弓張岳・但馬岳(金比良町〜鵜渡越〜弓張岳〜但馬岳)(長崎県佐世保市)

2023年05月02日(火) [日帰り]

• GPS: 02:36
• 距離: 8.5km
• 登り: 467m
• 下り: 450m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:31
• 休憩: 0:06
• 合計: 2:37

8:25 スタート地点
9:46 9:46 弓張岳
9:55 10:00 但馬岳
10:08 10:09 弓張岳
11:02 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

金比良町バス停からスタートしました。

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし。

写真

5/2 8:26

金比良町バス停からスタート。歩道橋を渡ってすぐの路地に入ります。

5/2 8:26

山を見上げる。

5/2 8:27

ぼぼ、歩道

5/2 8:28

道路を渡って、また歩道

5/2 8:29

途中に石仏

5/2 8:31

歩道

5/2 8:35

展望がひらける。

5/2 8:35

右に赤崎岳

5/2 8:36

西うど越バス停付近に出る。

5/2 8:36

しばし車道のトラバース

5/2 8:37

赤い家の右から車道に出ました。

5/2 8:38

画面中央に小さく映る白い案内板まで歩きます。

5/2 8:41

前の写真にあった白い案内板

5/2 8:42

石柱

5/2 8:42

この道に入ります。

5/2 8:42

案内標識あり。

5/2 8:47

車道

5/2 8:50

岩壁

5/2 8:51

案内標識

5/2 8:51

右に岩壁

5/2 8:52

石仏

5/2 8:52

弘法利生

5/2 8:53

鵜渡越公園の案内

5/2 8:53

扶老坂の案内

5/2 8:55

鵜渡越公園

5/2 8:55

祠

5/2 8:56

親鸞聖人碑

5/2 8:57

空に立っています。

5/2 9:00

休憩できる場所も。

5/2 9:00

親鸞聖人碑の隣に安置されていました。

5/2 9:01

鵜渡越公園から、弓張の丘ホテルを望む。

5/2 9:04

民家の右の山道に入ります。

5/2 9:05

石段

5/2 9:06

石

5/2 9:08

石段

5/2 9:09

お野立所の案内

5/2 9:10

お野立所。展望はなし。

5/2 9:11

案内標識

5/2 9:11

山道

5/2 9:15

43号潜水艦殉難碑の案内

5/2 9:15

石段

5/2 9:16

43号潜水艦殉難碑

5/2 9:17

鵜渡越園地の案内

5/2 9:18

車道に出ました。

5/2 9:21

鵜渡越

5/2 9:22

弓張岳入口

5/2 9:25

シャガ

5/2 9:35

弓張の丘ホテル

5/2 9:35

展望台へ。

5/2 9:36

石段

5/2 9:38

間もなく展望台

5/2 9:38

九十九島

5/2 9:38

相浦方面。右奥に愛宕山

5/2 9:39

佐世保港

5/2 9:39

烏帽子岳

5/2 9:42

公園

5/2 9:42

展望所の屋根？

5/2 9:42

三角形

5/2 9:43

標識

5/2 9:44

田島岳高射砲台の案内

5/2 9:45

41号電探跡

5/2 9:46

高射砲座跡の案内

5/2 9:46

高射砲座跡

5/2 9:54

空戦指揮所跡

5/2 9:55

公園

5/2 9:55

相浦方面の展望

5/2 10:00

気持ちのいい広場

5/2 10:04

空戦指揮所の案内

5/2 10:40

帰りに迷い込んだ砂防堤

5/2 10:59

下る。

5/2 11:00

下る。

5/2 11:01

金比良町バス停に戻りました。

撮影機器：

Galaxy S9 SC-02K docomo サムスン

装備

個人装備

ズボン 靴下 靴 ザック ライター 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 タオル ナイフ カメラ

感想

mosaique

GW、運動がてら弓張岳へ。
車では行ったことがありましたが、歩いて行ったことはありませんでした。

道はいろいろあるようでしたが、なるべく車道を通らず、鵜渡越を通って山頂に至るルートを選びました。

金比良町バス停から歩道橋を渡り、すぐに路地に入ります。
細い路地や階段を上り、車道を何度か渡ると西うど越バス停と東うど越バス停の間くらいに出ます。
山腹をトラバース気味に走る車道をしばらく西に歩き、鵜渡越風致地区の石柱と、鵜渡越・弓張岳方面の案内標識がある道に入ります。

鵜渡越公園の親鸞聖人碑を見て、扶老坂を上ると、車道が切れ、山道に入ります。
山頂までの行程で、山道はここだけです。

石段のある山道をしばし登ると、お野立所へ。
大正9年、昭和天皇が皇太子時代に佐世保入りされたとき、九十九島の絶景をご覧いただくだめに建てられたそうですが、ご訪問の数日前から降り続いた雨で登山道がぬかるみ、中止されたそうです。
今は周囲に木々が茂り、ほぼ展望はありません。

お野立所から少しで、43号潜水艦殉難碑です。
ここからまた車道になります。

あとは、車道をたどって弓張岳へ。
九十九島や佐世保港の展望を楽しんだ後、田島岳高射砲台跡や田島岳空戦指揮所跡を見ながら但馬岳まで。

あとは、往路をたどり下山しました。
天気も良く、楽しく歩けました。