金剛山 細尾谷−山頂−馬の背（派生）

2023年04月20日(木) [日帰り]

• GPS: 04:02
• 距離: 7.5km
• 登り: 663m
• 下り: 666m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:24
• 休憩: 1:11
• 合計: 4:35

距離 7.5km 登り 675m 下り 669m

10:19 千早ロープウェイバス停／金剛山ロープウェイ前バス停
10:27 10:29 文殊尾分岐
10:41 10:44 細尾谷分岐
12:05 岩屋文殊
12:10 12:12 転法輪寺
12:18 12:20 山頂広場
12:22 12:26 転法輪寺
12:29 13:14 山頂広場
13:18 13:20 転法輪寺
13:23 岩屋文殊
14:28 14:39 細尾谷分岐
14:49 文殊尾分岐
14:54 千早ロープウェイバス停／金剛山ロープウェイ前バス停

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

4/20 10:20

百々辻から入山。

4/20 10:41

細尾谷分岐。細い滝が消えます。その右を登っていきます。

4/20 10:48

こんな登山道。沢に橋が架かっています。

4/20 10:55

分岐。左の階段は馬の背ルート、右の丸太橋は細尾谷ルート。

4/20 10:53

今日は右へ。

4/20 10:55

直ぐに休憩ポイント。ベンチあります。

4/20 10:56

水場もあります。

4/20 10:56

こんな登山道。

4/20 10:59

沢を渡ります。

4/20 11:01

ここは橋がないので沢の中を歩きます。

4/20 11:02

ここは橋がないので沢の中を歩きます。

4/20 11:04

カタクリ尾根への分岐。細尾谷は真っすぐです。

4/20 11:07

ちょっとアドベンチャー。

4/20 11:07

トラロープ。必死につかまなくても登れます。

4/20 11:10

倒木。木の根の方向から見ています。

4/20 11:10

すぐそばに水場あり。

4/20 11:11

先程の倒木の下をくくります。

4/20 11:12

沢の中のベンチ。休憩場。この休憩場はお気に入り。

4/20 11:16

ちょっとくすれている部分。できるだけ山側を歩いでこれ以上崩さないようにしましょう。

4/20 11:17

ここから、沢の中をじゃぶじゃぶ歩き登っていきます。楽しいところ。

4/20 11:18

やがて階段が見えます。

4/20 11:21

沢も小さくなってきました。

4/20 11:23

水場。

4/20 11:27

ケルンがあると。

4/20 11:29

木の下をくくる。その1。

4/20 11:34

苔むした岩が現れます。かなり登ってきました。

4/20 11:37

木の下をくくる。その2。

4/20 11:41

休憩場。

4/20 11:42

まっすぎ突っ切っても遊歩道に出ますが、派生ルート。

4/20 11:42

左の、ゴムロープの坂を上るほうが山頂に近い。

4/20 11:44

このコースの一番の難関部分。ステックは邪魔。ゴムロープを持ちながら木の根をもって体を持ち上げます。

4/20 11:45

上から見たところ。すごい段差。

4/20 11:50

進むと水のない谷道を進みます。

4/20 11:54

ここも難所。

4/20 11:55

遊歩道に合流。さくらの吹雪の中、やれやれ。

4/20 12:00

歩きやすい遊歩道。

4/20 12:09

もうすぐ。

4/20 12:35

山頂。

撮影機器：

SH-M24 SHARP

感想

今ここ！プラネット

今日はあったかく、ストレス発散に年休を取って、平日登山。
今日は細尾谷から登ることにした。
山頂で家で作った焼肉弁当を広げ、ノンアルビールを片手に心地よい日差しと風を受けてゆっくりと過ごす。
帰りは馬の背から降りた。馬の背の派生コースは野性的な感じがする。
細尾谷取付けの滝のところに座って、ボーっと水の流れを見ていた。
気温もちょうど良くて気持ちの良い1日だった 。