頭殿山・尖山

2023年06月05日(月) [日帰り]

• GPS: 04:29
• 距離: 10.6km
• 登り: 781m
• 下り: 765m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:49
• 休憩: 0:40
• 合計: 4:29

7:13 スタート地点
9:23 9:51 頭殿山
10:51 11:03 尖山
11:42 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

細いトラバース道は慎重に

その他周辺情報

パレス松風（300円）

写真

6/5 6:59

思わず停車した朝日岳表登山口の碑。やはり昔は頭殿山経由で朝日岳へ向かっていたんですね〜。これはワクワクが止まりません。

6/5 7:13

林道は無理せず即身仏発掘の地の辺りの分岐の所に駐車しました。クラシックルートの雰囲気を味わうのも楽しみ。

6/5 7:37

軽トラやジムニーとかなら問題なく登山口駐車場まで行けそうですが、何箇所かエグれてますね。

6/5 8:00

林道を40分程歩いてようやく登山口へ

6/5 8:07

倒木は目立つが道は明瞭。

6/5 8:10

すぐに鳥取場。尖山は帰りに寄る事にします。

6/5 8:20

気持ちいいブナの森

6/5 8:31

トラバース道が多い

6/5 8:35

ロープがあったり、切れてたり。そこまで危険ではないけど取り敢えず慎重に。

6/5 8:42

6/5 8:49

6/5 8:50

たまに展望が開ける。月山は雲の中

6/5 9:08

この辺りから少し急登

6/5 9:14

ようやくピーク捉えた。

6/5 9:15

白鷹町の展望

6/5 9:20

6/5 9:24

9:24 頭殿山山頂到着〜！絶景ですねー！

6/5 9:26

大朝日岳がすぐそこにあるけど雲の中。小朝日までは見えてます。

6/5 9:25

障子ヶ岳は格好良い

6/5 9:26

月山もまだ雲の中

6/5 9:25

白鷹山と奥にはうっすら蔵王連峰。

6/5 9:46

白鷹町方面

6/5 9:30

ここでランチタイム

6/5 9:41

旨い！

6/5 10:51

尖山にも登ってみます。山頂手前のツツジが綺麗

6/5 10:54

尖山山頂！こちらも大パノラマの展望です。

6/5 11:00

月山が顔を出してきました。真っ白な姥ヶ岳のスキー場と今年登った湯殿山も見えます。

6/5 10:52

白鷹山が近い。

6/5 10:58

置賜方面。最上川が縫うように流れてます。

6/5 10:56

ここでまたまたコーヒータイム。今度はアイスコーヒーで。

6/5 11:42

登りで気付かなかった即身仏発掘の地の看板。車駐めた場所のすぐ近くだった。

6/5 11:42

無事に駐車スペースに下山しました。

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

西の大将

今回は朝日岳へのクラシックルートとして使われていた頭殿山に登ってみました。
林道が荒れているらしいので途中に駐めて昔の人達の思いに耽りながら林道から歩きました。
登り易く展望の良いお山ですねー！
何より朝日岳や月山の残雪が良かった。
次は朝日鉱泉側から登ってみようかな😁