宝永山(5月の富士山)

2023年05月03日(水) [日帰り]

• GPS: 06:35
• 距離: 12.8km
• 登り: 1,337m
• 下り: 1,052m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:14
• 休憩: 0:07
• 合計: 7:21

7:00 水ヶ塚公園
7:42 7:42 須山登り一合五勺
8:46 8:46 御殿庭下
9:21 9:22 御殿庭中
9:54 9:54 山体観測装置
10:01 10:01 宝永第二火口縁
10:14 10:15 宝永第一火口縁
10:25 10:27 宝永第一火口
11:12 11:14 宝永山
11:21 11:21 宝永山馬ノ背
12:08 12:09 宝永第一火口
12:16 12:16 宝永第一火口縁
12:23 12:23 宝永第二火口縁
12:27 12:27 山体観測装置
12:48 12:48 御殿庭中
13:08 13:08 御殿庭下
13:50 13:50 須山登り一合五勺
14:21 ゴール地点

天候

晴れ、微風 宝永山の気温20℃で暖かい

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

良好

写真

5/3 7:01

朝7時頃の水が塚駐車場。とても良い天気です。

5/3 7:01

登山道入り口の標識です

5/3 7:01

登山道入り口の標識です

5/3 7:43

1合5勺の標識。まだまだです

5/3 8:42

5/3 8:45

御殿庭下まで来ました。

5/3 8:45

御殿庭下の案内図です

5/3 8:45

5/3 8:46

森林をひたすら登っていきます。富士山が見えてきました。

5/3 9:20

御殿庭中まで来ました。

5/3 9:36

御殿庭を過ぎると、いよいよ砂利道です。本格的な急登が始まります。

5/3 9:40

御殿庭上、3号5勺付近です。

5/3 9:42

砂利道の急登です。ロープがあります。

5/3 9:43

5/3 9:54

富士山を背にして、南側の愛鷹山を眺めます。その向こうは駿河湾です。愛鷹山が先にできて、富士山はその後にできたことから女山といわれています。

5/3 9:55

第一火口・第二火口を横目に眺めながら登っていきます。

5/3 10:00

宝永山の頂上が見えます。

5/3 10:00

ひたすら急登です。

5/3 10:14

ここから宝永山側へ右折して登っていきます。

5/3 10:14

宝永山側への右折ポイントは良い休憩場所です。みなさん、一服していました。今日は、最高にいい天気です。

5/3 10:14

宝永山への登山ルートが見えます。砂利道です。深い砂利なので、大変です。

5/3 10:15

第一火口の休憩ポイントが見えてきました。現在の天皇も皇太子時代ここで休憩したとか？　プリンスルートといわれていますね。

5/3 10:23

第一火口の中心部です。

5/3 11:12

宝永山の頂上です。富士山頂上を背に南側を眺めます。結構爽快です。風も微風のため、皆さんのんびりと眺めていました。

5/3 11:12

5/3 11:12

富士山頂上を背に南側の愛鷹山や駿河湾を眺めます。

5/3 11:13

富士山頂上を眺めます。

5/3 11:21

宝永山の馬の背まで戻って昼食をとりました。

5/3 12:10

宝永山の馬の背より第一火口を見下ろします。結構大きいです。
ここから下山です。

5/3 14:21

登山道入り口まで戻ってきました。

撮影機器：

iPhone 12 Pro 256GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

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昨年の富士宮口からの登山で行けなかった宝永山に今回は行ってきました。絶景ポイントをクリアできてよかったです。また、登山の半分は新林道を歩くことができたので、とても爽快な登山となりました。頂上の方は残雪がたくさんありました。まだまだ、登山には早そうです。
　富士宮口5合目の駐車場よりここの宝永山まで登ってくる人がたくさんいました。どっちかというと、こっちの方がメジャーなのかもしれません。
富士山は何回行っても良いですね。感動します。今夏も御殿場ルートで頂上まで行きます。