大蔵経寺山-兜山-要害山-興因寺山-湯村山

2023年05月05日(金) [日帰り]

• GPS: 07:25
• 距離: 34.2km
• 登り: 2,839m
• 下り: 2,816m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:34
• 休憩: 0:51
• 合計: 7:25

5:47 石和温泉駅
6:07 6:07 山神宮
6:32 6:34 大蔵経寺山
6:45 6:45 防火線の頭
7:03 7:06 深草山
7:18 7:18 八人山分岐
7:29 7:29 鹿穴南鞍部
7:32 7:32 鞍掛峠
7:44 7:48 岩堂峠
7:54 7:56 岩堂峠分岐
8:01 8:01 兜山尾根コース入口
8:07 8:07 富士山展望地
8:11 8:12 神峰南尾根鞍部
8:31 8:32 兜山
8:36 8:41 展望台
8:43 8:43 兜山
9:02 9:04 兜山山腹コース入口
9:20 9:20 兜山尾根コース入口
9:26 9:28 岩堂峠分岐
9:34 9:34 岩堂峠
9:42 9:45 深草観音
10:11 10:17 要害山
10:33 10:34 要害山登山口(上部)
10:39 10:39 天神遊歩道入口
10:48 10:48 天神山園地
10:53 10:55 古湯坊温泉
11:07 11:10 見越沢
11:18 11:20 穴口峠
11:30 11:30 興因寺山
11:38 11:38 淡雪山
11:47 11:47 淡雪山の露岩
11:50 11:51 金子峠
12:04 12:04 中峠
12:22 12:23 千代田湖駐車場
12:26 12:32 白山展望台
12:38 12:38 白山
12:42 12:42 東屋
12:51 12:53 法泉寺山
13:02 13:04 湯村山
13:12 13:12 弘法湯
13:12 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

自宅〜甲府駅までジョギング

コース状況／危険箇所等

凄く危険なところは無し
道が荒れ気味の個所は結構有り

写真

5/5 5:27

始発電車に乗って〜

5/5 5:47

石和温泉駅からスタート

5/5 5:58

ここに来るまでちょっとルートミス有り

5/5 5:58

獣避けの扉を開けて

5/5 6:02

立派な鳥居

5/5 6:05

5/5 6:05

地形図にも載ってる階段

5/5 6:07

5/5 6:13

石がゴロゴロしている所は

5/5 6:14

古墳でした
こんな山の中腹にすごい

5/5 6:23

5/5 6:23

岩がちの結構な登り

5/5 6:28

緩やかになって、しばらくで

5/5 6:31

大蔵経寺山の山頂
意外とあっけない

5/5 6:31

展望台には行かず

5/5 6:31

こちらは来た道

5/5 6:34

先を目指します

5/5 6:38

新緑が綺麗
右の植林とのコントラストがすごい

5/5 6:40

緑の写真をたくさん撮りました

5/5 6:43

ハイキングコースってあるけど、その方向にハッキリした道は無かったような・・

5/5 6:47

ここの分岐にも

5/5 6:47

さっきと同じハイキングコースの目印
今度は道が有りそう

5/5 6:48

深草山に続く登り

5/5 6:53

イノシンの掘り跡がびっしり
ここまでの道もここからの道にもびっしり
熊鈴鳴らしまくり

5/5 7:02

深草山に到着
てるてる坊主？がお出迎え

5/5 7:02

山名標その2

5/5 7:02

山名標その3

5/5 7:15

良い香りの花
名前は知らず

5/5 7:18

判読不能の壊れた指導標

5/5 7:27

もっと手入れをすれば良いのに・・

5/5 7:28

来た道を振り返る

5/5 7:28

行くのはこちら
クマには会いませんように

5/5 7:30

良い感じの道

5/5 7:34

年季の入った看板だけど・・

5/5 7:36

倒木は結構有り

5/5 7:42

鬼山はあちら
行きませんでした・・

5/5 7:44

壊れかけの指導標の上に・・

5/5 7:45

パンダ！！

5/5 7:45

来たかった岩堂峠
やっと来られました

5/5 7:49

パンダに癒される

5/5 7:54

兜山方面へ

5/5 7:55

いつ頃からあるんだろ

5/5 7:55

強い力で剝ぎ取られたような・・
下にはなぜかナベ

5/5 7:55

立派な看板です

5/5 7:56

親切な方が並べてくれたようです
感謝

5/5 7:57

兜山への道

5/5 8:01

分岐に来ました

5/5 8:02

こちらは後で登ってくる方向

5/5 8:02

こっちがこれから登る方向

5/5 8:06

百名山とかはあまり興味ない

5/5 8:12

ちゃんと埋めてあげればよいのに

5/5 8:12

兜山への道

5/5 8:26

5/5 8:26

丁寧な看板
今回岩場コースへは行かず

5/5 8:26

2.5時間か・・
またの機会に

5/5 8:26

力づけられます

5/5 8:28

後で下る分岐の所

5/5 8:29

緑が綺麗な良い感じの登り

5/5 8:31

兜山に到着
展望は無し

5/5 8:32

展望台に行きます

5/5 8:34

今日は霞が強かったか

5/5 8:34

手入れしてほしい

5/5 8:35

御坂方面の眺望

5/5 8:35

富士山も見えました

5/5 8:36

関東の富士見百景だそう

5/5 8:41

緑に癒される

5/5 8:44

さっきの分岐を駐車場方面に

5/5 8:46

緑の写真が続きます

5/5 8:46

5/5 8:46

5/5 8:56

作業道ってのも有るらしい

5/5 9:04

林道まで下ってきた
ここを右に

5/5 9:13

大きな伐採跡

5/5 9:16

遮るものが無くてアッつい・・

5/5 9:17

見事に伐採されている

5/5 9:20

兜山の周回完了

5/5 9:21

岩堂峠に登り返す

5/5 9:23

ここの分岐からも棚山に行けるらしい
今回は左

5/5 9:27

ここまで戻ってきた

5/5 9:27

岩堂峠を目指す

5/5 9:34

panda again!

5/5 9:40

これはもう・・・

5/5 9:43

深草観音

5/5 9:44

こんな山の中に凄い

5/5 9:44

岩堂峠の名はここが由来だったんだ

5/5 9:51

要害山方面へ

5/5 10:04

緑が綺麗な分岐
要害山をピストンしてきます

5/5 10:12

すぐに要害山
ここまでで行き会ったのは3組5人のみ

5/5 10:12

分岐まで戻ります

5/5 10:25

分岐を今度は県道方面へ

5/5 10:26

道が斜面に同化しつつある箇所多数
気をつけないと・・

5/5 10:34

このあたりは武田の杜の遊歩道かな

5/5 10:38

草に埋もれつつあります

5/5 10:39

県道の登りは暑かった〜

5/5 10:43

立派な看板です

5/5 10:43

快適な道です

5/5 10:48

天神山園地の東屋

5/5 10:53

このあたり犬の鳴き声が凄かった

5/5 10:55

閉館した温泉宿
この屋上に犬が数匹、人影も有り

5/5 10:56

再び武田の杜の遊歩道へ

5/5 11:08

遊歩道を離れ穴口峠への登りに取りつく
くたびれてきてペースが落ちる

5/5 11:19

穴口峠に到着
車道がすぐ脇まで来ている
罠の檻?もあった

5/5 11:19

興因寺山を目指す

5/5 11:19

クマ注意の看板が多くてちょっとビビる

5/5 11:28

急登をつめて興因寺山
クマンバチがブンブン飛んでいた

5/5 11:28

山頂に展望なし

5/5 11:38

すぐに淡雪山
今日はちょっと暑すぎ

5/5 11:41

富士山が綺麗に見えた

5/5 11:45

少し行くと視界が開けて南アルプスが良く見えた
今年は登るか

5/5 11:45

白砂青松的な・・

5/5 11:50

金子峠
立派な宗教施設有り

5/5 11:50

道は少し荒れ気味

5/5 12:04

中峠
武田の杜トレイルランでも通るところ

5/5 12:05

優しいお顔の仏様

5/5 12:05

こちらの登りには行かずに帯那方面に下る

5/5 12:21

若干端折って千代田湖
スマホのバッテリーが僅かとなっていた

5/5 12:22

湯村山方面へ

5/5 12:30

5/5 12:31

千代田湖の向こうに茅ヶ岳と八ヶ岳

5/5 12:31

鳳凰と白根

5/5 12:38

ホームの八王子山

5/5 12:38

と言ってもそんなに頻繁には来ないけど

5/5 13:00

立派な狼煙台

5/5 13:02

本日最後のピーク
暑い・・

5/5 13:13

ゴール
くたびれた〜

撮影機器：

LG style3 L-41A docomo LGエレクトロニクス

感想

togapon

笛吹、甲府北部の低山でトレランの練習。
未経験だった大蔵経寺山と兜山を含めたコース設定。
なかなかの距離と細かなアップダウンが多数で結構ハードだった。
棚山も頭の隅にあったけど、行かなくて良かったかも・・
こまめに補給を取ったためか、軽く痙攣の兆候が来たくらいで、脚は最後まで持ってくれた。(興因寺山の手前くらいからペース落ちたけど)
今回のコースは眺望を楽しめる場所が少なくて、修業的要素が強い感じだった。
湯村山エリアに入るまでは、すれ違う人もわずかでとても静かなトレイルだった。
(34キロも歩いてないし、2800mも登り降りしてないし、ヤマレコログの距離と登降はあんまりあてに出来ない?)