また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 5516514 全員に公開 ハイキング 丹沢

宮地山・ダルマ沢ノ頭・高松山(寄からの周回)

情報量の目安: A
-拍手
日程 2023年05月21日(日) [日帰り]
メンバー
天候曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
寄自然休養村管理センター前の駐車場
経路を調べる(Google Transit)
GPS
04:46
距離
15.2 km
登り
1,129 m
下り
1,122 m

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
歩くペース 0.5〜0.6(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち76%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間21分
休憩
25分
合計
4時間46分
Sみやま運動広場駐車場04:5405:05茶畑05:09猪防護柵05:1005:21宮地山分岐05:26宮地山05:2905:33宮地山分岐05:42タコチバ山05:4305:55新秦野線33号鉄塔06:06宮地林道終点06:0706:11林道虫沢線06:1206:32ダルマ沢ノ頭06:3306:44林道秦野峠方面分岐06:5006:59桜丸07:12丸山07:24フトウ山07:2507:31西ヶ尾07:3207:40ヒネゴ沢乗越07:4107:56高松山08:0308:32尺里峠08:3309:04虫沢の大きなしだれ桜09:40寄バス停09:40ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ
共同装備 単独山行のためなし

写真

4:45到着。トイレはグラウンド横。前回寄からの北半分の周回で訪問したため勝手知ったり。
2023年05月21日 04:55撮影 by iPhone SE (2nd generation)Apple
4:45到着。トイレはグラウンド横。前回寄からの北半分の周回で訪問したため勝手知ったり。
1
中津川。落ち着く風景で好きです。
2023年05月21日 04:55撮影 by iPhone SE (2nd generation)Apple
中津川。落ち着く風景で好きです。
至るところに標識がでているため迷うことはありません。
2023年05月21日 04:57撮影 by iPhone SE (2nd generation)Apple
至るところに標識がでているため迷うことはありません。
1
ここの標識は写真のとおり草木に隠れて見えずらかったですが、取り付きと分かりました。
2023年05月21日 05:00撮影 by iPhone SE (2nd generation)Apple
ここの標識は写真のとおり草木に隠れて見えずらかったですが、取り付きと分かりました。
ここまで来る間、半ば藪漕ぎのようなところを通過。低山は厳しいか!と腹を括ろうとした矢先、このような形で開けました。
2023年05月21日 05:11撮影 by iPhone SE (2nd generation)Apple
ここまで来る間、半ば藪漕ぎのようなところを通過。低山は厳しいか!と腹を括ろうとした矢先、このような形で開けました。
今日はシダンゴ山には向かわず宮地山へ向かいます。
2023年05月21日 05:21撮影 by iPhone SE (2nd generation)Apple
今日はシダンゴ山には向かわず宮地山へ向かいます。
1
今日最初の頂。特に何もありませんでした。
2023年05月21日 05:26撮影 by iPhone SE (2nd generation)Apple
今日最初の頂。特に何もありませんでした。
宮地山の次に到着した頂でパチリ。タコチバ山でした。
2023年05月21日 05:42撮影 by iPhone SE (2nd generation)Apple
宮地山の次に到着した頂でパチリ。タコチバ山でした。
迷いようのない登山道。
2023年05月21日 05:47撮影 by iPhone SE (2nd generation)Apple
迷いようのない登山道。
1
シダンゴ山からの道に合流。
2023年05月21日 06:06撮影 by iPhone SE (2nd generation)Apple
シダンゴ山からの道に合流。
1
林道との交差地点から急登が始まります。前回よりも緑が膨張してました。階段が隠れて見えません。
2023年05月21日 06:09撮影 by iPhone SE (2nd generation)Apple
林道との交差地点から急登が始まります。前回よりも緑が膨張してました。階段が隠れて見えません。
50メートル刻みのこの標識!アップダウンを繰り返す中で、律儀に出てきます。高松山からの下山の際にも登場しました!
2023年05月21日 06:14撮影 by iPhone SE (2nd generation)Apple
50メートル刻みのこの標識!アップダウンを繰り返す中で、律儀に出てきます。高松山からの下山の際にも登場しました!
こんなかんじで。。。
2023年05月21日 06:20撮影 by iPhone SE (2nd generation)Apple
こんなかんじで。。。
霧が満ちているところとないところの境界線。おもしろいビューでした。
2023年05月21日 06:22撮影 by iPhone SE (2nd generation)Apple
霧が満ちているところとないところの境界線。おもしろいビューでした。
2
850メートルの標識。ダルマ沢の頭まで僅か。
2023年05月21日 06:28撮影 by iPhone SE (2nd generation)Apple
850メートルの標識。ダルマ沢の頭まで僅か。
本日の最高地点。
2023年05月21日 06:32撮影 by iPhone SE (2nd generation)Apple
本日の最高地点。
携帯を真下に向けて撮った写真がこれ。急降下です。
2023年05月21日 06:34撮影 by iPhone SE (2nd generation)Apple
携帯を真下に向けて撮った写真がこれ。急降下です。
1
今回は雨山峠ではなく高松山に向かいます。
2023年05月21日 06:44撮影 by iPhone SE (2nd generation)Apple
今回は雨山峠ではなく高松山に向かいます。
小さなアップダウンを繰り返す中での一枚。
2023年05月21日 06:59撮影 by iPhone SE (2nd generation)Apple
小さなアップダウンを繰り返す中での一枚。
1
今日のポイントはこのゴールドとシルバーのテープです。これ30メートルおきくらいでずっと出てきます。よって迷うことはありません。他の山ではピンクのテープが林業用でも使われているため、登山道の誘導のためだけではないため、金と銀で切り分けるというのは分かりやすかったです。松田町、ありがとうございます。
2023年05月21日 07:10撮影 by iPhone SE (2nd generation)Apple
今日のポイントはこのゴールドとシルバーのテープです。これ30メートルおきくらいでずっと出てきます。よって迷うことはありません。他の山ではピンクのテープが林業用でも使われているため、登山道の誘導のためだけではないため、金と銀で切り分けるというのは分かりやすかったです。松田町、ありがとうございます。
迷う可能性のあるところはこのようにバツの印が!
2023年05月21日 07:16撮影 by iPhone SE (2nd generation)Apple
迷う可能性のあるところはこのようにバツの印が!
アップダウンを繰り返す中でのもう一枚。
2023年05月21日 07:31撮影 by iPhone SE (2nd generation)Apple
アップダウンを繰り返す中でのもう一枚。
1
こういう標識も。標高と同じ大きさで小さめ。。。
2023年05月21日 07:32撮影 by iPhone SE (2nd generation)Apple
こういう標識も。標高と同じ大きさで小さめ。。。
ここからまた登り返し。
2023年05月21日 07:39撮影 by iPhone SE (2nd generation)Apple
ここからまた登り返し。
西丹沢の詳細地図では、花じょろ道西側ルートは一般道扱いになってました。ヤマレコの記録では道がやや分かりずらいとのコメントもありましたが、涼しくなったら行ってみます。
2023年05月21日 07:46撮影 by iPhone SE (2nd generation)Apple
西丹沢の詳細地図では、花じょろ道西側ルートは一般道扱いになってました。ヤマレコの記録では道がやや分かりずらいとのコメントもありましたが、涼しくなったら行ってみます。
1
このあと出てきますが眺望ほぼゼロでしたので、再度高松山は来ます。
2023年05月21日 07:53撮影 by iPhone SE (2nd generation)Apple
このあと出てきますが眺望ほぼゼロでしたので、再度高松山は来ます。
1
高松山山頂に到着。テーブル+ベンチもあり、天気が良ければいい感じだと分かりました。
2023年05月21日 07:56撮影 by iPhone SE (2nd generation)Apple
高松山山頂に到着。テーブル+ベンチもあり、天気が良ければいい感じだと分かりました。
酒匂川沿いの街並みは見えました。
2023年05月21日 07:57撮影 by iPhone SE (2nd generation)Apple
酒匂川沿いの街並みは見えました。
1
ここに富士山がドーンと写ってる写真が他の方たちの投稿で確認できますw。ローマやギリシャと同じ。想像力を駆使して楽しみましたww。
2023年05月21日 07:57撮影 by iPhone SE (2nd generation)Apple
ここに富士山がドーンと写ってる写真が他の方たちの投稿で確認できますw。ローマやギリシャと同じ。想像力を駆使して楽しみましたww。
1
1,2枚は花を撮っとこうと思いましたが、今日はこれを撮影し勉強します。
2023年05月21日 08:25撮影 by iPhone SE (2nd generation)Apple
1,2枚は花を撮っとこうと思いましたが、今日はこれを撮影し勉強します。
次の写真の中にもありますが、「富士山絶景200米先」とはここのことだと思います。
2023年05月21日 08:30撮影 by iPhone SE (2nd generation)Apple
次の写真の中にもありますが、「富士山絶景200米先」とはここのことだと思います。
ここからは林道歩き。
2023年05月21日 08:32撮影 by iPhone SE (2nd generation)Apple
ここからは林道歩き。
いろいろとルートが豊富です。
2023年05月21日 09:07撮影 by iPhone SE (2nd generation)Apple
いろいろとルートが豊富です。
宮地集落の方に降りていきます。
2023年05月21日 09:20撮影 by iPhone SE (2nd generation)Apple
宮地集落の方に降りていきます。
寄に戻るため大寺集落を経由します。登り返しになりましたがキツくはありませんでした。
2023年05月21日 09:24撮影 by iPhone SE (2nd generation)Apple
寄に戻るため大寺集落を経由します。登り返しになりましたがキツくはありませんでした。
林道はこんなかんじ。ここは良かったですが林道の表面に薄っすら藻があり、湿っていると非常に滑りやすかったです。重心を前後に偏らせずうまく歩く必要ありでした。
2023年05月21日 09:29撮影 by iPhone SE (2nd generation)Apple
林道はこんなかんじ。ここは良かったですが林道の表面に薄っすら藻があり、湿っていると非常に滑りやすかったです。重心を前後に偏らせずうまく歩く必要ありでした。
寄に戻ってきました。運動場が活用されている場面をはじめて見ました。横浜のリトルリーグの子たちが練習してました。遠路はるばるこういうところまで来るんですね。
2023年05月21日 09:39撮影 by iPhone SE (2nd generation)Apple
寄に戻ってきました。運動場が活用されている場面をはじめて見ました。横浜のリトルリーグの子たちが練習してました。遠路はるばるこういうところまで来るんですね。
下山したら車がこんなに増えてました。日曜日ですしね。今日も無事下山でき、山の神様に感謝です。ありがとうございます。
2023年05月21日 09:40撮影 by iPhone SE (2nd generation)Apple
下山したら車がこんなに増えてました。日曜日ですしね。今日も無事下山でき、山の神様に感謝です。ありがとうございます。
1

感想/記録

寄からの周回は今回が2度目。混雑せず静かで好きです。温かくなってきて雨のあとなのでヤマビル対策を万全にしたせいか被害もあわず、姿も見かけることはありませんでした。登山道が本当にキチンと整備されており、道迷いのリスクも低く、至れり尽くせり感があります。ピンクテープではなく金銀テープが数十メートル間隔で設置されていました(この山の特徴ということで代表写真に選びました)整備頂いている方たちに本当に感謝です。危険個所はゼロなため、雨の翌日の候補となるコースとしてもありだと思いました。
お気に入り登録-
拍手で応援
拍手した人-
訪問者数:144人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ