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記録ID: 5596578
全員に公開
ハイキング
葛城高原・二上山

二上山(時の記念日にササユリ鑑賞)

2023年06月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:50
距離
4.5km
登り
353m
下り
356m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:13
休憩
0:37
合計
1:50
14:51
11
スタート地点
15:02
15:03
9
15:24
15:25
9
15:34
15:38
8
15:46
15:50
4
15:54
16:06
4
16:33
6
16:41
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
二上山万葉の森駐車場を利用
二上山のササユリ鑑賞。こちらはシュッとした花姿が目を惹きます。
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二上山のササユリ鑑賞。こちらはシュッとした花姿が目を惹きます。
1週間前に訪れたときに比べて、咲いてる、咲いてる。色白な子や、
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1週間前に訪れたときに比べて、咲いてる、咲いてる。色白な子や、
ピンク色の濃い子など、個性豊かなササユリに魅了されます。
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ピンク色の濃い子など、個性豊かなササユリに魅了されます。
こちらは蕾とともに咲き始めたばかりのスマートさん。
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こちらは蕾とともに咲き始めたばかりのスマートさん。
三姉妹が咲き競う様子は、何ともゴージャス。
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三姉妹が咲き競う様子は、何ともゴージャス。
ガクアジサイや、
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ガクアジサイや、
アザミも見かけますが、
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アザミも見かけますが、
何といっても主役はササユリ。薄紅色の花を見かけるたびに立ち止まり、じっくり鑑賞。こちらは5連のササユリ。
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何といっても主役はササユリ。薄紅色の花を見かけるたびに立ち止まり、じっくり鑑賞。こちらは5連のササユリ。
鈴なりのナルコユリを横目に馬の背へ。
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鈴なりのナルコユリを横目に馬の背へ。
雄岳の頂上を踏んでから下り始めると、
2023年06月10日 15:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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6/10 15:39
雄岳の頂上を踏んでから下り始めると、
ママコナを見つけます。
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ママコナを見つけます。
雌岳へ登り返す途中で4連のササユリに目を見張ります。
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雌岳へ登り返す途中で4連のササユリに目を見張ります。
雌岳の頂上に到着します。本日6月10日は時の記念日。まもなく午後4時を迎える頃ですが、あいにく雲に阻まれて日差しは鈍く、頂上の日時計が時間を知らせてくれることはなさそうです。
2023年06月10日 15:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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6/10 15:56
雌岳の頂上に到着します。本日6月10日は時の記念日。まもなく午後4時を迎える頃ですが、あいにく雲に阻まれて日差しは鈍く、頂上の日時計が時間を知らせてくれることはなさそうです。
ここで疫病退散を祈願するアマビエ24号、アマビエ36号と小アマビエのトリオが登場。アマビエたちも時の記念日に相応しい日時計の時報に期待していただけに残念そうです。
2023年06月10日 15:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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6/10 15:59
ここで疫病退散を祈願するアマビエ24号、アマビエ36号と小アマビエのトリオが登場。アマビエたちも時の記念日に相応しい日時計の時報に期待していただけに残念そうです。
リスさんが来ない東屋に立ち寄ってから、雌岳を後にします。
2023年06月10日 16:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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6/10 16:02
リスさんが来ない東屋に立ち寄ってから、雌岳を後にします。
シライトソウを見かけますが、
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シライトソウを見かけますが、
帰路でも気になるのはササユリ。気品ある花姿にうっとり。
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帰路でも気になるのはササユリ。気品ある花姿にうっとり。
6連のササユリに見送られると、
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6連のササユリに見送られると、
ソクシンランや、
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ソクシンランや、
ツルアリドオシを見かけながら駐車場へ向かいます。
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ツルアリドオシを見かけながら駐車場へ向かいます。

装備

個人装備
ぶらさげリラックマ

感想

 学能堂山に続く本日の2座目は、ササユリ目当てに二上山へ。1週間前に比べてササユリが咲いてる、咲いてる。気品ある花姿にうっとり。本日6月10日は時の記念日。雌岳頂上の日時計による時報は曇り空のためお預けとなりましたが、随所で咲くササユリが癒してくれました。

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