湿ったザラメに変わるが、液体ワックスのお陰か快適に滑走。
名付けて”猫又谷スキー場”。
車で一時間弱、チャリで一時間弱、シール歩きで一時間の所要時間、長いか短いかは人それぞれだ。
シールを貼り登り返してもう一本、下山路方向に滑り込むと長めに滑れる。
帰りも自動運転が多く助かったが、汚れた雪と小石には注意した。
登山は中途半端に終わったが、快適ザラメで滑りの調子を取りもどせて一安心。
まだ雪がありそうなので、ここも機会があれば再訪してみたい。

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