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Yamareco

記録ID: 5436818
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中国山地西部

矢筈城跡 初登頂 (石見銀山世界遺産・島根県大田市)

2023年05月02日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:24
距離
3.7km
登り
446m
下り
422m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:15
休憩
0:10
合計
2:25
距離 3.7km 登り 448m 下り 423m
11:35
15
スタート地点
11:50
45
12:35
12:40
20
13:00
13:05
30
13:35
20
笹ヶ峠
14:00
0
14:00
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山陰道仁摩・石見銀山IC下車して、県道31号線を南進します。
冠集落の道標に従って、2回右折して南進します。
バスの転回所に駐車スペースがあります。
舗装路を最終民家まで行くと、矢筈城址登山口です。

上記の駐車スペースに駐車しました。
コース状況/
危険箇所等
冠厳(かむりいわ)登山道は岩場があるので、中上級者コースです。
舗装路の途中の冠橋の手前が冠厳登山口です。

矢筈城址登山道は、整備されています。
冠厳登山道は、よく整備されていますが、
岩場を登るので、ぬれていると滑りやすいです。

岩場を登りに使える、時計回りで周回することをおすすめします。
バスの転回場の隣の駐車スペースから出発です
(帰路撮影)
2023年05月02日 14:04撮影 by  Canon IXY 190, Canon
1
5/2 14:04
バスの転回場の隣の駐車スペースから出発です
(帰路撮影)
矢筈城址の説明板です
2023年05月02日 11:32撮影 by  Canon IXY 190, Canon
4
5/2 11:32
矢筈城址の説明板です
矢筈城址のマップです
時計回りに周回します
2023年05月02日 11:32撮影 by  Canon IXY 190, Canon
4
5/2 11:32
矢筈城址のマップです
時計回りに周回します
冠巌コースは岩場があるとのことで
久しぶりにヘルメットをかぶりました
2023年05月02日 11:33撮影 by  Canon IXY 190, Canon
1
5/2 11:33
冠巌コースは岩場があるとのことで
久しぶりにヘルメットをかぶりました
正面中央に冠巌が見えます
2023年05月02日 11:34撮影 by  Canon IXY 190, Canon
6
5/2 11:34
正面中央に冠巌が見えます
冠橋の手前を左に入ります
2023年05月02日 11:42撮影 by  Canon IXY 190, Canon
1
5/2 11:42
冠橋の手前を左に入ります
同じ場所です
冠巌登山口です
2023年05月02日 11:44撮影 by  Canon IXY 190, Canon
1
5/2 11:44
同じ場所です
冠巌登山口です
谷沿いを少し進んで
左の尾根に取り付きます
2023年05月02日 11:48撮影 by  Canon IXY 190, Canon
1
5/2 11:48
谷沿いを少し進んで
左の尾根に取り付きます
尾根に着きました
尾根を進みます
2023年05月02日 11:54撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2
5/2 11:54
尾根に着きました
尾根を進みます
岩場にはロープがあるので
適宜利用できます
2023年05月02日 12:12撮影 by  Canon IXY 190, Canon
11
5/2 12:12
岩場にはロープがあるので
適宜利用できます
大岩を回り込みます
2023年05月02日 12:23撮影 by  Canon IXY 190, Canon
4
5/2 12:23
大岩を回り込みます
冠巌が見えてきました
2023年05月02日 12:25撮影 by  Canon IXY 190, Canon
14
5/2 12:25
冠巌が見えてきました
冠巌の右を回り込みます
2023年05月02日 12:27撮影 by  Canon IXY 190, Canon
5
5/2 12:27
冠巌の右を回り込みます
振り返って撮影
冠巌です
2023年05月02日 12:28撮影 by  Canon IXY 190, Canon
20
5/2 12:28
振り返って撮影
冠巌です
振り返って撮影
冠巌です
2023年05月02日 12:29撮影 by  Canon IXY 190, Canon
10
5/2 12:29
振り返って撮影
冠巌です
冠巌ピークに着きました
2023年05月02日 12:30撮影 by  Canon IXY 190, Canon
3
5/2 12:30
冠巌ピークに着きました
右折して矢筈城址に向かいます
一旦下って登り返します
2023年05月02日 12:36撮影 by  Canon IXY 190, Canon
1
5/2 12:36
右折して矢筈城址に向かいます
一旦下って登り返します
矢筈城址本丸に着きました
2023年05月02日 12:55撮影 by  Canon IXY 190, Canon
7
5/2 12:55
矢筈城址本丸に着きました
山頂三角点です
矢筈城址登山道を下山します
2023年05月02日 12:56撮影 by  Canon IXY 190, Canon
5
5/2 12:56
山頂三角点です
矢筈城址登山道を下山します
岩の向こうに登山道があるので
真っすぐ登ります
2023年05月02日 13:01撮影 by  Canon IXY 190, Canon
6
5/2 13:01
岩の向こうに登山道があるので
真っすぐ登ります
登山道がありました
2023年05月02日 13:02撮影 by  Canon IXY 190, Canon
1
5/2 13:02
登山道がありました
1つ目の小ピークは巻いて
2つ目の小ピークはピークを通過して
登山道を降ります
2023年05月02日 13:23撮影 by  Canon IXY 190, Canon
3
5/2 13:23
1つ目の小ピークは巻いて
2つ目の小ピークはピークを通過して
登山道を降ります
笹ヶ峠に着きました
右折して下山します
2023年05月02日 13:31撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2
5/2 13:31
笹ヶ峠に着きました
右折して下山します
同じ場所です
2023年05月02日 13:31撮影 by  Canon IXY 190, Canon
1
5/2 13:31
同じ場所です
振り返って撮影
倒木の向こうが登山道です
2023年05月02日 13:34撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2
5/2 13:34
振り返って撮影
倒木の向こうが登山道です
鹿よけのゲートを開けて進みます
2023年05月02日 13:46撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2
5/2 13:46
鹿よけのゲートを開けて進みます
振り返って撮影
最終民家の手前が矢筈城址登山口です
舗装路を戻ります
2023年05月02日 13:50撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2
5/2 13:50
振り返って撮影
最終民家の手前が矢筈城址登山口です
舗装路を戻ります
1周して冠橋に着きました
駐車地に戻ります
2023年05月02日 13:54撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2
5/2 13:54
1周して冠橋に着きました
駐車地に戻ります
駐車地に戻りました
初めて矢筈城址に登れて
素晴らしい山行になりました
2023年05月02日 14:04撮影 by  Canon IXY 190, Canon
10
5/2 14:04
駐車地に戻りました
初めて矢筈城址に登れて
素晴らしい山行になりました
撮影機器:

装備

個人装備
コンパス GPS ヘルメット 「出雲の山々とその周辺の山」’20改訂版

感想

矢筈城址(479.8m)は、島根県大田市の山です。
石見銀山の世界遺産の一部になっています。

駐車地から歩いて、冠厳(かむりいわ)登山口に行き、
時計回りで冠厳経由で、矢筈城址を周回しました。

初めて矢筈城址に登れて、素晴らしい山行になりました。

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訪問者数:324人

コメント

chikakuさん、こんばんは、
初めまして、あなたの矢筈城址の山記録で、冠巌を登山できました。
以前の情報で、山道が、荒れていると聞いていて、登る機会をためらっていました。
無事に登る事が出来ました。
冠巌の眺めは、現場でないと味わえない、感動でした。
自然の造形には、驚嘆して言葉を失います。
改めて、遅くなりましたが、コメントさせてもらい、お礼申し上げます。
本当に、ありがとうございます。
此からも宜しくお願いします。
2023/6/12 21:45
ツリー846さん、コメントありがとうございます。
僕も登山道の状況がわからず、今まで登らなかったのですが、
yamapで登山道が整備されていることを知り、今年初めて登りました。

冠巌に無事に登れたので、下りは簡単に降りられると思っていましたが、
山頂から笹ヶ峠までが、ルート取りが意外と難しく、緊張して下山しました。
2023/6/13 1:31
矢筈城址からの下りは、苦労されましたね。
私は、城址の肩で、展望のある岩は、あなたのコース情報を読んでいて、直ぐに判りました。
岩を乗り越えて、登山道が、有る事は、左右に道が、無いので、思い出して、越えました。
楽しい山歩きでした。
ありがとうございます。
2023/6/13 21:42
プロフィール画像
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