GWの地獄谷、一向平〜野田滝

2023年04月29日(土) [日帰り]

• GPS: 04:17
• 距離: 10.0km
• 登り: 925m
• 下り: 895m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:11
• 休憩: 0:23
• 合計: 4:34

距離 10.0km 登り 930m 下り 926m

6:12 一向平
6:50 6:56 大山滝
7:15 大休口
8:03 8:08 大休滝
8:32 8:41 野田滝
8:59 9:03 大休滝
9:45 大休口
10:44 10:45 一向平
10:46 ゴール地点

天候

曇→小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

いざ、出発!

噂の階段。長くて急です。整備された方に感謝です。

なんとか天気が持ちそう。

先ずは大山滝へ

展望台からの眺め

滝壺へ移動。道は狭くて急なので、慎重に!

地獄谷へ

地獄谷の下流側。雪渓あります。

登山口でお会いした、先行パーティ。釣りして駒鳥避難小屋で一泊とのこと。正直、この時期にこのルート通る人あまりいないと思っていたので、人がいるだけで心強く思う。

堤防。

右岸側のロープを選択した。古くなっているので耐久性が心配。釘もあったが、錆びてグラグラのもあり、これらに頼りすぎず慎重に登った。

スノーブリッジ出現!

いよいよ目的の野田滝!

野田滝。晴れ間も見えて気持ちよかったです。

野田滝の前で小休憩。名残り惜しいけど、一向平へ引き返す。

吊り橋渡る前に、鮎返しの滝へ寄り道。

帰りの階段。あともう少し!

感想

Rio

鳥取の滝巡り、大山滝のついでにその先の滝へ。予報では午前中は天気が持ちそうだったので、一向平キャンプ場から野田滝へピストンすることに。この時期、水の冷たさが心配だったけど、沢靴下のお陰で問題なかった。スノーブリッジもまだ残っていて、道中の景色は楽しめた。
駐車場に戻ってから、雨が一時的に強く降ったので、ギリギリのタイミングで濡れずに登山終了!