記録ID: 5475412
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ハイキング
道北・利尻
北海道縦断 10日目 タルマップ〜碧水
2023年05月07日(日) [日帰り]

体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:01
- 距離
- 14.4km
- 登り
- 87m
- 下り
- 65m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:20
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 4:20
距離 14.4km
登り 87m
下り 69m
7:36
260分
スタート地点
11:56
ゴール地点
留萌~旭川間は沿岸バスが走っていて本数も比較的まだあり、バス停も沢山ある。
START/GOALが柔軟に設定できるので積極的に活用したい。
(googlemapでバス停位置が公開されていてわかりやすい)
http://www.engan-bus.co.jp/02_omnibus/01_routebus/56_asahikawa/index.html
さらに旭川方面・札幌方面の高速バスも出ている。留萌を出た先にもいくつか高速バスのバス停があるので、ウォーキングのSTART/GOALに設定できなくもない。
本数は少なめなので要計画。
自分がゴールに設定した碧水は留萌〜旭川のバスと留萌〜札幌間高速バス
いずれもが停車するバス停があるので今度旅を再開するときもアクセスしやすいと考えた。コンビニもあるので 待ち時間調整や食料調達にも便利。
START/GOALが柔軟に設定できるので積極的に活用したい。
(googlemapでバス停位置が公開されていてわかりやすい)
http://www.engan-bus.co.jp/02_omnibus/01_routebus/56_asahikawa/index.html
さらに旭川方面・札幌方面の高速バスも出ている。留萌を出た先にもいくつか高速バスのバス停があるので、ウォーキングのSTART/GOALに設定できなくもない。
本数は少なめなので要計画。
自分がゴールに設定した碧水は留萌〜旭川のバスと留萌〜札幌間高速バス
いずれもが停車するバス停があるので今度旅を再開するときもアクセスしやすいと考えた。コンビニもあるので 待ち時間調整や食料調達にも便利。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
飛行機
GOAL:碧水バス停(高速バスで札幌へ直行) 新千歳より飛行機で帰京。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
予定よりかなり前倒しで進むことができたため、旅行最終日の行程は 余裕をもってかなり早めに終えることにした。 全区間舗装路。タルマップを出発すると3Kmほどで峠下の交差点に到着する。 ここから歩道がなくなり、峠越えが始まる。車の交通量は早朝ということもあったがかなり少なかった。うっそうと茂る林の間を道路が通っており、この旅で一番 熊が出そうな気配だった。鈴やストックを叩きながら音を出して進んだ。 峠下から3Kmほどで美葉牛峠頂上となり、そこからはわずかな下りが碧水まで続く。 北竜ひまわりICからは歩道が復活し、視界も開けて平原を進むことになる。 民家はポツポツあり、熊リスクは下がる印象。小屋付きのバス停が点在していて 万が一の際にシェルター的に駆け込めそうで助かる。 碧水のコンビニまでトイレ・食料確保はできないので注意。 |
写真
熊スプレーはカウンターアソールトという製品を携帯しています。心強い。飛行機で運べないので別送しなくてはいけないのが大変です。消費期限が2025年なのでそれまでの北海道歩ききります。
撮影機器:
感想
5日間の北海道旅行。今回はここ碧水で終わりです。
長かった稚内からの海岸沿い歩きを終えて北海道も中盤に差し掛かりました。
まだまだ函館の先までは時間がかかりますが千里の道も一歩から。
歩いた分だけ確実に近づいてきます。五街道も気が付くとあっという間でしたので
北海道辺も残り、引き続き楽しみながら進められればと思います。
それにしてもここ数年の長期遠征で脚のダメージがほぼない状態で5日間過ごせたのが思いのほか意外でした。
後半になるにつれて休憩は多少増えましたが歩き終えて筋肉痛やら足裏の
ジンジンとする痛みは全くありません。少しは基礎体力がついているのでしょうか?
もしくは朝ご飯意識してちゃんととったのが効いていたのかも。
やはり規則正しい生活はすべてのベースになりますね。
今後も食事は(ゴール後の打ち上げを除き)しっかり管理して撮れればと思います。
また、長期休み取れたら戻ってきたいです!
サヨナラ北海道。
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