筑波山

2023年05月28日(日) [日帰り]

• GPS: 04:09
• 距離: 6.7km
• 登り: 496m
• 下り: 734m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:22
• 休憩: 0:53
• 合計: 5:15

距離 6.7km 登り 521m 下り 734m

11:16 筑波山神社
11:20 11:21 宮脇駅
13:04 13:05 自然研究路分岐
13:14 13:24 自然研究路展望台
13:39 13:45 筑波男体山
14:08 14:09 御幸ヶ原
14:37 14:54 筑波山
15:10 15:30 弁慶茶屋跡
15:53 15:54 つつじヶ丘
16:20 16:21 迎場分岐
16:27 16:28 白雲橋登山口
16:33 筑波山神社

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

いつもより2時間程遅いスタートと日曜日と言うこともあり神社近くの駐車場はほぼ満車。こんな時にだけオープンと言う民間駐車場(料金は一緒で1日￥500)に停めました。登りは沢山の登山者がいましたが、下山時はずいぶん少なかったです。皆さん疲れてケーブルカーやロープウェイ下山でしょうか。

コース状況／危険箇所等

よく整備されています。特に弁慶茶屋後からつつじケ丘の間は谷側の手摺りが整備され安心して歩けます。

その他周辺情報

御幸ヶ原コースの中間点(ケーブルカーの交差点)と
弁慶茶屋跡に整備中だった四阿が完成して供用が始まっていました。良い雰囲気の休憩スポットです。

写真

5/28 16:54

大きな赤鳥居が出迎えてくれるます。

5/28 11:06

最近整備された「大御堂」です。大鳥居から神社に向かう右手にあります。

5/28 11:10

「神橋」から筑波山を見上げます。緑が濃いですね。

5/28 11:17

ケーブルカー宮脇駅横からスタートします。

5/28 11:54

御幸ヶ原コースのケーブルカーのすれ違い点の脇に新しく四阿が整備されました。

5/28 11:54

日本建築様式仕上げの屋根裏です。

5/28 11:54

中にも外にも木製ベンチがあって、癒されます。

5/28 12:23

「男女川」脇から冷たい水が流れています。

5/28 12:20

男女川脇の大きな木。登山者が触るのか艶が出ています。

5/28 12:38

良い雰囲気の木道階段。ここを過ぎれば最後の急勾配の取りつき迄直ぐです。

5/28 12:52

日光連山方面も靄っています。

5/28 12:52

御幸ヶ原から男体山山頂を見上げます。

5/28 14:09

御幸ヶ原に設置された新しいモニュメントです。

5/28 12:52

御幸ヶ原も多くの人出です。

5/28 12:55

自然研究路へ進みます。ここも新緑が鮮やかです。

5/28 13:03

「大石重ね」御幸ヶ原は賑やかでしたが、研究路へ進む人は少なくてとても静かです。

5/28 13:19

研究路の途中展望ポイントから宝篋山方面です。

5/28 13:20

田圃には水が入り、麦畑は収穫の時期が来ている様です。

5/28 13:53

立身出世岩脇に展望ポイントからロープウェイ山頂駅とつつじケ丘を望みます。

5/28 13:53

宝篋山方面。霞ヶ浦も見れます。

5/28 14:13

紫峰杉も新緑に囲まれて美しいです。

5/28 14:30

御幸ヶ原から女体山に向かう傍の鉄塔を見上げて見ました。

5/28 14:36

いつも順番待ちの写真撮影ポイントも静かです。

5/28 14:41

新緑の男体山。

5/28 14:41

新緑とロープウェイの赤色の対比が良いですね。

5/28 15:16

「弁慶の七戻り」いつ見ても凄い。

5/28 15:17

自然の力を感じます。

5/28 15:23

「弁慶茶屋跡」からロープウェイのすれ違いが見れました。

5/28 15:24

「弁慶茶屋跡」に整備された四阿も美しいです。

5/28 15:24

風通しも良さそうです。

5/28 15:35

「おつた石コース」も整備されて歩き易くなっています。

5/28 15:35

こんな感じです。

5/28 15:52

「つつじケ丘」到着。

撮影機器：

iPhone 12 mini Apple