ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5385191
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

勝峰山・天王山/平井川の右岸尾根・左岸尾根の下部を周回

2023年05月09日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
10.7km
登り
697m
下り
698m

コースタイム

出発7:15−幸神神社脇の五差路7:15−勝峰山南東尾根取付き7:30〜7:35−260m圏コブ7:50−勝峰山林道に出る8:00−登山道に入る8:00−旧林道と合流8:20〜8:25−勝峰山林道に出る8:40〜8:45−藪斜面に取付く8:45−登山道と合流9:00−勝峰山頂上9:05〜10:00−深沢山分岐10:20−441mコブ10:30−448mコブ10:55−送電線鉄塔11:15−真藤ノ峰頂上11:30〜12:05−北東尾根下降点12:10−470m圏支尾根分岐12:20−送電線鉄塔12:30−420m圏コブ12:35−385m地点12:45−畑地13:20−平井川辺13:25〜13:30−左岸尾根取付き13:40−竹林13:55〜14:35−台沢林道に出る15:10−347.8m長井三角点15:20〜15:40−369mコブ15:50−間坂峠(檜山路峠)16:15−320m圏コブ16:40−天王山16:50〜17:10−車道17:15−白山神社17:20−町道17:40−平井川を渡る17:45−幸神神社17:50−ゴール18:00
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
JR武蔵五日市駅前から都道31号線を北に進み、老人ホーム幸神さくらの先で左折し、幸神神社に向かう。神社の近くに駐車。
コース状況/
危険箇所等
勝峰(かつぼ)山の頂上から南東に落ち、幸神神社まで伸びている枝尾根(勝峰山南東尾根と仮称)を上る。勝峰山林道が通じているが、できるだけ林道歩きは避け、踏跡や登山道を辿る。
勝峰山から勝峰尾根を真藤ノ峰まで進む。随所に道標が立ち、幅広い登山道が通じている。
真藤ノ峰から北東に伸び、平井川に落ちる枝尾根(真藤ノ峰北東尾根と仮称)を降りる。微かながら踏跡が続き、テープも多い。
細尾集落から小沢を詰めて平井川左岸尾根に上る。断続的に微かな踏跡がある。
左岸尾根には台沢林道が尾根直下に通じているが、尾根筋に付けられた登山道を長井三角点から天王山まで辿る。
天王山から白山神社を経由して幸神神社へ戻る。
全ルートに渡って危険個所は無い。
幸神神社脇の五差路。中央のダートの車道に入る
2023年05月09日 07:16撮影
5/9 7:16
幸神神社脇の五差路。中央のダートの車道に入る
50m程先に車止めがある。さらにその10m程先、左側藪の中の踏跡が勝峰山南東尾根の取付き。パイロンが置かれていた。標高220m圏
2023年05月09日 07:33撮影
5/9 7:33
50m程先に車止めがある。さらにその10m程先、左側藪の中の踏跡が勝峰山南東尾根の取付き。パイロンが置かれていた。標高220m圏
急斜面に明瞭な踏跡が刻まれている
2023年05月09日 07:34撮影
5/9 7:34
急斜面に明瞭な踏跡が刻まれている
尾根筋に乗ると傾斜は緩まる。260m圏で小さなコブを越える
2023年05月09日 07:50撮影
5/9 7:50
尾根筋に乗ると傾斜は緩まる。260m圏で小さなコブを越える
勝峰山林道に出た。270m圏
2023年05月09日 07:59撮影
5/9 7:59
勝峰山林道に出た。270m圏
林道を60m程進んでから右手の尾根に入ると、直ぐに幅広い一般登山道と合流する。後はこれを辿ればよい
2023年05月09日 08:04撮影
5/9 8:04
林道を60m程進んでから右手の尾根に入ると、直ぐに幅広い一般登山道と合流する。後はこれを辿ればよい
少し急な個所にはロープが張ってあった
2023年05月09日 08:20撮影
5/9 8:20
少し急な個所にはロープが張ってあった
セメント工場から上って来る旧林道に出た。335m圏。この林道はすぐ下で崩れていたが、展望が良い。午後通る予定の左岸尾根下部の間坂峠〜天王山が見通せた
2023年05月09日 08:22撮影
5/9 8:22
セメント工場から上って来る旧林道に出た。335m圏。この林道はすぐ下で崩れていたが、展望が良い。午後通る予定の左岸尾根下部の間坂峠〜天王山が見通せた
しばし旧林道を辿る。右側に大きな露岩が迫る
2023年05月09日 08:38撮影
5/9 8:38
しばし旧林道を辿る。右側に大きな露岩が迫る
再び勝峰山林道に出た。380m圏
2023年05月09日 08:40撮影
5/9 8:40
再び勝峰山林道に出た。380m圏
林道歩きは嫌なので、直ぐに左山腹に取付く。踏跡は無いが、藪は薄いのでどこでも歩ける
2023年05月09日 08:45撮影
5/9 8:45
林道歩きは嫌なので、直ぐに左山腹に取付く。踏跡は無いが、藪は薄いのでどこでも歩ける
左斜めに登ると、尾根筋に沿って下から明瞭な幅広い踏跡が上がって来た。当初、これを上る予定だったが、取付きが分からず諦めた尾根だ
2023年05月09日 08:47撮影
5/9 8:47
左斜めに登ると、尾根筋に沿って下から明瞭な幅広い踏跡が上がって来た。当初、これを上る予定だったが、取付きが分からず諦めた尾根だ
勝峰山林道は途中で終わって登山道になったらしい。手摺が付いたこの登山道に435m圏で合流する
2023年05月09日 08:58撮影
5/9 8:58
勝峰山林道は途中で終わって登山道になったらしい。手摺が付いたこの登山道に435m圏で合流する
広い勝峰山の頂上に着いた
2023年05月09日 09:57撮影
5/9 9:57
広い勝峰山の頂上に着いた
454.3mの三等三角点
2023年05月09日 10:00撮影
5/9 10:00
454.3mの三等三角点
昔、平将門がここに山城を築いて400人で籠り、3000人の追手と戦ったとか。地図入りで細かく書かれた伝説は面白い
2023年05月09日 09:03撮影
5/9 9:03
昔、平将門がここに山城を築いて400人で籠り、3000人の追手と戦ったとか。地図入りで細かく書かれた伝説は面白い
頂上の北端に金色に塗られた「幸せの鐘」が建っていた。観光地でよく見かけるが、こんな山の上に建てるとは・・・幻滅。将門伝説とちぐはぐだ
2023年05月09日 09:57撮影
5/9 9:57
頂上の北端に金色に塗られた「幸せの鐘」が建っていた。観光地でよく見かけるが、こんな山の上に建てるとは・・・幻滅。将門伝説とちぐはぐだ
頂上から北東に50m程進むと第二展望台。南東方向の眺望が開けているが、今日は霞んで近くの街並みすら良く見えない
2023年05月09日 09:09撮影
5/9 9:09
頂上から北東に50m程進むと第二展望台。南東方向の眺望が開けているが、今日は霞んで近くの街並みすら良く見えない
真藤ノ峰に向かって勝峰尾根を西北西に進む。幅広い登山道が続く
2023年05月09日 10:11撮影
5/9 10:11
真藤ノ峰に向かって勝峰尾根を西北西に進む。幅広い登山道が続く
枝尾根にある深沢山へは直進、主稜線にある真藤ノ峰へは右折。ここは要注意地点で、道標の重要度が高い
2023年05月09日 10:21撮影
5/9 10:21
枝尾根にある深沢山へは直進、主稜線にある真藤ノ峰へは右折。ここは要注意地点で、道標の重要度が高い
途中で、麻生山、日の出山、三室山の平井川源流の山並みが見渡せた
2023年05月09日 10:24撮影
5/9 10:24
途中で、麻生山、日の出山、三室山の平井川源流の山並みが見渡せた
50万V超高圧送電系統である新所沢線の鉄塔をくぐる
2023年05月09日 11:15撮影
5/9 11:15
50万V超高圧送電系統である新所沢線の鉄塔をくぐる
真藤ノ峰の頂上に着いた。標高543mは本日の最高地点。平坦な頂で、山名板が無ければ素通りしてしまうだろう
2023年05月09日 12:04撮影
5/9 12:04
真藤ノ峰の頂上に着いた。標高543mは本日の最高地点。平坦な頂で、山名板が無ければ素通りしてしまうだろう
頂上から距離50mほど戻って北東尾根を下る。下降点には立ち木にテープが巻いてあった
2023年05月09日 12:08撮影
5/9 12:08
頂上から距離50mほど戻って北東尾根を下る。下降点には立ち木にテープが巻いてあった
微かながら踏跡が続く。ピンクのテープが頻繁に付けられているが、林業用か登山用か判別し難い
2023年05月09日 12:10撮影
5/9 12:10
微かながら踏跡が続く。ピンクのテープが頻繁に付けられているが、林業用か登山用か判別し難い
北東に進んでいたこの尾根は470m圏で東に向きを変える。引き続き北東にも支尾根が分岐しているので要注意
2023年05月09日 12:24撮影
5/9 12:24
北東に進んでいたこの尾根は470m圏で東に向きを変える。引き続き北東にも支尾根が分岐しているので要注意
440m圏でまた鉄塔をくぐる。先ほどの送電系統の続きだ
2023年05月09日 12:27撮影
5/9 12:27
440m圏でまた鉄塔をくぐる。先ほどの送電系統の続きだ
420m圏コブはこの尾根に珍しく岩が積み重なっている
2023年05月09日 12:35撮影
5/9 12:35
420m圏コブはこの尾根に珍しく岩が積み重なっている
300m圏を切ると藪が増え、踏跡も消えたので適当に下る。地形図に神社記号が表されているが見当らなかった
2023年05月09日 12:53撮影
5/9 12:53
300m圏を切ると藪が増え、踏跡も消えたので適当に下る。地形図に神社記号が表されているが見当らなかった
右に寄り過ぎたようで畑地に出た。その先は数頭の馬が跳ね回っている馬場。柵も何も無い。恐る恐る右端を下った。馬たちは遠くからじっと見ていたが、襲われることは無かった。やれやれ
2023年05月09日 13:24撮影
1
5/9 13:24
右に寄り過ぎたようで畑地に出た。その先は数頭の馬が跳ね回っている馬場。柵も何も無い。恐る恐る右端を下った。馬たちは遠くからじっと見ていたが、襲われることは無かった。やれやれ
さあ、今度は平井川左岸尾根を歩こう。この尾根に乗るために、老人ホーム藤香苑の南東に落ちる枝尾根を上ろうとしたが、とても取付けない。仕方ない、さらに一本南の枝尾根を狙い、折れ曲がった幅広い道を上る。標高240m圏
2023年05月09日 13:42撮影
5/9 13:42
さあ、今度は平井川左岸尾根を歩こう。この尾根に乗るために、老人ホーム藤香苑の南東に落ちる枝尾根を上ろうとしたが、とても取付けない。仕方ない、さらに一本南の枝尾根を狙い、折れ曲がった幅広い道を上る。標高240m圏
前の写真の中央に獣道が降りて来ている。ここから取付こうとしたが、直ぐに篠笹の密集した藪なので、諦めて末端を左に巻き込む。土砂防止壁の基部をトラバース
2023年05月09日 13:48撮影
5/9 13:48
前の写真の中央に獣道が降りて来ている。ここから取付こうとしたが、直ぐに篠笹の密集した藪なので、諦めて末端を左に巻き込む。土砂防止壁の基部をトラバース
小沢に出ると、幅広い仕事道が沢沿いに通じているのでこれを辿る
2023年05月09日 13:51撮影
5/9 13:51
小沢に出ると、幅広い仕事道が沢沿いに通じているのでこれを辿る
この小沢の右岸は最初に狙った枝尾根に相当する。こちらの側面は竹林なのでこれなら登れそうだ。しばらく左斜めに突き上げて行ったが、尾根筋に巨大な露岩が控えているのが垣間見られた。これは無理だ。またまた諦め
2023年05月09日 14:32撮影
5/9 14:32
この小沢の右岸は最初に狙った枝尾根に相当する。こちらの側面は竹林なのでこれなら登れそうだ。しばらく左斜めに突き上げて行ったが、尾根筋に巨大な露岩が控えているのが垣間見られた。これは無理だ。またまた諦め
せっかく登った竹林を降り、この小沢を詰めることにする。断続的ながら微かに踏跡は続く。地籍細部図用の札を付けた立ち杭が点在する
2023年05月09日 14:36撮影
5/9 14:36
せっかく登った竹林を降り、この小沢を詰めることにする。断続的ながら微かに踏跡は続く。地籍細部図用の札を付けた立ち杭が点在する
300m圏で二股となったので、急だが距離が短い右股に入る
2023年05月09日 14:57撮影
5/9 14:57
300m圏で二股となったので、急だが距離が短い右股に入る
370m圏で台沢林道に出た。県道から平井川左岸尾根に乗るために、随分と手間取ったものだ
2023年05月09日 15:11撮影
5/9 15:11
370m圏で台沢林道に出た。県道から平井川左岸尾根に乗るために、随分と手間取ったものだ
この林道を300mほど進むと347.8mの長井三角点に出る。ここから林道と別れて右側の尾根道を辿る
2023年05月09日 15:42撮影
5/9 15:42
この林道を300mほど進むと347.8mの長井三角点に出る。ここから林道と別れて右側の尾根道を辿る
尾根筋には幅広く良く踏まれた登山道が続く
2023年05月09日 16:06撮影
5/9 16:06
尾根筋には幅広く良く踏まれた登山道が続く
間坂峠への下りは急だが、しっかりとロープが張られている
2023年05月09日 16:16撮影
5/9 16:16
間坂峠への下りは急だが、しっかりとロープが張られている
間坂峠は檜山路峠とも呼ばれているらしい。この標識杭は日の出山の会が設置したようで、今までも、この周辺の登山道で頻繁に見かけた
2023年05月09日 16:17撮影
5/9 16:17
間坂峠は檜山路峠とも呼ばれているらしい。この標識杭は日の出山の会が設置したようで、今までも、この周辺の登山道で頻繁に見かけた
320m圏コブの先で天王山の頂が望まれた。最後の山だが、疲れた体には随分高く見える
2023年05月09日 16:41撮影
5/9 16:41
320m圏コブの先で天王山の頂が望まれた。最後の山だが、疲れた体には随分高く見える
その天王山の頂上に着いた。山名と標高が記されているのはこの標識杭のみ
2023年05月09日 16:51撮影
5/9 16:51
その天王山の頂上に着いた。山名と標高が記されているのはこの標識杭のみ
牛頭天王を祀った小さな祠が建っている。これがあるのでこの山を天王山と呼んでいる、と謂れが書いてあった
2023年05月09日 17:10撮影
5/9 17:10
牛頭天王を祀った小さな祠が建っている。これがあるのでこの山を天王山と呼んでいる、と謂れが書いてあった
天王山から下ると直ぐに車道となり、白山神社の参道が分かれる
2023年05月09日 17:17撮影
5/9 17:17
天王山から下ると直ぐに車道となり、白山神社の参道が分かれる
参道を100mほど進むと大きな白山神社が建っていた
2023年05月09日 17:19撮影
5/9 17:19
参道を100mほど進むと大きな白山神社が建っていた
幸神神社に向けて下る。表参道は車道で遠回り、裏参道は階段だが南西方向へ近道。鳥居をくぐると神域から抜けた
2023年05月09日 17:38撮影
5/9 17:38
幸神神社に向けて下る。表参道は車道で遠回り、裏参道は階段だが南西方向へ近道。鳥居をくぐると神域から抜けた
新井地区の住宅地を抜け、平井川を歩行者専用の橋で渡る
2023年05月09日 17:46撮影
5/9 17:46
新井地区の住宅地を抜け、平井川を歩行者専用の橋で渡る
渡った先で右に行くと直ぐに幸神神社。白山神社と同じ位の大きさだ
2023年05月09日 17:49撮影
5/9 17:49
渡った先で右に行くと直ぐに幸神神社。白山神社と同じ位の大きさだ
この社殿から50m程下流に進むと天然記念物のシダレアカシデ。お椀を伏せたような珍しい形とか
2023年05月09日 17:55撮影
5/9 17:55
この社殿から50m程下流に進むと天然記念物のシダレアカシデ。お椀を伏せたような珍しい形とか
このシダレアカシデの説明書き。ここからゴールは直ぐだ
2023年05月09日 17:55撮影
5/9 17:55
このシダレアカシデの説明書き。ここからゴールは直ぐだ

感想

奥多摩最東部の日の出山から平井川が南東方向に流れている。その右岸尾根は小さな枝尾根を数多く派生し、気軽にバリエーションルートを楽しめるので、何度も足を運んでいる。今回は、登り残している枝尾根や頂を対象に、前半のルートを設定した。さらに、帰路はバスに乗らず、平井川の左岸尾根の下部を歩いて周回することにした。

前半は順調だった。勝峰山の頂に立つにしても、勝峰山林道はなるべく使わずに、踏跡や登山道を辿って変化を付けた。さらに、今回の主目的である真藤ノ峰北東尾根も、微かながら踏跡が続いている上、単純な尾根の構成であるため、ルート探索に緊張することも少なく、順調に降りられた。

今回最も梃子摺ったのは、後半の平井川左岸尾根に乗るためのルート選択だった。当初は老人ホーム藤香苑の脇を流れる小沢を少し遡行してから枝尾根に取付く積りだった。しかし、この施設の敷地内を通らないと小沢にも入れないので断念。次の手として、この施設の南東側に伸びている隣の枝尾根を上ろうとしたが、民家の庭先をかすめて取付くのは気が引ける上、どう見ても藪だらけで無理。仕方ない、さらにその1本南東寄りの枝尾根を狙ったが、これも厳しい。四苦八苦した末、最初に狙った沢の隣の沢を詰める羽目となった。ここらの経過は写真説明の通りであるが、左岸尾根上の台沢林道に出るまで随分手間取った。

今回は一部にバリエーションルートを含んではいるが、多くは道標が完備した一般登山道である。しかし平井川左岸尾根は予想以上にアップダウンが多く、さらに、最近の山行に比べると距離も長かった。その上、左岸尾根に取付くためのルート探しに右往左往してロスタイムも多かった。
この結果、朝7時少し過ぎに歩き出したのに、ゴールしたのは夕方の6時。11時間近い行動時間は80歳の老人にとってはいささか厳しかった。歳を考えれば、欲張らずに前半だけで止めておくべきだったかな?

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:173人

コメント

私はまだ70歳前。まだまだ頑張らなきゃって思いました。
ありがとうございます。
雪山、藪山、大好きです。
2023/5/13 6:26
WSeibutu さん:
コメント、ありがとうございました。
岳狂老(gakukyourou) の名に恥じないよう、まだ暫くは登り続ける積りです。
お互いに頑張りましょう。
gakukyourou より
2023/5/13 8:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら