記録ID: 5577408
全員に公開
ハイキング
箱根・湯河原
日程 | 2023年06月04日(日) [日帰り] |
---|---|
メンバー | |
天候 | 曇り時々晴れ |
アクセス |
利用交通機関
行き:伊豆箱根鉄道大雄山駅からバスで導了尊
電車、
バス
帰り:仙石バス停
経路を調べる(Google Transit)
|




地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
表示切替:
コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | 明神水の辺りの谷筋をトラバースするところは通行注意。 明神ヶ岳から下るところに大きな段差など、通行の大変なところあり 火打石岳から矢倉沢峠方向は道が見つからなかった。山頂に行ったら来た道を戻るのが良い。 |
---|---|
その他周辺情報 | 温泉:かっぱ天国(900円、+500円で飲み物とおつまみのセット)。階段を上るのが結構つらい。 |
過去天気図(気象庁) |
2023年06月の天気図 |
写真
感想/記録
by ma-naka
今日はちょっと久しぶりで自分のペースで歩きたかったので、これまた久しぶりの箱根明神ヶ岳へ。導了尊から神明水を経由するコースはこれまでに一回しか通ったことがなく、しかもその時は大雪の後だったので、普通の時に通ったことがないので、今日はこのコースを選びました。
前に通った時の雪の記憶を思い出しながら、のんびり登りました。今日歩いてみると、結構険しいところもありますね。特に神明水のあたり。雪があるとずいぶん歩きやすくなるところもあるものだ。前に通ったのが9年前なので、そのあと道が崩れて通りにくくなったと思われるところも。
明神ヶ岳からの下山は宮城野を予定していたのですが、コースタイムを概算すると矢倉沢峠もあまり変わらない、ということでこちらに行ってみたくなる。向こうから来たことは何度かあるけど、逆コースは初めて……これが不幸の始まり。
火打石岳の看板に着くと、脇に行けそうな道があったので、行ってみることに。これまで向こうから来たときは、いつも分岐が見つからず行ったことがなかったのです。
少々分かりにくく険しい道を通った後、無事火打石岳の標識にたどり着くことができたのですが、その先で道を見失う。踏み跡をたどっていても、すぐに消えてしまって先が見つからない……GPSを見つつ、方向を定めて藪漕ぎをしても、それっぽい踏み跡は見つからず。さすがにヤバいと思い、何とかもと来た道に復帰して、撤退することに……と言いつつ、明瞭な踏み跡があったので途中から短縮できそうなコースをたどりました。通常コースに出るところだけはカヤトの藪漕ぎで、再び入ろうと思ってもどこから出てきたか分からない、おとぎ話のような結末となってしまいました。無事戻れてよかった。
あとは無事帰れましたーーー
前に通った時の雪の記憶を思い出しながら、のんびり登りました。今日歩いてみると、結構険しいところもありますね。特に神明水のあたり。雪があるとずいぶん歩きやすくなるところもあるものだ。前に通ったのが9年前なので、そのあと道が崩れて通りにくくなったと思われるところも。
明神ヶ岳からの下山は宮城野を予定していたのですが、コースタイムを概算すると矢倉沢峠もあまり変わらない、ということでこちらに行ってみたくなる。向こうから来たことは何度かあるけど、逆コースは初めて……これが不幸の始まり。
火打石岳の看板に着くと、脇に行けそうな道があったので、行ってみることに。これまで向こうから来たときは、いつも分岐が見つからず行ったことがなかったのです。
少々分かりにくく険しい道を通った後、無事火打石岳の標識にたどり着くことができたのですが、その先で道を見失う。踏み跡をたどっていても、すぐに消えてしまって先が見つからない……GPSを見つつ、方向を定めて藪漕ぎをしても、それっぽい踏み跡は見つからず。さすがにヤバいと思い、何とかもと来た道に復帰して、撤退することに……と言いつつ、明瞭な踏み跡があったので途中から短縮できそうなコースをたどりました。通常コースに出るところだけはカヤトの藪漕ぎで、再び入ろうと思ってもどこから出てきたか分からない、おとぎ話のような結末となってしまいました。無事戻れてよかった。
あとは無事帰れましたーーー
お気に入り登録-人
拍手で応援
訪問者数:102人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する