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Yamareco

記録ID: 5516514
全員に公開
ハイキング
丹沢

宮地山・ダルマ沢ノ頭・高松山(寄からの周回)

2023年05月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:46
距離
15.2km
登り
1,129m
下り
1,122m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:21
休憩
0:25
合計
4:46
5:05
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4
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11
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0
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ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
寄自然休養村管理センター前の駐車場
4:45到着。トイレはグラウンド横。前回寄からの北半分の周回で訪問したため勝手知ったり。
2023年05月21日 04:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/21 4:55
4:45到着。トイレはグラウンド横。前回寄からの北半分の周回で訪問したため勝手知ったり。
中津川。落ち着く風景で好きです。
2023年05月21日 04:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/21 4:55
中津川。落ち着く風景で好きです。
至るところに標識がでているため迷うことはありません。
2023年05月21日 04:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/21 4:57
至るところに標識がでているため迷うことはありません。
ここの標識は写真のとおり草木に隠れて見えずらかったですが、取り付きと分かりました。
2023年05月21日 05:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/21 5:00
ここの標識は写真のとおり草木に隠れて見えずらかったですが、取り付きと分かりました。
ここまで来る間、半ば藪漕ぎのようなところを通過。低山は厳しいか!と腹を括ろうとした矢先、このような形で開けました。
2023年05月21日 05:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/21 5:11
ここまで来る間、半ば藪漕ぎのようなところを通過。低山は厳しいか!と腹を括ろうとした矢先、このような形で開けました。
今日はシダンゴ山には向かわず宮地山へ向かいます。
2023年05月21日 05:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/21 5:21
今日はシダンゴ山には向かわず宮地山へ向かいます。
今日最初の頂。特に何もありませんでした。
2023年05月21日 05:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/21 5:26
今日最初の頂。特に何もありませんでした。
宮地山の次に到着した頂でパチリ。タコチバ山でした。
2023年05月21日 05:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/21 5:42
宮地山の次に到着した頂でパチリ。タコチバ山でした。
迷いようのない登山道。
2023年05月21日 05:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/21 5:47
迷いようのない登山道。
シダンゴ山からの道に合流。
2023年05月21日 06:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/21 6:06
シダンゴ山からの道に合流。
林道との交差地点から急登が始まります。前回よりも緑が膨張してました。階段が隠れて見えません。
2023年05月21日 06:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/21 6:09
林道との交差地点から急登が始まります。前回よりも緑が膨張してました。階段が隠れて見えません。
50メートル刻みのこの標識!アップダウンを繰り返す中で、律儀に出てきます。高松山からの下山の際にも登場しました!
2023年05月21日 06:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/21 6:14
50メートル刻みのこの標識!アップダウンを繰り返す中で、律儀に出てきます。高松山からの下山の際にも登場しました!
こんなかんじで。。。
2023年05月21日 06:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/21 6:20
こんなかんじで。。。
霧が満ちているところとないところの境界線。おもしろいビューでした。
2023年05月21日 06:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/21 6:22
霧が満ちているところとないところの境界線。おもしろいビューでした。
850メートルの標識。ダルマ沢の頭まで僅か。
2023年05月21日 06:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/21 6:28
850メートルの標識。ダルマ沢の頭まで僅か。
本日の最高地点。
2023年05月21日 06:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/21 6:32
本日の最高地点。
携帯を真下に向けて撮った写真がこれ。急降下です。
2023年05月21日 06:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/21 6:34
携帯を真下に向けて撮った写真がこれ。急降下です。
今回は雨山峠ではなく高松山に向かいます。
2023年05月21日 06:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/21 6:44
今回は雨山峠ではなく高松山に向かいます。
小さなアップダウンを繰り返す中での一枚。
2023年05月21日 06:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/21 6:59
小さなアップダウンを繰り返す中での一枚。
今日のポイントはこのゴールドとシルバーのテープです。これ30メートルおきくらいでずっと出てきます。よって迷うことはありません。他の山ではピンクのテープが林業用でも使われているため、登山道の誘導のためだけではないため、金と銀で切り分けるというのは分かりやすかったです。松田町、ありがとうございます。
2023年05月21日 07:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/21 7:10
今日のポイントはこのゴールドとシルバーのテープです。これ30メートルおきくらいでずっと出てきます。よって迷うことはありません。他の山ではピンクのテープが林業用でも使われているため、登山道の誘導のためだけではないため、金と銀で切り分けるというのは分かりやすかったです。松田町、ありがとうございます。
迷う可能性のあるところはこのようにバツの印が!
2023年05月21日 07:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/21 7:16
迷う可能性のあるところはこのようにバツの印が!
アップダウンを繰り返す中でのもう一枚。
2023年05月21日 07:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/21 7:31
アップダウンを繰り返す中でのもう一枚。
こういう標識も。標高と同じ大きさで小さめ。。。
2023年05月21日 07:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/21 7:32
こういう標識も。標高と同じ大きさで小さめ。。。
ここからまた登り返し。
2023年05月21日 07:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/21 7:39
ここからまた登り返し。
西丹沢の詳細地図では、花じょろ道西側ルートは一般道扱いになってました。ヤマレコの記録では道がやや分かりずらいとのコメントもありましたが、涼しくなったら行ってみます。
2023年05月21日 07:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/21 7:46
西丹沢の詳細地図では、花じょろ道西側ルートは一般道扱いになってました。ヤマレコの記録では道がやや分かりずらいとのコメントもありましたが、涼しくなったら行ってみます。
このあと出てきますが眺望ほぼゼロでしたので、再度高松山は来ます。
2023年05月21日 07:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/21 7:53
このあと出てきますが眺望ほぼゼロでしたので、再度高松山は来ます。
高松山山頂に到着。テーブル+ベンチもあり、天気が良ければいい感じだと分かりました。
2023年05月21日 07:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/21 7:56
高松山山頂に到着。テーブル+ベンチもあり、天気が良ければいい感じだと分かりました。
酒匂川沿いの街並みは見えました。
2023年05月21日 07:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/21 7:57
酒匂川沿いの街並みは見えました。
ここに富士山がドーンと写ってる写真が他の方たちの投稿で確認できますw。ローマやギリシャと同じ。想像力を駆使して楽しみましたww。
2023年05月21日 07:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/21 7:57
ここに富士山がドーンと写ってる写真が他の方たちの投稿で確認できますw。ローマやギリシャと同じ。想像力を駆使して楽しみましたww。
1,2枚は花を撮っとこうと思いましたが、今日はこれを撮影し勉強します。
2023年05月21日 08:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/21 8:25
1,2枚は花を撮っとこうと思いましたが、今日はこれを撮影し勉強します。
次の写真の中にもありますが、「富士山絶景200米先」とはここのことだと思います。
2023年05月21日 08:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/21 8:30
次の写真の中にもありますが、「富士山絶景200米先」とはここのことだと思います。
ここからは林道歩き。
2023年05月21日 08:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/21 8:32
ここからは林道歩き。
いろいろとルートが豊富です。
2023年05月21日 09:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/21 9:07
いろいろとルートが豊富です。
宮地集落の方に降りていきます。
2023年05月21日 09:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/21 9:20
宮地集落の方に降りていきます。
寄に戻るため大寺集落を経由します。登り返しになりましたがキツくはありませんでした。
2023年05月21日 09:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/21 9:24
寄に戻るため大寺集落を経由します。登り返しになりましたがキツくはありませんでした。
林道はこんなかんじ。ここは良かったですが林道の表面に薄っすら藻があり、湿っていると非常に滑りやすかったです。重心を前後に偏らせずうまく歩く必要ありでした。
2023年05月21日 09:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/21 9:29
林道はこんなかんじ。ここは良かったですが林道の表面に薄っすら藻があり、湿っていると非常に滑りやすかったです。重心を前後に偏らせずうまく歩く必要ありでした。
寄に戻ってきました。運動場が活用されている場面をはじめて見ました。横浜のリトルリーグの子たちが練習してました。遠路はるばるこういうところまで来るんですね。
2023年05月21日 09:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/21 9:39
寄に戻ってきました。運動場が活用されている場面をはじめて見ました。横浜のリトルリーグの子たちが練習してました。遠路はるばるこういうところまで来るんですね。
下山したら車がこんなに増えてました。日曜日ですしね。今日も無事下山でき、山の神様に感謝です。ありがとうございます。
2023年05月21日 09:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/21 9:40
下山したら車がこんなに増えてました。日曜日ですしね。今日も無事下山でき、山の神様に感謝です。ありがとうございます。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ
共同装備
単独山行のためなし

感想

寄からの周回は今回が2度目。混雑せず静かで好きです。温かくなってきて雨のあとなのでヤマビル対策を万全にしたせいか被害もあわず、姿も見かけることはありませんでした。登山道が本当にキチンと整備されており、道迷いのリスクも低く、至れり尽くせり感があります。ピンクテープではなく金銀テープが数十メートル間隔で設置されていました(この山の特徴ということで代表写真に選びました)整備頂いている方たちに本当に感謝です。危険個所はゼロなため、雨の翌日の候補となるコースとしてもありだと思いました。

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