関東ふれあいの道 群馬〜栃木連絡コース、栃木2
- GPS
- --:--
- 距離
- 21.8km
- 登り
- 830m
- 下り
- 601m
コースタイム
天候 | 曇り一時晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
栃木2、歩けるが一部崩れている箇所あり |
写真
感想
GWの混雑忌避と土日の微妙な天気が続いて間が開いたのでほどよい距離のルートを・・・と検討した結果前後のコースと接続しにくい栃木2を群馬コース北側の終点と繋げることに。
後述のトラブル・ミスなどもあり楽しめたとは言い難くなってしまった歩きとなった、しかし深山巴の宿から古峰ヶ原峠までのツツジは印象に残った(残せた、地元の方と話してはじめて意識できた)。
しかし細かいミスも含めて良くないことが色々連鎖してひどかった。
感想というか日記レベルだが記載してしまうと
・GPSはなぜか現在位置を把握せず(最終チェックは一週間前)
・GPSがあてにできないため途中の分岐で地図を確認していたらデジカメケースを落としていて時間ロス
・当初開店時間と合わないと通洞駅付近で食事するのをあきらめて銅山観光のところで食べる予定だったが、時間ロスでむしろ時間が合ったためスルーして通洞駅へ
→1店はこの土日だけの臨時休業。1店は貸し切り。1店はうなぎ料理ということで高そうだからと最初からスルーしていたが、3桁価格のものもあったと帰宅後の調べで気付く
・都沢林道を進んでしばらくからひどい眠気まで出てくる。当日だけならいつもだが、数日短時間睡眠が続いていたのが良くなかった
・歩き自体は問題なかったが注意力の低下が否めないので、ペースを意図的に落として少しでも周囲の音・進路把握に気を張ることにする
→ペースを落とした結果、コースの最終直線に入った瞬間にバスが出発するのを目の当たりにする。なお「箱根駅伝復路の鶴見のようだ」などと考える余裕はあった模様
・JR鹿沼駅に到着、構内に入ったら16:47宇都宮行きの発車ベルが鳴りはじめ結局間に合わず
・おまけに次発のホームも間違える
・始発を利用するためJR利用→休日おでかけパスを購入、までは良かったが、帰路はJR鹿沼→自治医大ではなく東武新鹿沼→栃木のほうが安く済んだ、東武の利用経験がほとんど無いのと使用可能エリアに引きずられて意識が向かなかった。(帰宅時間は若干短くなったと思われるが)
何にせよ、とりあえず次は狙っているコースがあるのでしっかり準備はしておきたい。
関ふれ踏破状況(連絡コース含):
東京:6/7
埼玉:12/13
群馬:24/35
栃木:13/36
茨城:14/18
千葉:4/29
神奈川:4/17
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