記録ID: 5407597
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トレイルラン
日光・那須・筑波
日立アルプス、小木津から大甕
2023年04月22日(土) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 03:58
- 距離
- 27.8km
- 登り
- 1,112m
- 下り
- 1,104m
コースタイム
天候 | くもりのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所なし |
その他周辺情報 | 山行後、麺や秀で魚介塩ラーメンをいただいた。 |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
靴下
帽子
靴
ザック
行動食
飲料
笛
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
携帯
時計
サングラス
タオル
|
---|
感想
レースを来週に控え、コンディション調整するべく、超高速コース、日立アルプスを走った。先週ザックが破損したので、新たに調達したPaago Works rush 7Rも試してみた。
大甕駅前に駐車し電車で小木津まで移動しスタート。昨日に比べ比較的涼しく、気持ちよく走れた。ピークを意識せず、巻道を積極的に使った。28kmで4時間を切れたので、単純計算すると50kmで7時間10分くらいとなる。レースの制限時間が8時間なので、なんとか完走できそうな気がしてきた。
rush 7Rの使い心地。
[1] 収納箇所については、自分が使っている一〜二世代前のSalomonの12Lベスト型にトラッシュポケットx2とスマホポケットx2を追加した感じで、さらにいくつかのポケットはバンジーコードで締めることができた。開口部がけっこう斜めになっているポケットが多く、ものが落ちそうな感じがあったが、締め上げればまったく問題なかった。
[2] フラスコホルダーにもバンジーコードがあり、フラスコの首を締めることができた。ゴムの伸縮だけで締めるTR6よりも安心感があった。
[3] チェストベルトの裏側にスマホポケットがあり、なかなか使い勝手がよかった。ただし自分のスマホのバッテリーの減りが速く、Magsafeを付けていることが多く、そうすると分厚くなってしまうので入れることはできなかった。
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