バスを降りて駐車場を通り抜け、トイレを済ませて登山口へ。
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バスを降りて駐車場を通り抜け、トイレを済ませて登山口へ。
道なりに進んで出てきた道標の「こだわり野菜・米」が気になりますが「おちがたき→てんぐいわ」方面を選択。チェーンを越えて行きます。
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道なりに進んで出てきた道標の「こだわり野菜・米」が気になりますが「おちがたき→てんぐいわ」方面を選択。チェーンを越えて行きます。
しばらく進むと再び道標が出てきます。現在地が示されてる地図も立っているので確認しておくと良いかも。
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しばらく進むと再び道標が出てきます。現在地が示されてる地図も立っているので確認しておくと良いかも。
奥池と畑を眺めながら歩きます。いい天気!
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奥池と畑を眺めながら歩きます。いい天気!
舗装路の「たまみずきの道」に出ました。落ヶ滝・鶏冠山方面に続く山道に入ります。去年はここで道を尋ねられました。今回歩いてるのは自分たちだけ。でも頂上は人で賑わってるんやろなぁと期待。
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舗装路の「たまみずきの道」に出ました。落ヶ滝・鶏冠山方面に続く山道に入ります。去年はここで道を尋ねられました。今回歩いてるのは自分たちだけ。でも頂上は人で賑わってるんやろなぁと期待。
右側に水の流れが出てきました。落ヶ滝から続いてるんでしょうね。
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右側に水の流れが出てきました。落ヶ滝から続いてるんでしょうね。
光を吸収しすぎて文字がとんでますが落ヶ滝方面に進んでます。
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光を吸収しすぎて文字がとんでますが落ヶ滝方面に進んでます。
「落ヶ滝へ5分」道標が心強く導いてくれます。一旦枝道に入って落ヶ滝を見に行きます。
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「落ヶ滝へ5分」道標が心強く導いてくれます。一旦枝道に入って落ヶ滝を見に行きます。
小さい沢を渡ります。金勝アルプスは何箇所かこういう場所があります。増水してるときは要注意ー!
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小さい沢を渡ります。金勝アルプスは何箇所かこういう場所があります。増水してるときは要注意ー!
おちがたき〜おちがたき。休憩&撮影ポイントです。
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おちがたき〜おちがたき。休憩&撮影ポイントです。
最初の見どころを記録して先ほどの心強い道標まで戻ってきました。
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最初の見どころを記録して先ほどの心強い道標まで戻ってきました。
紅葉もちらほら。結構登ってきましたよー。
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紅葉もちらほら。結構登ってきましたよー。
光でとんじゃってますがちょっとした急登です。登り切ったらすぐに緩やかな道になるのでそんなにしんどくはありません。
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光でとんじゃってますがちょっとした急登です。登り切ったらすぐに緩やかな道になるのでそんなにしんどくはありません。
岩の上を流れる水。見どころのひとつ。
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岩の上を流れる水。見どころのひとつ。
登山道は落ヶ滝の滝口に続いてます。
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登山道は落ヶ滝の滝口に続いてます。
【振り返りショット】沢歩き。水量が少ないので歩きやすいです。
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【振り返りショット】沢歩き。水量が少ないので歩きやすいです。
でも濡れているので要注意!
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でも濡れているので要注意!
道標に「天狗岩」の文字が現れました。
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道標に「天狗岩」の文字が現れました。
岩場も乾いてると楽しいです。
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岩場も乾いてると楽しいです。
北峰縦走線出合に到着です。別の機会に行ってみたい鶏冠山。今回は天狗岩へまっしぐら。
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北峰縦走線出合に到着です。別の機会に行ってみたい鶏冠山。今回は天狗岩へまっしぐら。
まっしぐら道標の真横にオムロン看板。レコで見たやつや!と思わず記録。目印に最適!
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まっしぐら道標の真横にオムロン看板。レコで見たやつや!と思わず記録。目印に最適!
看板左側に進むと鶏冠山方向。
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看板左側に進むと鶏冠山方向。
今回は右側の天狗岩方向へ!おなかもすいてきました。
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今回は右側の天狗岩方向へ!おなかもすいてきました。
見晴らしのいい岩稜に出ました。去年はここで集合写真撮りました。
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見晴らしのいい岩稜に出ました。去年はここで集合写真撮りました。
琵琶湖もよく見えまーす。
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琵琶湖もよく見えまーす。
珍しい岩が出てきました。他の登山者の方にもちらほら出会い始めます。
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珍しい岩が出てきました。他の登山者の方にもちらほら出会い始めます。
左のピークが天狗岩。
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左のピークが天狗岩。
ここから軽くアップダウンする道が続きます。
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ここから軽くアップダウンする道が続きます。
どうぞ使って!とばかりにロープがありますが使わなくても行けます。大丈夫、ロープは添えるだけ。
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どうぞ使って!とばかりにロープがありますが使わなくても行けます。大丈夫、ロープは添えるだけ。
遂に天狗岩が登場ー!1年ぶりです。相変わらずご立派な立ち姿。ちょっと成長して戻ってきましたよ〜。
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遂に天狗岩が登場ー!1年ぶりです。相変わらずご立派な立ち姿。ちょっと成長して戻ってきましたよ〜。
岩場では登山者のみなさんがおのおの休憩してはります。和やかで良い風景。
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岩場では登山者のみなさんがおのおの休憩してはります。和やかで良い風景。
ここでひと休み。ヤマトモ君が持ってきてくれたマネケンワッフル。おいしい!ちゃんとしたやつ食べたの初めてです。後ろのお二人は岩場で器用にバーナー使ってはりました。ここで食べるごはんは絶対おいしいはず!
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ここでひと休み。ヤマトモ君が持ってきてくれたマネケンワッフル。おいしい!ちゃんとしたやつ食べたの初めてです。後ろのお二人は岩場で器用にバーナー使ってはりました。ここで食べるごはんは絶対おいしいはず!
「小さな愛情ー!」天狗岩ふもとにある看板。号令みたいな文言にほんわかします。
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「小さな愛情ー!」天狗岩ふもとにある看板。号令みたいな文言にほんわかします。
次の目的地である耳岩方面に進みます。
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次の目的地である耳岩方面に進みます。
道標が折れちゃってますが耳岩は進行方向右側の道でオッケーです。
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道標が折れちゃってますが耳岩は進行方向右側の道でオッケーです。
3分ほど歩くと天狗岩方面を撮影するのに絶好の場所に到着します。天気も良くてガイドブック通りの写真をゲット。人が立っているので岩の大きさがよく分かります。
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3分ほど歩くと天狗岩方面を撮影するのに絶好の場所に到着します。天気も良くてガイドブック通りの写真をゲット。人が立っているので岩の大きさがよく分かります。
しばらく歩くと看板がそっと置いてありました。ゆるキャラ?「金勝ハイキング」と書いてあるようです。
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しばらく歩くと看板がそっと置いてありました。ゆるキャラ?「金勝ハイキング」と書いてあるようです。
ザレ場の上り坂。
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ザレ場の上り坂。
「展望台」とは耳岩のことでしょうか。展望はぼちぼち。
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「展望台」とは耳岩のことでしょうか。展望はぼちぼち。
高度感はまあまあ。
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高度感はまあまあ。
ここでルート変更の相談。狛坂麿崖仏方面には進まず、ショートカットを利用します。
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ここでルート変更の相談。狛坂麿崖仏方面には進まず、ショートカットを利用します。
上桐生方面へ下ります。
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上桐生方面へ下ります。
岩覗きポイントは思わず記録しちゃいます。遠くまでよく見えまーす。
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岩覗きポイントは思わず記録しちゃいます。遠くまでよく見えまーす。
ザレた岩場の下りが続きます。いい眺めですが足元に注意してても滑ります。
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ザレた岩場の下りが続きます。いい眺めですが足元に注意してても滑ります。
天狗岩。何度見ても飽きません。
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天狗岩。何度見ても飽きません。
大津方面。滋賀は琵琶湖があっていいなぁ。
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大津方面。滋賀は琵琶湖があっていいなぁ。
この辺りは花崗岩が続きます。表面はちょっとつまむだけで崩れちゃいます。
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この辺りは花崗岩が続きます。表面はちょっとつまむだけで崩れちゃいます。
小鳥シルエットの岩。愛い奴よの。
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小鳥シルエットの岩。愛い奴よの。
天狗岩線・キャンプ場方面へ。こっちで合ってるはず…
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天狗岩線・キャンプ場方面へ。こっちで合ってるはず…
引き続きザレ場が続きます。
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引き続きザレ場が続きます。
ザレ場を過ぎたらシダ植物が茂って一気にジャングル風に。
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ザレ場を過ぎたらシダ植物が茂って一気にジャングル風に。
下から沢の音が聞こえます。
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下から沢の音が聞こえます。
小さな沢を渡って石の階段を上ります。
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小さな沢を渡って石の階段を上ります。
左側の茂みに登山道が続いてます。分かりにくい分岐です。
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左側の茂みに登山道が続いてます。分かりにくい分岐です。
分かりにくい。でもちょっと進むと踏み慣らされた道が出てきます。
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分かりにくい。でもちょっと進むと踏み慣らされた道が出てきます。
こんな感じに。
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こんな感じに。
【振り返りショット】落ち葉を踏みながら歩ける気持ちのいい道でした。ここで休憩。ただいま14時50分。陽が傾いてきてちょっと心配になります。
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【振り返りショット】落ち葉を踏みながら歩ける気持ちのいい道でした。ここで休憩。ただいま14時50分。陽が傾いてきてちょっと心配になります。
人工物が出てきてホッとします。
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人工物が出てきてホッとします。
オランダ堰堤やっけ?と思ったら違いました。トイレ休憩。
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オランダ堰堤やっけ?と思ったら違いました。トイレ休憩。
現在地を確認。地形図持って来れば良かった。
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現在地を確認。地形図持って来れば良かった。
トイレはこんな感じです。
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トイレはこんな感じです。
橋を渡ってほんまもんのオランダ堰堤を目指します。
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橋を渡ってほんまもんのオランダ堰堤を目指します。
道標との照合もばっちり。
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道標との照合もばっちり。
先ほどのトイレは「治山の森」の設備だったようです。「こんな場所あったんやー」が正直な感想。
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先ほどのトイレは「治山の森」の設備だったようです。「こんな場所あったんやー」が正直な感想。
オランダ堰堤に到着。ここからバス停は道なりにのんびり歩いて20分くらいです。トイレもあるし気持ちに余裕が生まれます。この後ちょっと遅めの昼ごはんを食べて帰りました。
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オランダ堰堤に到着。ここからバス停は道なりにのんびり歩いて20分くらいです。トイレもあるし気持ちに余裕が生まれます。この後ちょっと遅めの昼ごはんを食べて帰りました。
【おまけ】ネットで見て憧れてた山チーズフォンデュを実現しました。おしゃれ!そしておいしかったです。山って制限が多そうに感じますが、いろいろできますね。
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【おまけ】ネットで見て憧れてた山チーズフォンデュを実現しました。おしゃれ!そしておいしかったです。山って制限が多そうに感じますが、いろいろできますね。
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