黒姫山

2023年05月10日(水) [日帰り]

• GPS: 06:27
• 距離: 17.1km
• 登り: 1,040m
• 下り: 1,042m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:05
• 休憩: 1:22
• 合計: 6:27

6:11 大橋林道登山口
6:41 6:43 新道登山道入口
7:14 7:19 新道分岐
7:46 7:50 しなの木
8:17 8:25 姫見分
8:39 8:39 しらたま平
8:58 9:01 峰ノ大池分岐
9:12 10:03 黒姫山
10:13 10:14 峰ノ大池分岐
10:31 10:31 しらたま平
10:39 10:39 姫見分
10:58 10:58 しなの木
11:17 11:19 新道分岐
12:12 12:15 古池
12:22 12:23 種池
12:31 12:32 大橋登山口
12:36 12:37 大橋林道登山口
12:38 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大橋登山口駐車場

写真

5/10 6:10

登山口のゲート

5/10 6:12

5/10 6:12

長い林道を進む

5/10 6:22

どこまでも、林道

5/10 6:23

東側から初夏の朝陽、強い日差し

5/10 6:38

竹細工が有名らしい

5/10 6:40

登山道に入る

5/10 6:59

数回林道と交差しながら

5/10 7:00

生えたて、葉っぱがきれい

5/10 7:14

葉っぱが初々しい

5/10 7:14

これから開く、新緑

5/10 7:15

苔もきれい

5/10 7:17

分岐、新道を進む

5/10 7:27

最初は緩やか、だんだんときつく長い急登に。

5/10 8:01

展望が開け、飯縄山。

5/10 8:28

少しだけ残雪

5/10 8:31

5/10 8:32

急登を登り切ったら、山頂手前までは緩やかな尾根歩き

5/10 8:36

高妻、乙妻

5/10 8:36

山のふもとの高原

5/10 8:36

しらたま平より。遠方に、北アルプスが

5/10 8:37

5/10 8:40

尾根歩きが続く

5/10 8:41

山頂、見えたり。

5/10 8:47

信濃町方向の展望も開ける

5/10 8:47

尾根から

5/10 8:48

いいね

5/10 8:54

野尻湖も見えた

5/10 8:55

山頂手前

5/10 8:58

分岐。太陽の反射で字が映っていない・・・

5/10 9:05

倒木が道をふさぐ

5/10 9:13

急登を登り切って、山頂。本日一番乗り。

5/10 9:13

山頂から360度の展望。南

5/10 9:13

西

5/10 9:14

南西

5/10 9:14

東

5/10 9:14

南東

5/10 9:15

北

5/10 9:15

北西

5/10 10:03

下り。子の展望も見納め。

5/10 10:19

尾根歩きもそろそろおしまい。

5/10 10:26

これから下る、古池

5/10 10:28

さらば

5/10 10:52

道をふさぐ倒木2

5/10 11:11

傾斜が緩くなり、もうすぐ分岐

5/10 11:27

採ってはダメです

5/10 11:46

沢が表れ、池が近い？

5/10 11:50

5/10 11:55

湿地が見えてきた

5/10 11:59

やっと古池。分岐から結構長かった。

5/10 11:59

古池

5/10 11:59

5/10 12:01

湿原

5/10 12:02

5/10 12:03

5/10 12:03

池の隣は湿原

5/10 12:04

5/10 12:06

水芭蕉

5/10 12:07

湿原の中を川が流れる。鉄分？　赤茶けた色に染まっている。

5/10 12:07

水芭蕉、アップ

5/10 12:10

古池から、黒姫山見納め

5/10 12:32

下山。

5/10 12:32

5/10 12:38

駐車場は5台

5/10 12:39

最後に、林道登山口ゲート

撮影機器：

AQUOS sense3 basic SHV48 au シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 計画書 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

パオー

晴天予報の平日、初めての北信の山へ。
初夏の温かい日差しの中、強い日差しを浴びながら、気持ちの良い尾根歩きを体験。

独立峰で、360度の展望が楽しめ、最高の一日。
北側の新潟方面の山々は、まだ真っ白。対し、南側の長野県の山々はに白はなし。
県境を境に、まったく異なる山の姿は、面白く感激だ。

雪解けが進んだら、県境の山々にもチャレンジしてみよう。