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記録ID: 5540988
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ハイキング
東海

戦国夢街道一筆書き

2023年05月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:46
距離
11.1km
登り
478m
下り
484m

コースタイム

日帰り
山行
3:46
休憩
0:00
合計
3:46
9:19
226
スタート地点
13:05
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
駐車場:県道58号のトンネルを抜けるとすぐ左側が駐車場です。舗装された駐車場は20台位は駐車可能です。この日は4台ほど駐車していました。準備をしてハイキング出発点に向かいます。
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駐車場:県道58号のトンネルを抜けるとすぐ左側が駐車場です。舗装された駐車場は20台位は駐車可能です。この日は4台ほど駐車していました。準備をしてハイキング出発点に向かいます。
戦国夢街道ハイキングコース入口:駐車場から川に沿って約10分、出発点に到着。リアルな馬のモニュメントが目印です。何故馬なのかは説明板がありません。道の向かい側にトイレ、水洗のきれいなトイレでした。
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戦国夢街道ハイキングコース入口:駐車場から川に沿って約10分、出発点に到着。リアルな馬のモニュメントが目印です。何故馬なのかは説明板がありません。道の向かい側にトイレ、水洗のきれいなトイレでした。
入口の石碑:ここは、かつての交易路「塩の道」だそうです。下調べによると、秋葉神社に向かう秋葉講の参拝客と重なり、人の往来は多く賑やかな宿場町だったようです。
入口の石碑:ここは、かつての交易路「塩の道」だそうです。下調べによると、秋葉神社に向かう秋葉講の参拝客と重なり、人の往来は多く賑やかな宿場町だったようです。
鵜飼渕:北に逃げる武田軍を追撃する徳川軍は折からの豪雨と続く長雨で荒れ狂う気田川を越えられず、撤退を始めます。それを知った武田軍は得意とする山のゲリラ戦を仕掛け、徳川軍は手を焼き敗走する中、武将のひとり鵜飼藤五郎光成は命を落としたそうです。私の想像ですが、この案内板の横を流れる川の深みで亡くなったので、やがて鵜飼渕と呼ぶようになった…ここまで説明してくれると「ああ、なるほど」と思うのですが。
鵜飼渕:北に逃げる武田軍を追撃する徳川軍は折からの豪雨と続く長雨で荒れ狂う気田川を越えられず、撤退を始めます。それを知った武田軍は得意とする山のゲリラ戦を仕掛け、徳川軍は手を焼き敗走する中、武将のひとり鵜飼藤五郎光成は命を落としたそうです。私の想像ですが、この案内板の横を流れる川の深みで亡くなったので、やがて鵜飼渕と呼ぶようになった…ここまで説明してくれると「ああ、なるほど」と思うのですが。
登山道:入口から登山道を登る事10分、舗装路に出ました。ここまでがハイキングコースの中で唯一の舗装されていない道です。
登山道:入口から登山道を登る事10分、舗装路に出ました。ここまでがハイキングコースの中で唯一の舗装されていない道です。
分岐:道標が指す花立茶屋方向に進みます。右は県道58号に出ます。傍らのお地蔵様には花が添えられ地元の人たちに大事にされているようです。
分岐:道標が指す花立茶屋方向に進みます。右は県道58号に出ます。傍らのお地蔵様には花が添えられ地元の人たちに大事にされているようです。
万歳坂:敗走する徳川軍を追う武田軍は、この坂道で勝利の勝どきを挙げたので万歳坂と呼ばれるようになったそうです。
万歳坂:敗走する徳川軍を追う武田軍は、この坂道で勝利の勝どきを挙げたので万歳坂と呼ばれるようになったそうです。
阿弥陀像(いぼ取地蔵):かつては火の神様秋葉神社と水の神様光明寺の両参りが盛んに行われ、ここはその分岐だったそうです。阿弥陀像には「右あきは 左光明山」と彫られて道標の役目をしているそうです。村人からは「いぼ取地蔵」と呼ばれ、松ぼっくりに紐を通して供えると願いが叶うそうです。
阿弥陀像(いぼ取地蔵):かつては火の神様秋葉神社と水の神様光明寺の両参りが盛んに行われ、ここはその分岐だったそうです。阿弥陀像には「右あきは 左光明山」と彫られて道標の役目をしているそうです。村人からは「いぼ取地蔵」と呼ばれ、松ぼっくりに紐を通して供えると願いが叶うそうです。
石張歩道:菊川市の旧東海道の石畳をまねたのか、古来からの石畳なのかわかりません。入口には東屋があり休憩所になっています。
石張歩道:菊川市の旧東海道の石畳をまねたのか、古来からの石畳なのかわかりません。入口には東屋があり休憩所になっています。
花立茶屋:旅人相手に茶屋を営んでいましたが、いつ寄っても花が咲いており、感心した代官は花立の姓を与えます。その後、馬を使った運送業を始めて、苗字帯刀を許される程に繫盛したようです。その後どうなったのかわかりませんが、近年になり街道を利用する人々が減り、衰退したと想像されます。
花立茶屋:旅人相手に茶屋を営んでいましたが、いつ寄っても花が咲いており、感心した代官は花立の姓を与えます。その後、馬を使った運送業を始めて、苗字帯刀を許される程に繫盛したようです。その後どうなったのかわかりませんが、近年になり街道を利用する人々が減り、衰退したと想像されます。
馬墓地:徳川と武田の戦いで命を落とした馬をこの辺り葬ったのをきっかけに、この山は昭和初期まで公認の馬の墓地だったそうです。
案内板が次から次へと建っており、理解するほどに読んでいると時間がかかります…どうやら今日はこの案内板を読んで回る山歩となりそうです。
馬墓地:徳川と武田の戦いで命を落とした馬をこの辺り葬ったのをきっかけに、この山は昭和初期まで公認の馬の墓地だったそうです。
案内板が次から次へと建っており、理解するほどに読んでいると時間がかかります…どうやら今日はこの案内板を読んで回る山歩となりそうです。
総合案内板:スタート地点を始めに4箇所に設置され、ハイキングコース地図と現在位置が描かれています。横にベンチが置かれ、休憩所となっています。
総合案内板:スタート地点を始めに4箇所に設置され、ハイキングコース地図と現在位置が描かれています。横にベンチが置かれ、休憩所となっています。
分岐。左側は半明コース(中野集落・半明の里へ)、直進は三丸コース、塩の道コースです。直進します。
分岐。左側は半明コース(中野集落・半明の里へ)、直進は三丸コース、塩の道コースです。直進します。
栂(つが)の巨木:樹齢350年だったそうです。触ってパワーを分けてもらいました。
栂(つが)の巨木:樹齢350年だったそうです。触ってパワーを分けてもらいました。
地蔵森:茶畑の横、小ぶりの社の中にお地蔵様が建っています。江戸時代に建てられたようです。穴の空いた石を供えると耳の病気の治癒や飢餓を防ぐなどの願いを叶えてくれるそうです。村人はこの地蔵様が建つ森を地蔵森と呼ぶそうです。
地蔵森:茶畑の横、小ぶりの社の中にお地蔵様が建っています。江戸時代に建てられたようです。穴の空いた石を供えると耳の病気の治癒や飢餓を防ぐなどの願いを叶えてくれるそうです。村人はこの地蔵様が建つ森を地蔵森と呼ぶそうです。
お地蔵様:苔が生えていないきれいなお地蔵様でした。祠の中には新しい石や古い石が供えられ、いずれの石にも穴が明いており、古い石は紐で結わえて壁に吊るしてありました。
お地蔵様:苔が生えていないきれいなお地蔵様でした。祠の中には新しい石や古い石が供えられ、いずれの石にも穴が明いており、古い石は紐で結わえて壁に吊るしてありました。
権現森と霧吹谷:敗走する徳川家康が大久保まで来た時、沢の谷より濃霧が湧いてきたので、大木が生い茂る谷の森に隠れ、武田軍の追手をかわしたそうです。以後、この谷を霧吹谷、隠れた森を権現森と呼ぶそうです。
権現森と霧吹谷:敗走する徳川家康が大久保まで来た時、沢の谷より濃霧が湧いてきたので、大木が生い茂る谷の森に隠れ、武田軍の追手をかわしたそうです。以後、この谷を霧吹谷、隠れた森を権現森と呼ぶそうです。
高尾邸の庭:立派な家と庭のお屋敷で、一目で旧名家のお宅だというのがわかります。庭先で地元の人たちが集まり、物産販売しているようなのでお邪魔しました。
高尾邸の庭:立派な家と庭のお屋敷で、一目で旧名家のお宅だというのがわかります。庭先で地元の人たちが集まり、物産販売しているようなのでお邪魔しました。
大久保地区の旧家、高尾邸の門:数寄屋作りの門は立派です。屋根瓦ひとつ見ても特注品だというのがわかります。お屋敷も見せていただきました。
大久保地区の旧家、高尾邸の門:数寄屋作りの門は立派です。屋根瓦ひとつ見ても特注品だというのがわかります。お屋敷も見せていただきました。
高尾邸の台所:懐かしいへっついとタイル張りの流し台。当時としてはハイカラな台所だったようです。
高尾邸の台所:懐かしいへっついとタイル張りの流し台。当時としてはハイカラな台所だったようです。
高尾邸の縁側天井:なんと一枚板の天井です。このお屋敷を見学出来ただけでも価値があります。ありがとうございました。
高尾邸の縁側天井:なんと一枚板の天井です。このお屋敷を見学出来ただけでも価値があります。ありがとうございました。
大慶寺(左)と八幡神社(右)の分岐:八幡神社に向かいます。
大慶寺(左)と八幡神社(右)の分岐:八幡神社に向かいます。
大久保八幡神社:秋葉街道・塩の道沿いに建つ神社で古くから村人に崇められています。境内に徳川家康公武将印引換券が置いてありました。アクティ森でもらえるそうです。
大久保八幡神社:秋葉街道・塩の道沿いに建つ神社で古くから村人に崇められています。境内に徳川家康公武将印引換券が置いてありました。アクティ森でもらえるそうです。
榧(かや)の巨木。樹齢300年とか、これも境内に建っています。境内の隣は廃校となった小学校跡地です。
榧(かや)の巨木。樹齢300年とか、これも境内に建っています。境内の隣は廃校となった小学校跡地です。
うぐいす餅:三倉地区の名物料理だそうです。こしあんを包んだ餅に緑大豆から作った緑色のきな粉をまぶした和菓子です。戦国時代に名をはせた山中鹿之助が、この地の茶屋で食した餅が気に入り名前を尋ねたところ、名はないというのでうぐいす餅と名付けたそうです。
うぐいす餅:三倉地区の名物料理だそうです。こしあんを包んだ餅に緑大豆から作った緑色のきな粉をまぶした和菓子です。戦国時代に名をはせた山中鹿之助が、この地の茶屋で食した餅が気に入り名前を尋ねたところ、名はないというのでうぐいす餅と名付けたそうです。
今回のハイキングコースで初めて周りの山々を見渡せるポイントです。たぶん茶屋はこの辺りにあり、お茶とお餅を食べながら景色を楽しんだのでしょう。
今回のハイキングコースで初めて周りの山々を見渡せるポイントです。たぶん茶屋はこの辺りにあり、お茶とお餅を食べながら景色を楽しんだのでしょう。
眺望案内板:白山、菰張山、大尾山、手前におやま塚
眺望案内板:白山、菰張山、大尾山、手前におやま塚
若杉家の屋敷跡:武田軍の軍師山中勘助がこの地で宿を借りた際、主人に商いを勧めたそうです。それをきっかけに土地の産物・米・塩を扱い店は発展します。やがて酒作りを始め、屋号を若杉として繫盛しましたが、街道が廃れると、この地を離れ、跡地は茶畑になっているそうです。
若杉家の屋敷跡:武田軍の軍師山中勘助がこの地で宿を借りた際、主人に商いを勧めたそうです。それをきっかけに土地の産物・米・塩を扱い店は発展します。やがて酒作りを始め、屋号を若杉として繫盛しましたが、街道が廃れると、この地を離れ、跡地は茶畑になっているそうです。
板妻の里:この辺りの人々は林業を生業としており、男達は木こりと木材の加工、女達は運搬と行商していたので板を担いだ姿から、そう呼ばれるようになったそうです。
板妻の里:この辺りの人々は林業を生業としており、男達は木こりと木材の加工、女達は運搬と行商していたので板を担いだ姿から、そう呼ばれるようになったそうです。
秋葉街道の道標:字が浮き出て、ふりがなまである手の込んだ案内板です。
秋葉街道の道標:字が浮き出て、ふりがなまである手の込んだ案内板です。
秋葉街道の道標:現存する当時の道標だそうで「秋葉道七里」と彫られています。
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秋葉街道の道標:現存する当時の道標だそうで「秋葉道七里」と彫られています。
秋葉街道と信濃屋:この辺りに、出身が信州という男が信濃屋という屋号で始めた旅籠と運送業が大層、繫盛していましたが、近年になり人々の往来が減るとやっていけなくなり去っていったそうです。
秋葉街道と信濃屋:この辺りに、出身が信州という男が信濃屋という屋号で始めた旅籠と運送業が大層、繫盛していましたが、近年になり人々の往来が減るとやっていけなくなり去っていったそうです。
田能・小沢の宿:かつては宿場町として栄えた時の街並みが描かれています。剝げて分かりにくいですが呉服屋・駄菓子屋・材木屋・芸者屋・豆腐屋・仕立屋・酒屋・小間物屋・髪結師や馬力曳・荷車曳など一通りの店が揃っています。
田能・小沢の宿:かつては宿場町として栄えた時の街並みが描かれています。剝げて分かりにくいですが呉服屋・駄菓子屋・材木屋・芸者屋・豆腐屋・仕立屋・酒屋・小間物屋・髪結師や馬力曳・荷車曳など一通りの店が揃っています。
田能・小沢の今の街並み:当時の面影はありません。ここがコース一筆書きの馬の耳になります。
田能・小沢の今の街並み:当時の面影はありません。ここがコース一筆書きの馬の耳になります。
寺宝大般若経巻物六百巻:案内板を読んでも何やらよう解りませんが、室町時代の経本が大量に残されているのが最近わかり、静岡県の文化財に指定したようです。
寺宝大般若経巻物六百巻:案内板を読んでも何やらよう解りませんが、室町時代の経本が大量に残されているのが最近わかり、静岡県の文化財に指定したようです。
蔵泉寺:古い本堂ですが文化財ではないようです。
蔵泉寺:古い本堂ですが文化財ではないようです。
分岐:八坂神社は左。右に行くと板妻の里へ戻るようです。
分岐:八坂神社は左。右に行くと板妻の里へ戻るようです。
八坂神社:案内板を読んでも何やらよう解りませんが、蔵泉寺で保存している経本は、元々ここに建っていた天王社に納められていたようです。文化財の経本がどのよう経過で蔵泉寺に移ったかは?です。
八坂神社:案内板を読んでも何やらよう解りませんが、蔵泉寺で保存している経本は、元々ここに建っていた天王社に納められていたようです。文化財の経本がどのよう経過で蔵泉寺に移ったかは?です。
八坂神社:天王社はその後、他の神社と合祀して建て直され、村の氏神様として現在の八坂神社になったそうです。
八坂神社:天王社はその後、他の神社と合祀して建て直され、村の氏神様として現在の八坂神社になったそうです。
不動の滝:八坂神社から参道の石段を50mほど下るとこの案内板があります。修験者の滝行が行われた霊場で、後に不動明王像が建てられた事から、不動の滝と呼ばれるようになったそうです。不動の滝は左側と矢印が指しています。
不動の滝:八坂神社から参道の石段を50mほど下るとこの案内板があります。修験者の滝行が行われた霊場で、後に不動明王像が建てられた事から、不動の滝と呼ばれるようになったそうです。不動の滝は左側と矢印が指しています。
不動の滝:滝に下る方向にロープが張られ通行止めのようです。乗り出して覗くと道が崩れています。下の沢まで5mほど、水量はわずかですので迂回して沢まで下ると小さな滝が見えます。これが不動の滝のようです。不動明王像はなく、霊場を示すような物もありませんでした。
不動の滝:滝に下る方向にロープが張られ通行止めのようです。乗り出して覗くと道が崩れています。下の沢まで5mほど、水量はわずかですので迂回して沢まで下ると小さな滝が見えます。これが不動の滝のようです。不動明王像はなく、霊場を示すような物もありませんでした。
天神の森分岐(四辻):道の拡張工事をやっていました。通行止め標識方向は車はだめですが人は通れました。
天神の森分岐(四辻):道の拡張工事をやっていました。通行止め標識方向は車はだめですが人は通れました。
総合案内板:この分岐は広々としており、きれいなトイレとベンチがあるのでランチにしました。ランチ後、四辻を東に向かいます。
総合案内板:この分岐は広々としており、きれいなトイレとベンチがあるのでランチにしました。ランチ後、四辻を東に向かいます。
おやま塚:敗走する徳川軍の中に女性が混じる一隊があり、慣れぬ山道で追手に討たれます。不憫に思った村人は山に埋葬したので、いつしかおやま塚と呼ばれるようになったそうです。
おやま塚:敗走する徳川軍の中に女性が混じる一隊があり、慣れぬ山道で追手に討たれます。不憫に思った村人は山に埋葬したので、いつしかおやま塚と呼ばれるようになったそうです。
この先で左下に見える県道58号と合流です。ゴールの駐車場まで約15分の県道58号歩きです。道に沿うのは三倉川、流れは蛇行し、乙丸集落を分断しています。
この先で左下に見える県道58号と合流です。ゴールの駐車場まで約15分の県道58号歩きです。道に沿うのは三倉川、流れは蛇行し、乙丸集落を分断しています。
県道58号のトンネルが見えました。右側にゴールの駐車場があります。これにて山歩日記終わります。
県道58号のトンネルが見えました。右側にゴールの駐車場があります。これにて山歩日記終わります。

感想

今回の山歩は静岡県周智郡森町観光協会が設定した史跡巡りハイキングコースで戦国夢街道と呼びます。内容は塩の道&秋葉街道&武田徳川の激戦地を巡るコースで見どころ満載ですが山が一つも入っていません。コース図を見ていただけるとわかると思いますが、形が馬、もしくはタツノオトシゴの形をしており一筆書きが出来ます。早速チャレンジ、楽しいハイキングでした。

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