スキー合宿@猪苗代リゾート
- GPS
- 80:00
- 距離
- 4.8km
- 登り
- 467m
- 下り
- 458m
コースタイム
天候 | 1日目 くもり時々はれ → 雪 2日目 くもり 風ツヨシ 3日目 くもり → はれ 4日目 はれ! |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2010年01月の天気図 |
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
2歳児から利用できるレッスンあり。6500円/一日 押立温泉から入るルートは、FF車では難あり |
写真
感想
石さんの楽しい指導のおかげでなんとか滑れるようになりました☆
1日目 移動日 一面の銀世界。
田島の古民家でばあさまといろり。
となりの御茶屋でおそばと郷土料理。
2日目 くもり 風ツヨシ
長女(5才)の初スキー。
石さんとトライスキーのおかげでなんとかボーゲン。
ちょっと恐がり。
最後にリフト一本。補助ヒモつきで。
途中で、娘入眠。
準備体操と『ばんざーい』『ひこーき』が大切。
午後はみんなでそり遊び&アイス
3日目 くもり時々はれ
長女をスクールに入れてみる。6000円也
2才から受け入れてくれる親切なスクール。
ぼくは、次男背負って、つかづ離れずついていく。
午前、いきなりのゴンドラ
準備体操と足じゃんけんしてから尻滑り。
そのあとトライスキーでみんな降り始める。
インストラクターがすごいな。
2人、3人同時に滑らせるテクニックはすごい。
半分くらい降りたところで、泣きが入った模様。
先生との相性も良くなかったみたい。
『そんなんじゃ、お友達とスキー行けないぞ。
自分で立ちなさい!!』
と喝いれて、先に降りる。
その後は、頑張ったみたい。
下に戻ってきたときは、少し機嫌が直ってました。
午後もゴンドラから。
同じ手順で滑り始める。
僕はパトの人たちと一緒に殿軍。
結構な急斜面で、後ろからボーダーとかが突っ込んできそう。
途中、吹雪かれてたら、背中の次男があめ玉貰えました。
かなり疲れていたようだけど、
天気も回復してきて、すこしづつ自分で滑り始めました。
半分過ぎまで様子見した後、
次男が泣くので先に降りる。
こども下ろして登り返し。
コレが一番きつかった。
最後は、先生とおしゃべりしながら上手に降りてきました。
『バランスはちゃんととれてるので滑れますよ。』
とのこと。
本日、長男は母親独占。
今日もアイス食べて帰る。
最終日 はれ
朝から熱気球なんか飛んじゃって、すごくいい天気。
スキー場に着く頃には磐梯山も顔出した。
到着したら長男も次男も寝てたので、
かーちゃんと車に残して、長女と1本。
やっぱり一人で滑るのは恐いようで、くっついてくるが、
途中からは、ストックで引っ張る感じで仲良く滑る。
まだ曲がるのは難しいかな。
お昼を食べに戻ろうとしたら、
かーちゃん達がやってきたので、ゴンドラ脇で昼食。
その後、長男背負って1本 → 入眠
次男抱っこして1本 → 入眠
リフトはゴキゲンで起きているのだが、
滑り出すと寝る。
写真撮っておけばよかった。
石さんともっちーも合流して、
長女は、かーちゃんとそり遊びを満喫。
2時頃にそろそろ帰ろうか。と思案していたら、
『なんだ、たーくんはやらないのか?!』
と、石さんからご催促。
そーだよな。せっかくここまで来て、
天気もこんなにいいのに、
やらないのはもったいない。
ということで、寝起きの長男に無理矢理スキーを履かせて滑らせてみた。
ら、意外に平然と滑りやがる。
2回も滑らせたら、
『うえー、うえー』
と、やる気を見せ始めた。
かなり笑える。
本人ごまんえつだけど、親はへとへと。
よっちんもライバル意識が芽生えたのか、
やりたがってくれました。
大成功なスキー合宿。
石さん一家に感謝。
これからお金かかりそう。
帰りは矢板まで下道3時間。
回転寿司食べて、立川まで3時間。
23時着。
スタックした時に助けてくれた地元の皆さんありがとう。
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