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Yamareco

記録ID: 5563101
全員に公開
ハイキング
近畿

城ヶ岡(南西側)

2023年06月01日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:35
距離
6.9km
登り
233m
下り
213m
歩くペース
ゆっくり
1.61.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:32
休憩
0:04
合計
3:36
距離 6.9km 登り 233m 下り 233m
10:44
34
スタート地点
11:18
11:21
110
13:11
13:12
38
13:50
30
14:20
ゴール地点
前回、福島大池から南東の尾根筋を通って城ヶ岡に登った際に、南西の城ヶ丘墓地公園方向から上ってくる小道があったので、どこから上ってきているのか入口を確認するため、城ヶ岡側から下ってみた。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
千丈寺湖周回道の路側空きスペースに駐車
スタートはいつもの軽車道w入り口
2023年06月01日 10:46撮影 by  SO-52B, Sony
6/1 10:46
スタートはいつもの軽車道w入り口
横断者発見、一旦停止
2023年06月01日 11:05撮影 by  SO-52B, Sony
6/1 11:05
横断者発見、一旦停止
南側への巻き道の分岐
巻き道は「峠分岐」を城ヶ岡方向へ上がってすぐに左へ
直進すれば頂上への急坂
2023年06月01日 11:19撮影 by  SO-52B, Sony
6/1 11:19
南側への巻き道の分岐
巻き道は「峠分岐」を城ヶ岡方向へ上がってすぐに左へ
直進すれば頂上への急坂
巻き道から頂上直下の岩への分岐
「峠分岐」からここまで10分程、ここを右折すれば数分で岩に到達
2023年06月01日 11:29撮影 by  SO-52B, Sony
6/1 11:29
巻き道から頂上直下の岩への分岐
「峠分岐」からここまで10分程、ここを右折すれば数分で岩に到達
頂上直下の岩
今回は頂上には上がらず巻き道をそのまま直進
(この写真は前日に撮ったもの)
2023年05月31日 14:06撮影 by  SO-52B, Sony
5/31 14:06
頂上直下の岩
今回は頂上には上がらず巻き道をそのまま直進
(この写真は前日に撮ったもの)
同前
高さは20mほど、頂上へは右寄りを登る
2023年05月31日 14:08撮影 by  SO-52B, Sony
5/31 14:08
同前
高さは20mほど、頂上へは右寄りを登る
巻き道の峠部
左、南東尾根筋を通って福島大池へ(前回のルート)
右、頂上直下の岩に行きつく
2023年06月01日 11:32撮影 by  SO-52B, Sony
6/1 11:32
巻き道の峠部
左、南東尾根筋を通って福島大池へ(前回のルート)
右、頂上直下の岩に行きつく
巻き道の峠部を越えたところ
南西方向に向けて下っていく
2023年06月01日 11:32撮影 by  SO-52B, Sony
6/1 11:32
巻き道の峠部を越えたところ
南西方向に向けて下っていく
「小径」を進む
山側の石積み(東野上城跡?)が崩れている場所が数箇所ある
2023年06月01日 11:35撮影 by  SO-52B, Sony
6/1 11:35
「小径」を進む
山側の石積み(東野上城跡?)が崩れている場所が数箇所ある
同前
崩れてきた石が路面に散乱
2023年06月01日 11:36撮影 by  SO-52B, Sony
6/1 11:36
同前
崩れてきた石が路面に散乱
さらに「小径」を進む
行手を阻むシダの群生
この後、谷側をまわり向こう側の道(踏み跡)へ
2023年06月01日 11:41撮影 by  SO-52B, Sony
6/1 11:41
さらに「小径」を進む
行手を阻むシダの群生
この後、谷側をまわり向こう側の道(踏み跡)へ
もっと強力なシダの群生が出現
道(踏み跡)は消滅、ここで「小径」の追跡を断念、引き返さず城ヶ岡墓地方向に強行突破を図る
2023年06月01日 11:48撮影 by  SO-52B, Sony
6/1 11:48
もっと強力なシダの群生が出現
道(踏み跡)は消滅、ここで「小径」の追跡を断念、引き返さず城ヶ岡墓地方向に強行突破を図る
結局、帰路は八幡様の前を通り福島大池を経由
2023年06月01日 13:11撮影 by  SO-52B, Sony
6/1 13:11
結局、帰路は八幡様の前を通り福島大池を経由
ゴール、今日を象徴する曇り空
2023年06月01日 14:22撮影 by  SO-52B, Sony
6/1 14:22
ゴール、今日を象徴する曇り空
撮影機器:

感想

別の日に歩いてみたところ、件の小道は城ケ岡の東側の巻き道に続いていた。この巻き道は城ケ岡の北側の「峠分岐」から急坂方向に上がってすぐのところで分岐し頂上直下の岩の下を巻いて小道に続く。この小道も下りはじめは立派な破線道だったが山側の石積みが崩れたままに放置されているあたりからだんだん細くなり、最終的には、地理院地図では城ケ丘公園墓地から出ている破線道の終点になっているあたりで逆に跡を追えなくなった。この破線道も墓地側の入口は施錠されているようで、結局、この小道を新三田側からの近道とするのは無理なことを確認する次第となった。

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