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Yamareco

記録ID: 548434
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ハイキング
中国

八塔寺山~男滝~女滝~男滝山

2014年11月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
Machapuchare その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:51
距離
14.8km
上り
770m
下り
766m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:12
休憩
0:38
合計
4:50
9:11
9:13
23
9:36
9:36
4
9:40
9:42
64
10:46
10:58
13
11:11
11:17
42
13:51
13:53
3
13:56
13:56
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八塔寺の歴史と三国(備前、美作、播磨)の山、滝、紅葉を訪ねるコース
歩行時間4時間30分、歩行距離14.5km、歩行数23,000歩
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八塔寺ふるさと村も楽しみたい人は「八塔寺ふるさと館」の駐車場に車を置き、そこからつり橋を渡って八塔寺方面に向かいます。
あくまで登山メインの人は「八塔寺資料館」西の公園駐車場に車を置き、八塔寺&高顕寺経由でアプローチできます。
その他周辺情報 八塔寺の村は1974年には岡山県下で初めて、山上全体が“ふるさと村” として登録されました。
八塔寺の村はかつては「西の高野山」と称され、盛時には72坊もの僧坊や十三重塔が
建てられたとされる宗教都市でした。山岳修行の僧が宗教活動の拠点とした山岳仏教の聖地でした。現在は八塔寺(天台宗)と高顕寺(真言宗)の二寺のみが残ります。
各ポイントには四国八十八札所の寺院の如来、菩薩、観世音などの石仏が設置されています。
また八塔寺の村は映画”黒い雨”、テレビドラマ”八ツ墓村”や”火垂るの墓”のロケ地となったことでも知られています。
この時季は八塔寺川沿いの紅葉がきれいです。紅葉を見た後は「八塔寺ガルテン」で地産地消のランチバイキング(1,080円)を堪能するのがお薦めです。
01 「八塔寺(はっとうじ)ふるさと館」です。
ここを起点にして、この施設の北側にあるつり橋を通り、ふるさと村をゆっくり巡りながら、その延長で八塔寺山に登るコースもいいものです。
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01 「八塔寺(はっとうじ)ふるさと館」です。
ここを起点にして、この施設の北側にあるつり橋を通り、ふるさと村をゆっくり巡りながら、その延長で八塔寺山に登るコースもいいものです。
02 八塔寺ふるさと村の風景です。
中央の白い建物は旧三国郵便局で、十数戸しかない集落で2012年3月31日まで業務を行っていました。
郵便局前の道が未舗装なのが衝撃的でした。
たぶん全国でここだけ・・・
02 八塔寺ふるさと村の風景です。
中央の白い建物は旧三国郵便局で、十数戸しかない集落で2012年3月31日まで業務を行っていました。
郵便局前の道が未舗装なのが衝撃的でした。
たぶん全国でここだけ・・・
03 郵便局と弥谷寺千手勧世音菩薩地蔵の分岐にセットされていたいろいろな表情をしたパンプキン!
案山子?ハロウィーン限定?
03 郵便局と弥谷寺千手勧世音菩薩地蔵の分岐にセットされていたいろいろな表情をしたパンプキン!
案山子?ハロウィーン限定?
04 八塔寺山登山口近くにある民俗資料館。
“資料館”と言いながら、人の民家に勝手に入って覗くという感じです。
この辺りの民家や施設はほとんど茅葺(かやぶき)でした。
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04 八塔寺山登山口近くにある民俗資料館。
“資料館”と言いながら、人の民家に勝手に入って覗くという感じです。
この辺りの民家や施設はほとんど茅葺(かやぶき)でした。
05 村の代表的な民家の内部はまるで江戸時代にタイムスリップしたようでした。
幼少時代にリアルなこの光景を知っているんですけど(・。・)
2014年11月16日 13:33撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
11/16 13:33
05 村の代表的な民家の内部はまるで江戸時代にタイムスリップしたようでした。
幼少時代にリアルなこの光景を知っているんですけど(・。・)
06 八塔寺山の登山口です。
右が八塔寺(はっとうじ)で左が高顕寺(こうけんじ)です。
それぞれ、天台宗と真言宗を代表する寺です。
最初のアプローチは八塔寺を左(西)に高顕寺を北に巻くようにして進みました。
2014年11月16日 08:35撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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11/16 8:35
06 八塔寺山の登山口です。
右が八塔寺(はっとうじ)で左が高顕寺(こうけんじ)です。
それぞれ、天台宗と真言宗を代表する寺です。
最初のアプローチは八塔寺を左(西)に高顕寺を北に巻くようにして進みました。
07 登山道に入って程なく、上と下に延びる道に分かれていました。道標は下を指していたので疑問に思い、上を少し進むとやがてヤブコギコースになりそうでしたので、結局、道標通りに進みました。
2014年11月16日 08:46撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
11/16 8:46
07 登山道に入って程なく、上と下に延びる道に分かれていました。道標は下を指していたので疑問に思い、上を少し進むとやがてヤブコギコースになりそうでしたので、結局、道標通りに進みました。
08 尾根道に入った標高510m地点に東屋がありました。
その前には四国八十八札所第24番最御先寺虚空蔵菩薩像の石仏がありました。
2014年11月16日 09:01撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
11/16 9:01
08 尾根道に入った標高510m地点に東屋がありました。
その前には四国八十八札所第24番最御先寺虚空蔵菩薩像の石仏がありました。
09 東屋からさらに少し進んだ標高520mには行者堂がありました。見晴らし抜群です。
その前には四国八十八札所第41番龍光寺十二面観世音の石仏がありました。
2014年11月16日 09:02撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
11/16 9:02
09 東屋からさらに少し進んだ標高520mには行者堂がありました。見晴らし抜群です。
その前には四国八十八札所第41番龍光寺十二面観世音の石仏がありました。
10 八塔寺山ピーク(標高538.3m)です。
残念ながらここから景色は見られませんでした。
山頂周辺には四国八十八札所第28番から第35番までの高知県の寺院の如来、菩薩、観世音の石仏がありました。
2014年11月16日 09:08撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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11/16 9:08
10 八塔寺山ピーク(標高538.3m)です。
残念ながらここから景色は見られませんでした。
山頂周辺には四国八十八札所第28番から第35番までの高知県の寺院の如来、菩薩、観世音の石仏がありました。
11 八塔寺山と八塔寺と男滝(おんたき)方面に向かう分岐(標高440m)です。
2014年11月16日 09:19撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
11/16 9:19
11 八塔寺山と八塔寺と男滝(おんたき)方面に向かう分岐(標高440m)です。
12 男滝(おんたき)方面に向かう中国自然歩道入口です。
男滝までの大半は沢沿いの日陰道で高低差のあまりない歩きやすい道です。
2014年11月16日 09:35撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
11/16 9:35
12 男滝(おんたき)方面に向かう中国自然歩道入口です。
男滝までの大半は沢沿いの日陰道で高低差のあまりない歩きやすい道です。
13 男滝(おんたき)です。兵庫県(佐用町)と岡山県の県境に位置しています。兵庫県側からは車でアプローチできます。
紅葉がきれいでした。
この男滝とここから下流約700mぐらいの所にある女滝(めんたき)を合わせて“白水(しらみず)の滝”と呼ばれています。
2014年11月16日 10:15撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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11/16 10:15
13 男滝(おんたき)です。兵庫県(佐用町)と岡山県の県境に位置しています。兵庫県側からは車でアプローチできます。
紅葉がきれいでした。
この男滝とここから下流約700mぐらいの所にある女滝(めんたき)を合わせて“白水(しらみず)の滝”と呼ばれています。
14 男滝の下流にある高さ約7m幅約5mの女滝(めんたき)は小規模ながらも優美に流れる姿を見せています。
兵庫県側からは車でアプローチ(終点は男滝)できます。
2014年11月16日 10:38撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
11/16 10:38
14 男滝の下流にある高さ約7m幅約5mの女滝(めんたき)は小規模ながらも優美に流れる姿を見せています。
兵庫県側からは車でアプローチ(終点は男滝)できます。
15 男滝の「白水の滝」看板の向かいに町村境界尾根が延びていました。まさかと思いましたが、ここがどうやら男滝(おんたき)山への登山口のようでした。道標はありません。
傾斜がきつくふくらはぎがつりそうです。土がもろく崩れやすいので、足場を一つ一つ確かめながら慎重に進む必要があります。
2014年11月16日 10:52撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
11/16 10:52
15 男滝の「白水の滝」看板の向かいに町村境界尾根が延びていました。まさかと思いましたが、ここがどうやら男滝(おんたき)山への登山口のようでした。道標はありません。
傾斜がきつくふくらはぎがつりそうです。土がもろく崩れやすいので、足場を一つ一つ確かめながら慎重に進む必要があります。
16 男滝(おんたき)山ピーク(標高446.1m)です。
景色は見られません。ここから延長上の道を進むと柿ヶ原ダム方面(予定とは逆コース)へ向かうことになりますので、東に延びる尾根道を進みました。
2014年11月16日 11:25撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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11/16 11:25
16 男滝(おんたき)山ピーク(標高446.1m)です。
景色は見られません。ここから延長上の道を進むと柿ヶ原ダム方面(予定とは逆コース)へ向かうことになりますので、東に延びる尾根道を進みました。
17 男滝山から南方面にずっと下ってくると、眺望のすばらしい石柱(標高410m)に辿り着きました。
ここから見る男滝山の南斜面の紅葉がきれいでした。
2014年11月16日 12:01撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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11/16 12:01
17 男滝山から南方面にずっと下ってくると、眺望のすばらしい石柱(標高410m)に辿り着きました。
ここから見る男滝山の南斜面の紅葉がきれいでした。
18 谷と並行に続くトラバース道に入ると、眺望を楽しみながら進むことができます。
標高410m地点から見た八塔寺山方面です。
2014年11月16日 12:22撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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11/16 12:22
18 谷と並行に続くトラバース道に入ると、眺望を楽しみながら進むことができます。
標高410m地点から見た八塔寺山方面です。
19 八塔寺近くの皇(すめら)屋敷跡です。
承久の乱で敗れた後鳥羽上皇がここで一夜の露をしのいだと言われています。
2014年11月16日 13:05撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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11/16 13:05
19 八塔寺近くの皇(すめら)屋敷跡です。
承久の乱で敗れた後鳥羽上皇がここで一夜の露をしのいだと言われています。
20 皇(すめら)屋敷跡南方面に望む国際交流ヴィラです。
この施設も茅葺民家です。日本人の宿泊も可能だそうです。
2014年11月16日 13:13撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
11/16 13:13
20 皇(すめら)屋敷跡南方面に望む国際交流ヴィラです。
この施設も茅葺民家です。日本人の宿泊も可能だそうです。
21 ゴール直前になって、まさかまさかの鹿ネットで道を阻まれてしまいました。仕方なく右に通じる暗い道を進みました。
2014年11月16日 13:15撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
11/16 13:15
21 ゴール直前になって、まさかまさかの鹿ネットで道を阻まれてしまいました。仕方なく右に通じる暗い道を進みました。
22 日吉神社近くにある「石子詰の塚」です。
南北朝時代の石造美術品だそうです。
内臓の病に小石を持ち帰り、治癒したら二つの小石を返した等の伝説が残っています。
2014年11月16日 13:16撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
11/16 13:16
22 日吉神社近くにある「石子詰の塚」です。
南北朝時代の石造美術品だそうです。
内臓の病に小石を持ち帰り、治癒したら二つの小石を返した等の伝説が残っています。
23 ゴール目前となった日吉神社です。
創建は八塔寺と同じ726年で、八塔寺との関係は比叡山延暦寺(天台宗総本山)と日吉大社(日吉神社全国2000社の総本山)の関係と同じだろうとの解釈がなされています。
2014年11月16日 13:19撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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23 ゴール目前となった日吉神社です。
創建は八塔寺と同じ726年で、八塔寺との関係は比叡山延暦寺(天台宗総本山)と日吉大社(日吉神社全国2000社の総本山)の関係と同じだろうとの解釈がなされています。
24 八塔寺川沿いの紅葉がとてもきれいでした。
特に三国(みくに)橋辺りは地元の人のみが知る約1kmにわたる紅葉(もみじ)ロードが続きます。
2014年11月16日 13:55撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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11/16 13:55
24 八塔寺川沿いの紅葉がとてもきれいでした。
特に三国(みくに)橋辺りは地元の人のみが知る約1kmにわたる紅葉(もみじ)ロードが続きます。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下(厚手) 防寒具 手袋(防水加工) 軍手 雨具 スパッツ 日よけ帽子とフード 雨用帽子 登山靴(防水加工) 靴ひも予備 アタックザック ザックカバー ファスナー付クリアーファイル 筆記用具 携帯 時計(防水) タオル カメラ 飲料水(スポドリ&茶) 水筒(保温) 非常食(栄養補助食品) スマホ(山使用可能) eTrex30(GPSナビゲーター)
備考 今回は不覚にも地形図を持っていくのを忘れ、eTrex30(GPSナビゲーター)のみでルートファインディングしながら進みました。
ナビの地形図は縮小&拡大が自在にできるのですが、広範囲の地形を読み取ることができないのと、反応がやや遅いのとで、道に迷うことが度々ありました。
やはり地形図とコンパスは必携です。

感想

今回は紅葉、山、滝、歴史をテーマに八塔寺の村を起点に三国(備前、美作、播磨)を訪れました。

八塔寺ダムから八塔寺ふるさと村にかけて紅葉が程良く色づいていました。
特に八塔寺川にかかる三国(みくに)橋から南の道沿いにかけておよそ1kmにわたってモミジが紅葉の旬を迎えていました<写真24>。このスポットは意外と知られておらず、穴場的な紅葉スポットです。
もちろん、今回のコース上でも随所に紅葉が見られました。特に滝と紅葉のコントラストは美しく心を和ませてくれました。

全体的に登山道や散策道はよく整備されており、歩きやすいのですが、地図上にない道が多々あり、地図とコンパスで誤ったコースを進んでいないことをその都度必ず確かめる必要があります。
今回のコース上では八塔寺から行者堂に至るまでのルート、男滝山の取り付き点(南北両方とも)、男滝山のピークからのルートが初めて挑戦する人(=自分たち)にとっては少しわかりにくいです。今回ヤマレコの地図上にトレースしたルートがおそらく正しいとは思いますが、道標もほとんどなく、道を一つ間違えるだけで全然違う方向に進む可能性もありますので、ルートファインディングは慎重に行う必要があります。

沢沿いや滝コースの道は多少の傾斜はあるもののフラットな道ですので、純粋に滝のみのコースをとる場合は、ほとんど登山装備は必要ないぐらいです。ただし、秋とはいえ、大半が日陰コースなので体感気温は低く、防寒具と手袋は必携です。
なお、男滝と女滝は兵庫県佐用町側から車でアプローチできます。ただし、小石や木々が所々落ちており、車を傷つける可能性がありますので、車でのアプローチは控えたほうがよさそうです。

この山域の西側数kmのところに、岡山国際サーキットがあります。この日はチューニングフェスタというイベントが開催されていたせいか、常にレースの爆音が鳴り響いていました。
加えて、どうも男滝山の登山道はモトクロスの練習場と化しているようで、本日の昼ごろはバイクの爆音が鳴り響いていました。いったいどこから入ったのか不明です。非常にアップダウンが多い登山道でかつ傾斜も急な所もいくつかあるので、少なくとも一人で来るのは不可能な場所です。
ちなみに、自分たちが降りた道の終点には「車進入禁止」の札がかかっていました。
今日は日曜日でしたが、このコースを訪れるのは、静寂な平日がいいかもしれません。日曜日でもモトクロス練習人以外に誰とも出会いませんでしたが・・・

周遊コースでしたので、再び八塔寺に戻って歴史を少し探索しました。まるでこの村だけタイムスリップしたような感じです。鎌倉、室町、江戸、昭和初期が同居しているような不思議な空間です。何よりも無駄に観光化されていない素朴な雰囲気がよかったです。

余談ですが、中国山地沿いの市町村ではカメムシのことを“ハットウジ”と呼ぶ所が多いです。その由来は、八塔寺の修行僧は何日間もお風呂に入らず托鉢を続けていたため大変臭かったそうで、修行僧が来ると臭いので「八塔寺が来たと」言っていたそうです。
そのうちいつしか、臭いカメムシのことを“ハットウジ”(八塔寺)と言うようになったという説があります。

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