雪入山
sasajuji2
体力度について
- GPS
- 03:13
- 距離
- 4.1km
- 登り
- 262m
- 下り
- 270m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 2:42
- 休憩
- 0:23
- 合計
- 3:05
| 天候 | 快晴ー気温最高気温 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
?雪入ふれあいの里 駐車場ー鳥観察池ー剣ヶ峰ー雪入山ーあきば峠ー石切場ー舗装道路ー駐車場 |
| その他周辺情報 | 雪入ふれあいの里 |
写真
雪入森林公園マップ●青のルートはハイジー、ハイバーは通らないほうが良い。
約32度の滑りやすい岩のある斜面が続く。ロープが張ってあるが、難儀する。
●緑のルートは、快適な山道で歩いていても気分が良い。
●赤のルートは舗装道路を歩くので、夏場は照り返しが強く体力を消耗する。特に、� 櫚△龍茣屬蓮¬�1kmだが、登り坂なのでしごかれる。
拍手●青のルートはハイジー、ハイバーは通らないほうが良い。
約32度の滑りやすい岩のある斜面が続く。ロープが張ってあるが、難儀する。
●緑のルートは、快適な山道で歩いていても気分が良い。
●赤のルートは舗装道路を歩くので、夏場は照り返しが強く体力を消耗する。特に、� 櫚△龍茣屬蓮¬�1kmだが、登り坂なのでしごかれる。
満開だった。
●地図上の所要時間は、Garmin Watch測定データだ。
ハイジー、ハイバーにはおすすめしない。
翁桜コースの標識があるが、ハイジー、ハイバーは絶対、登らない事だ。32度の斜面と岩、滑り易い土の連続。ロープが設置されているとは言え。。。
32度の斜面と岩、滑り易い土の連続。ロープが設置されているとは言え。。。
ほっと一息つける感じがする。
ここからは、歩きやすいなだらかな山道が続く。
下界では、田植えの真っ最中か、水の景色が綺麗。
この道標は、よくわからない。剣ヶ峰、眺望コースは、別方向にあった。
GPSを持っていないと、あらぬ方向に進んでしまう。
まやかしの道標？
剣ヶ峰、眺望コースは、別方向にあった。
GPSを持っていないと、あらぬ方向に進んでしまう。
まやかしの道標？
道は二手に分かれていて、どちらに進むか迷ったが、20m下で合流していた。ここで、元気なトレランの女性に会った。
山で出会った唯一の登山者だった。
ここで、元気なトレランの女性に会った。
山で出会った唯一の登山者だった。
アキバ峠から舗装された車道を歩いてくると、注意していないと見逃してしまいそうな道標があった。このルートは、ハイジー、ハイバーは降りない方が良い。32度の急斜面が続く。
このルートは、ハイジー、ハイバーは降りない方が良い。32度の急斜面が続く。
ここで、男性の登山者に出会う。
彼は金命水，浅間山方面に登って行った。
金命水とは、どんな味がするのか？
一度、行ってみる価値があるかもしれない。
感想
三ツ石森林公園へ、キンラン、ギンランを見に2回行った時と比べて、ふれあい森林公園は、山歩きをする人を対象にしているように見えた。
山道は、厳しいところも、やさしいところもあるが、前者に比べて道標が的確な場所に設置されていない感じがした。
また、前者に比べて登山ルートが複数あって、初めて訪れる者にとって、ルートの難易度がよくわからないのは残念だった。
■使用機器について
■「Garmin watch」（fēnix 6X Pro Dual Power）と「iphone 13 mini」との比較。
今回、地図データをアップロードして、1日使用したところ、長所と短所が明らかになりました。
■Garmin の長所：
1．「Garmin watch」の長所は、常時、見ることが出来るのに対し、iphoneは見るたびに取り出すわずらわしさがある。時に、雨や雪の日などは、その差は歴然となる。
2．「Garmin watch」の長所は、バッテリー切れがないが、iphoneは、バッテリ切れが生じる。
3．「Garmin watch」の長所は、熱に強いが、iphoneは、弱い。
気温32度越えで、iphoneは熱くなって操作が出来なくなった。
■Garmin の短所：
1．「Garmin watch」の短所は、写真撮影ができないが、iphoneは撮影ができるし、撮影場所も確定できる。
2．「Garmin watch」の短所は、詳細な位置を見つける事が出来ないが、iphoneは詳細な位置がわかる。 特に、マイナーな道路に通じる登山口を見つけられなかったが、iphoneはすぐに分かった。
3．「Garmin watch」で得たデータは、一度、パソコンを介してでなければネット上に表示できないが、iphoneは、ヤマレコなどのソフトを利用して、即、ネット上にアップロードできる。
■結論
「Garmin watch」は、マイナーな道路を事前にチェックして解決するしかない。里山に弱い。
「iphone」は、予備のバッテリーを持参すればよい。熱については、冷やす手立てを見つけることだ。
●贅沢だが、「Garmin watch」と「iphone」を持参すれば、鬼に金棒だということが分かった。
■■ビデオ
初めてのルートを歩く登山者にとって、山道の状況は一番知りたいことだ。
しかし、山道が嶮しくなると、その場所の写真や状況は、なかなか知ることが出来ない。
その理由は、登山者自身が登る事に集中していて、写真やビデオを撮る余裕がないからだと思われる。
今回は、一番知りたい場所をわかりやすくする事を目的にしてビデオを作製した。
初めて、このルートを歩く人が、少しでも参考になれば幸いだ。
https://youtu.be/5hqR4A9zTxQ
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