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Yamareco

記録ID: 5384712
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

伊豆ヶ岳(正丸駅〜吾野駅)

2023年04月20日(木) [日帰り]
 - 拍手
登山者D その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:26
距離
13.5km
登り
1,019m
下り
1,117m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:01
休憩
1:24
合計
7:25
距離 13.5km 登り 1,020m 下り 1,137m
8:01
10
スタート地点
8:11
11
8:22
8:24
49
9:13
9:14
2
9:16
9:23
0
9:21
9:23
4
9:27
13
9:40
20
10:01
10:07
15
10:22
10:43
36
11:19
22
11:41
24
12:06
42
12:48
14
13:02
13:03
1
13:03
13:06
12
13:17
13:18
31
13:49
14:32
33
15:28
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
西武鉄道 正丸駅からスタートし吾野駅にてゴール
コース状況/
危険箇所等
全体的によく整備された歩きやすいコースですが、伊豆ヶ岳山頂直下にてルート選択によってはワイルドなコースとなります。
具体的には、男坂を選ぶと長めの鎖場からの岩尾根を経由しての登頂となります。
女坂を選んだ場合ですが途中で女坂も通行止めとなりますので案内に従い関東ふれあいの道を使って登頂する形となるようです。
その他周辺情報 ・浅見茶屋
子の権現から吾野駅方面に下山し舗装路になったすぐのところにあるうどん屋さんです。
いなか汁うどん(850円)をいただきました。
おはようございます登山者Dです。
ここは西武鉄道 正丸駅です。
本日は伊豆ヶ岳に登りにやってまいりました。
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おはようございます登山者Dです。
ここは西武鉄道 正丸駅です。
本日は伊豆ヶ岳に登りにやってまいりました。
麓ではシャガがそこかしこで咲き誇っていました。
後半でも出てきますがものすごく多い。
麓ではシャガがそこかしこで咲き誇っていました。
後半でも出てきますがものすごく多い。
少し舗装路を歩くと登山口です。
今回のコースはそこそこ長めのコース。
のんびり行きましょう!
少し舗装路を歩くと登山口です。
今回のコースはそこそこ長めのコース。
のんびり行きましょう!
地元では遠足でも登る山という話を聞きました。
山中の登山道は非常によく整備されており、とても歩きやすい道となっています。
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地元では遠足でも登る山という話を聞きました。
山中の登山道は非常によく整備されており、とても歩きやすい道となっています。
最初の分岐は道標に従い右へ。
直進すると破線ルートに入ってしまいます。
最初の分岐は道標に従い右へ。
直進すると破線ルートに入ってしまいます。
伊豆ヶ岳は人気の里山ですが、コース選択によっては険しい岩場もあるという事です。
今回はソロではないのでなるべく歩きやすい道を選んでいきます。
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伊豆ヶ岳は人気の里山ですが、コース選択によっては険しい岩場もあるという事です。
今回はソロではないのでなるべく歩きやすい道を選んでいきます。
かめ岩を通過。
確かに言われてみれば亀にも見える。
言われなければ普通の巨大な岩ですね。
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かめ岩を通過。
確かに言われてみれば亀にも見える。
言われなければ普通の巨大な岩ですね。
ひたすら登りですが急登とまでは言えない程度の道を道なりに進むと大蔵山(720m)
途中で一箇所迷いやすいと思われる箇所をピンクテープで塞いであったりしました。
ひたすら登りですが急登とまでは言えない程度の道を道なりに進むと大蔵山(720m)
途中で一箇所迷いやすいと思われる箇所をピンクテープで塞いであったりしました。
大蔵山から真っすぐ伊豆ヶ岳に行く事もできるのですが、ひとまず反対へ進み近くのピークに寄って行きます。
長岩峠を通過。
大蔵山から真っすぐ伊豆ヶ岳に行く事もできるのですが、ひとまず反対へ進み近くのピークに寄って行きます。
長岩峠を通過。
小高山(720m)に登頂です。
地味に大蔵山と全く同じ標高ですね。
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小高山(720m)に登頂です。
地味に大蔵山と全く同じ標高ですね。
小高山はなかなか展望があるピークです。
画像は二子山と思われる双耳峰。
昨年はなかなか衝撃的な熊動画が撮影された場所でしたっけ。
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小高山はなかなか展望があるピークです。
画像は二子山と思われる双耳峰。
昨年はなかなか衝撃的な熊動画が撮影された場所でしたっけ。
フモトスミレっぽい…かなぁ?
フモトスミレっぽい…かなぁ?
小高山を後にし元来た方向へ戻っていきます。
目指すは伊豆ヶ岳。
小高山を後にし元来た方向へ戻っていきます。
目指すは伊豆ヶ岳。
五輪山(770m)を通過。
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五輪山(770m)を通過。
五輪山を通過すると割とすぐに分岐があります。
左正面奥に進むと男坂、右奥へ巻いて行くと女坂です。
五輪山を通過すると割とすぐに分岐があります。
左正面奥に進むと男坂、右奥へ巻いて行くと女坂です。
男坂はなかなか迫力のある岩と鎖です。
鎖が長いのでインパクトがありますが難しくはありません。
ただ事故が起こればただでは済まない高さがあります。
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男坂はなかなか迫力のある岩と鎖です。
鎖が長いのでインパクトがありますが難しくはありません。
ただ事故が起こればただでは済まない高さがあります。
ひとつ前の画像を登り切った先。
トータルで何mあるのかな?
30m以上はありそうに見えます。
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ひとつ前の画像を登り切った先。
トータルで何mあるのかな?
30m以上はありそうに見えます。
さらに上奥まで続く鎖。
手がかり足掛かりは十分にあり垂直でもないので落ち着けばどうという事はないでしょうがかなりの高さなので、無理せず女坂へ行く方が安全と思います。
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さらに上奥まで続く鎖。
手がかり足掛かりは十分にあり垂直でもないので落ち着けばどうという事はないでしょうがかなりの高さなので、無理せず女坂へ行く方が安全と思います。
最上段から見下ろすとこんな感じ。
通過する際は自他ともに落石に注意です。
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最上段から見下ろすとこんな感じ。
通過する際は自他ともに落石に注意です。
鎖場は緊張する箇所ですが展望は素晴らしいです。
樹林帯では味わえない見晴らしは大きなメリットの一つ。
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鎖場は緊張する箇所ですが展望は素晴らしいです。
樹林帯では味わえない見晴らしは大きなメリットの一つ。
鎖場を越えてもワイルドな岩尾根は続きます。
尾根の左右は結構切れ落ちていたりもするので、油断せず通過しましょう。
鎖場を越えてもワイルドな岩尾根は続きます。
尾根の左右は結構切れ落ちていたりもするので、油断せず通過しましょう。
最終局面ではロープ場も。
伊豆ヶ岳、思った以上にアスレチックでした。
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最終局面ではロープ場も。
伊豆ヶ岳、思った以上にアスレチックでした。
高度が上がってきたためか、上部ではまだトウゴクミツバツツジが残っていました。
半分諦めていたので嬉しい誤算。
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高度が上がってきたためか、上部ではまだトウゴクミツバツツジが残っていました。
半分諦めていたので嬉しい誤算。
という事で伊豆ヶ岳(851m)登頂です。
やったー!
この秩父エリアの山頂標識はオシャレで好きです。
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という事で伊豆ヶ岳(851m)登頂です。
やったー!
この秩父エリアの山頂標識はオシャレで好きです。
伊豆ヶ岳を通過し先へ進んでいきます。
ゴール地点の吾野駅までの道のりからするとまだ30%程度です。
伊豆ヶ岳を通過し先へ進んでいきます。
ゴール地点の吾野駅までの道のりからするとまだ30%程度です。
関東ふれあいの道を使って天目指峠へ向かいます。
「あまめざす」と読みます。
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関東ふれあいの道を使って天目指峠へ向かいます。
「あまめざす」と読みます。
コースは地味なアップダウンの連続です。
所々巻道もあるのですがせっかくなので登って行きます。
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コースは地味なアップダウンの連続です。
所々巻道もあるのですがせっかくなので登って行きます。
古御岳(830m)を通過。
この山頂はベンチと東屋があるので休憩に丁度いいスポット。
ここで早めのお昼にしました。
古御岳(830m)を通過。
この山頂はベンチと東屋があるので休憩に丁度いいスポット。
ここで早めのお昼にしました。
食事休憩を終え先に進みます。
柔らかな新緑が非常に気持ち良い。
食事休憩を終え先に進みます。
柔らかな新緑が非常に気持ち良い。
目指している子ノ権現の案内が出てきました。
足腰の御利益があるそうなので絶対に立ち寄りたいポイント。
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目指している子ノ権現の案内が出てきました。
足腰の御利益があるそうなので絶対に立ち寄りたいポイント。
うわー…最高に気持ちの良い世界だ…。
平日なのでほとんど人と会わないのも静かで良いです。
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うわー…最高に気持ちの良い世界だ…。
平日なのでほとんど人と会わないのも静かで良いです。
高畑山(695m)を通過。
古御岳から比べると一気に高度を下げてきた感があります。
高畑山(695m)を通過。
古御岳から比べると一気に高度を下げてきた感があります。
高度が下がったからか新緑の森から杉の植林へと植生が変わりました。
この辺りは江戸城の築城にも使われた歴史ある植林地のようなので仕方ないのですが、個人的には原生林の新緑が好き。
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高度が下がったからか新緑の森から杉の植林へと植生が変わりました。
この辺りは江戸城の築城にも使われた歴史ある植林地のようなので仕方ないのですが、個人的には原生林の新緑が好き。
一箇所だけ伐採されて開けた区間がありました。
そして面白い形の鉄塔があります。
ケーブル等は見当たりませんが何に使っているのだろう?
一箇所だけ伐採されて開けた区間がありました。
そして面白い形の鉄塔があります。
ケーブル等は見当たりませんが何に使っているのだろう?
綺麗に咲いているヤマツツジを発見しました。
ヤマツツジ自体は結構ありましたが登山道脇には以外と無く撮影できなかった。
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綺麗に咲いているヤマツツジを発見しました。
ヤマツツジ自体は結構ありましたが登山道脇には以外と無く撮影できなかった。
中ノ沢ノ頭(622m)を通過。
中ノ沢ノ頭(622m)を通過。
天目指峠(475m)を通過。
アマメとは豆柿の事で、サスとは山焼き農業の事だそうです。
格好良い名前の正体は意外と庶民的な感じでした。
天目指峠(475m)を通過。
アマメとは豆柿の事で、サスとは山焼き農業の事だそうです。
格好良い名前の正体は意外と庶民的な感じでした。
天目指峠は今回のコース上で目立って低い地点です。
という事はここから登り返しです。
結構な急登がしばらく続くので頑張りましょう。
天目指峠は今回のコース上で目立って低い地点です。
という事はここから登り返しです。
結構な急登がしばらく続くので頑張りましょう。
グイグイ登り返して愛宕山(660m)を通過です。
200m弱も登り返した事になりますね。
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グイグイ登り返して愛宕山(660m)を通過です。
200m弱も登り返した事になりますね。
愛宕山から少し降ると子ノ権現があります。
正式名称は大鱗山天龍寺です。
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愛宕山から少し降ると子ノ権現があります。
正式名称は大鱗山天龍寺です。
子ノ権現は足腰祈願で有名ですね。
ハイカーなら絶対外せない場所です。
お守りも買わせていただきました。
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子ノ権現は足腰祈願で有名ですね。
ハイカーなら絶対外せない場所です。
お守りも買わせていただきました。
境内は色とりどりの花が咲き誇っていました。
種類はわかりませんがサクラも残っていました。
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境内は色とりどりの花が咲き誇っていました。
種類はわかりませんがサクラも残っていました。
こちらはハナズオウと教えていただきました。
鮮やかなピンクが映えますね!
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こちらはハナズオウと教えていただきました。
鮮やかなピンクが映えますね!
クマガイソウ
非常に特徴的な形をした花ですね。
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クマガイソウ
非常に特徴的な形をした花ですね。
こちらは牡丹ですね。
これをみるともう初夏というイメージです。
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こちらは牡丹ですね。
これをみるともう初夏というイメージです。
ヤマブキは珍しい花ではありませんが、この鮮やかな黄色がとても好きです。
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ヤマブキは珍しい花ではありませんが、この鮮やかな黄色がとても好きです。
ありがとうございました!
そして足腰守護についてどうぞよろしくお願いいたします。
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ありがとうございました!
そして足腰守護についてどうぞよろしくお願いいたします。
子ノ権現の二本杉。
樹齢はおよそ800年だそうです。
子ノ権現の二本杉。
樹齢はおよそ800年だそうです。
さてここからは吾野駅に向かって降りていきます。
単純に下山するだけなら西吾野駅に向かった方が近いです。
さてここからは吾野駅に向かって降りていきます。
単純に下山するだけなら西吾野駅に向かった方が近いです。
吾野駅を目指す理由はこちらの浅見茶屋を通過できる事です。
うどんが大人気という情報を得たので是非とも立ち寄りたかったです。
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吾野駅を目指す理由はこちらの浅見茶屋を通過できる事です。
うどんが大人気という情報を得たので是非とも立ち寄りたかったです。
そしてこちらが注目のうどんです。
いなか汁うどん(850円)を頼みました。
うどんの麺が美味しすぎてつけ汁無しで良いと思うほどに美味しかったです。
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そしてこちらが注目のうどんです。
いなか汁うどん(850円)を頼みました。
うどんの麺が美味しすぎてつけ汁無しで良いと思うほどに美味しかったです。
浅見茶屋の少し手前から舗装路ですがこの先もしばらくは舗装路です。
登山としては終わりですね!
浅見茶屋の少し手前から舗装路ですがこの先もしばらくは舗装路です。
登山としては終わりですね!
道中にはシャガの大群生がありました。
画像の上部、ずっと上の方まで群生しています。
綺麗な花ですがこれだけ多いとちょっとという程の群生。
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道中にはシャガの大群生がありました。
画像の上部、ずっと上の方まで群生しています。
綺麗な花ですがこれだけ多いとちょっとという程の群生。
住宅地ですが道標はちゃんとあります。
案内に従い吾野駅へ。
住宅地ですが道標はちゃんとあります。
案内に従い吾野駅へ。
最期に通過する西武鉄道の線路間近の遊歩道。
こういう道もなかなか珍しい気がします。
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最期に通過する西武鉄道の線路間近の遊歩道。
こういう道もなかなか珍しい気がします。
案内通りに進み地下道で線路をくぐればゴールです。
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案内通りに進み地下道で線路をくぐればゴールです。
という事で吾野駅に到着しました。
お疲れさまでした!!
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という事で吾野駅に到着しました。
お疲れさまでした!!

感想

2023年4月20日

今回は伊豆ヶ岳へ登ってまいりました。
前々から計画だけはしていた山で、なんだかんだで先送りしていましたがようやく実現する機会を得ました。

伊豆ヶ岳は里山として非常に人気の山で、駅直でアクセスでき良く整備されとても歩きやすい山ですが、山頂直下の岩場はなかなかのアスレチックで面白く、縦走路も適度なアップダウンで歩ごたえもあり楽しい道でした。
新緑の明るく柔らかい緑はとても美しく、さらにツツジ類やまだ残っているサクラなども目を楽しませてくれました。

実は今回登山コースに結構悩みまして、当日朝までシンプルなコースにするか長いコースにするか決めかねていました。
しかし正丸駅ですれ違った人から浅見茶屋の話を聞き、これはなんとしてもうどんを食べないとと決断。
登山届は長いコースの方で提出し出発となりました。
立ち寄った浅見茶屋のうどんは大変美味しく、これは皆さんがオススメするのも納得という感じでした。

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