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Yamareco

記録ID: 5596582
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奥多摩・高尾

【八王子城】搦め手の滝ルート整備

2023年06月10日(土) [日帰り]
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castle_hunter その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
08:23
距離
5.7km
登り
367m
下り
338m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:44
休憩
1:38
合計
8:22
距離 5.7km 登り 367m 下り 342m
9:25
1
9:26
9:27
13
9:40
9:49
15
10:04
10:36
40
11:16
11:24
27
11:51
138
14:09
14:28
123
16:31
16:32
16
17:23
19
17:42
17:43
4
17:47
滝ノ沢林道入口
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
コース状況/
危険箇所等
青龍寺の滝ルートの最初の渡渉ポイントは、前日の雨が100ミリまでは渡れるよう飛び石を整備しました。
J001:北浅川沿い、萩原橋の東から市道山方向。ガスってるが、今日の現場は下の沢なので影響無し
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J001:北浅川沿い、萩原橋の東から市道山方向。ガスってるが、今日の現場は下の沢なので影響無し
J003:搦め手側ベースに駐輪。久々の二人ミッション。と言うか、隊員Bは今回が初参加
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J003:搦め手側ベースに駐輪。久々の二人ミッション。と言うか、隊員Bは今回が初参加
J005:滝ノ沢林道入口を左に進むと搦め手道。すぐに暗い森に入る
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J005:滝ノ沢林道入口を左に進むと搦め手道。すぐに暗い森に入る
J006:中央を歩くと危険な東沢の木橋。丸太が通っている両サイドの草刈り後
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J006:中央を歩くと危険な東沢の木橋。丸太が通っている両サイドの草刈り後
J007:青龍寺の沢へ向かう前に、手前の古道跡へ。倒木が残っているが、前回も雨の後で、ほとんど片付けられなかった
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J007:青龍寺の沢へ向かう前に、手前の古道跡へ。倒木が残っているが、前回も雨の後で、ほとんど片付けられなかった
J009:古道の先は、青龍寺沢の下流に出る。ここが1段高い岸になっていて、右手下流側に幅の広い土手が残っているので、水汲み用の池になっていたはず
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J009:古道の先は、青龍寺沢の下流に出る。ここが1段高い岸になっていて、右手下流側に幅の広い土手が残っているので、水汲み用の池になっていたはず
J011:戻って青龍寺の滝への分岐。これから「整備された道ではありません」の道を整備しに行く
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J011:戻って青龍寺の滝への分岐。これから「整備された道ではありません」の道を整備しに行く
J012:本日のメイン作業1は、青龍寺の沢を最初に渡るポイント。前週の大雨の翌日のヤマレコ報告では飛び石がほとんど水没していた。今日は5センチ程水が少ないので、飛び石の整備と確認には丁度良い。左の大きい石がセンター用に良さそう
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J012:本日のメイン作業1は、青龍寺の沢を最初に渡るポイント。前週の大雨の翌日のヤマレコ報告では飛び石がほとんど水没していた。今日は5センチ程水が少ないので、飛び石の整備と確認には丁度良い。左の大きい石がセンター用に良さそう
J013:先に下流側の邪魔な薮木(アブラチャン)を片付けていると、やや上の世代のカップルのハイカーが軽快な足取りで通過して行った。もち滝を見に行くとの事
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J013:先に下流側の邪魔な薮木(アブラチャン)を片付けていると、やや上の世代のカップルのハイカーが軽快な足取りで通過して行った。もち滝を見に行くとの事
J015:飛び石工事の終了後。ここさえ渡れれば、他の渡渉ポイントは問題ない。前日の雨換算で100ミリまでは大丈夫だろう。先のカップルも帰りに喜んでくれたはず
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J015:飛び石工事の終了後。ここさえ渡れれば、他の渡渉ポイントは問題ない。前日の雨換算で100ミリまでは大丈夫だろう。先のカップルも帰りに喜んでくれたはず
J023:青龍寺沢渡渉点3から下流を見る。左斜面から倒れて来た倒木が5〜6本あったが、2018年に35センチを1本残して、二人で退治した。残り1本がなかなか片付かない
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J023:青龍寺沢渡渉点3から下流を見る。左斜面から倒れて来た倒木が5〜6本あったが、2018年に35センチを1本残して、二人で退治した。残り1本がなかなか片付かない
J038:深い沢下に落ちそうな難所の先にあった3本杉倒木帯の退治跡。2019年の台風19号の被害の跡
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J038:深い沢下に落ちそうな難所の先にあった3本杉倒木帯の退治跡。2019年の台風19号の被害の跡
2020_247:2020年の3本杉倒木帯。左手の沢側を巻いて通ったような痕跡はあった
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2020_247:2020年の3本杉倒木帯。左手の沢側を巻いて通ったような痕跡はあった
2020_258:1回目は1時間かけて枝を払って取り敢えず通れるように
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2020_258:1回目は1時間かけて枝を払って取り敢えず通れるように
2020_D025:2回目は二人で杉3本を成敗。一番太いので26cmあった。右手前にベンチ用に並べた丸太は、もうちょっと座る気がしない
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2020_D025:2回目は二人で杉3本を成敗。一番太いので26cmあった。右手前にベンチ用に並べた丸太は、もうちょっと座る気がしない
J037:青龍寺の滝手前、山側にある積石塚。何の役にも立たないが、お坊さんが「徳を積んだ」とは隊員Bの発言
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J037:青龍寺の滝手前、山側にある積石塚。何の役にも立たないが、お坊さんが「徳を積んだ」とは隊員Bの発言
J026:青龍寺の滝を下から見る
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J026:青龍寺の滝を下から見る
J028:青龍寺の滝は4段の滝が連なっているが、下から見えるのは3段目(赤矢印)と4段目のみ。右の急斜面を登って3段目の下へ行った事があるが、経路が一部崩落していて、雨の後は滑るので無理
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J028:青龍寺の滝は4段の滝が連なっているが、下から見えるのは3段目(赤矢印)と4段目のみ。右の急斜面を登って3段目の下へ行った事があるが、経路が一部崩落していて、雨の後は滑るので無理
J034:青龍寺の滝4段目を正面から見る
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J034:青龍寺の滝4段目を正面から見る
J046:滝の沢の2本目、細久保谷への分岐。矢羽根の案内がないのが寂しい所だが、暗い植林の中に道はしっかりある
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J046:滝の沢の2本目、細久保谷への分岐。矢羽根の案内がないのが寂しい所だが、暗い植林の中に道はしっかりある
J050:暗い植林帯を抜けると、去年コクサギの若木の薮になっていて1時間かけて防除した跡に出る。また若木が生えていたので防除。実は4つだったり2つだったり色々
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J050:暗い植林帯を抜けると、去年コクサギの若木の薮になっていて1時間かけて防除した跡に出る。また若木が生えていたので防除。実は4つだったり2つだったり色々
J056:清龍不動。屋根の飾りは立派だが、壁が剥がれ、朽ち果てるのを待つのみ
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J056:清龍不動。屋根の飾りは立派だが、壁が剥がれ、朽ち果てるのを待つのみ
J057:清龍不動脇の廃小屋。こっちの方が先に倒壊するだろう
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J057:清龍不動脇の廃小屋。こっちの方が先に倒壊するだろう
J059:廃小屋前にあった袋には「降矢商店」と書かれている
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J059:廃小屋前にあった袋には「降矢商店」と書かれている
google:グーグルマップで「石川郡平田村」で検索すると、福島県に降矢(ふりや)商店がまだあった!「平田村」が合併せずに残っているのも驚き。隣のENEOSも降矢商店。電話で問い合わせしてみたいが、それでどうにかなる話でもないだろう。逆に何か頼まれても難しい所
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google:グーグルマップで「石川郡平田村」で検索すると、福島県に降矢(ふりや)商店がまだあった!「平田村」が合併せずに残っているのも驚き。隣のENEOSも降矢商店。電話で問い合わせしてみたいが、それでどうにかなる話でもないだろう。逆に何か頼まれても難しい所
J061:清竜不動のすぐ先が細久保谷の最初の渡渉点。向こう岸の高さが1m程あるので、石段を積みたい所だ
J061:清竜不動のすぐ先が細久保谷の最初の渡渉点。向こう岸の高さが1m程あるので、石段を積みたい所だ
J062:渡渉点の後ろ側には怪しい石垣がある。積み方が雑過ぎるので、近世っぽい
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J062:渡渉点の後ろ側には怪しい石垣がある。積み方が雑過ぎるので、近世っぽい
J064:細久保谷からの間道分岐(右上)。間道はそこそこの急斜面が続くので、雨の後は歩かない
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J064:細久保谷からの間道分岐(右上)。間道はそこそこの急斜面が続くので、雨の後は歩かない
J066:間道分岐を直進してすぐ、炭窯跡がある。本来は天井まで石があったのかも知れない。間道分岐からここまで、いくつも炭窯跡が並んでいたという記録があるが、落石で埋もれて全く分からない
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J066:間道分岐を直進してすぐ、炭窯跡がある。本来は天井まで石があったのかも知れない。間道分岐からここまで、いくつも炭窯跡が並んでいたという記録があるが、落石で埋もれて全く分からない
J069:細久保谷の渡渉点3から上は、一瞬だけ沢中道になる。台風19号の直後は薮と倒木で通れなかったが、薮刈りして倒木は1発切ってまたいで通れるようにしてあった。ここでメイン作業2を開始
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J069:細久保谷の渡渉点3から上は、一瞬だけ沢中道になる。台風19号の直後は薮と倒木で通れなかったが、薮刈りして倒木は1発切ってまたいで通れるようにしてあった。ここでメイン作業2を開始
J075:手前の倒木を片付けた後、2本目の倒木を切る隊員B。鋸の動きが速いけど、疲れるよ。鋸引きが一番体力を消耗する作業
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J075:手前の倒木を片付けた後、2本目の倒木を切る隊員B。鋸の動きが速いけど、疲れるよ。鋸引きが一番体力を消耗する作業
J077:倒木3本を片付けた後。左手の沢にかかる1本が気になるが・・・
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J077:倒木3本を片付けた後。左手の沢にかかる1本が気になるが・・・
J079:細久保谷・下の滝
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J079:細久保谷・下の滝
J083:滝前の岩に長さ5センチくらいのヤスデがいた。ムカデと違って触っても逃げない
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J083:滝前の岩に長さ5センチくらいのヤスデがいた。ムカデと違って触っても逃げない
J086:帰りがけに沢中道前の「気になる倒木」を結局切る
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J086:帰りがけに沢中道前の「気になる倒木」を結局切る
J088:左の沢中にはまだ1本残っているが、写真の絵柄的にはだいぶすっきりした。沢中の倒木は基本、気が向いた時だけ片付ける
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J088:左の沢中にはまだ1本残っているが、写真の絵柄的にはだいぶすっきりした。沢中の倒木は基本、気が向いた時だけ片付ける
J092:清龍不動上の倒木帯。行きは倒木を跨いで左のルートを通ったが、元の道は正面だったはず。と言う事で、ここでメイン作業3を開始
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J092:清龍不動上の倒木帯。行きは倒木を跨いで左のルートを通ったが、元の道は正面だったはず。と言う事で、ここでメイン作業3を開始
J095:25センチ程の倒木を切る隊員B。腐りかけて柔らかいのでサクサク切れるはず・・と思いきや、上から切っても下から切っても鋸が挟まる。上からV字に斬り込んでから片付ける急がば回れ作戦
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J095:25センチ程の倒木を切る隊員B。腐りかけて柔らかいのでサクサク切れるはず・・と思いきや、上から切っても下から切っても鋸が挟まる。上からV字に斬り込んでから片付ける急がば回れ作戦
J100:倒木自体は4本程だったが、元の道が開通するまで結局40分かかった。前の道は、放置倒木で事実上の封鎖状態になった
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J100:倒木自体は4本程だったが、元の道が開通するまで結局40分かかった。前の道は、放置倒木で事実上の封鎖状態になった
J103:清龍不動側へ下る道が山手側に分岐しているポイント。左側、山手の道は戦国時代の古道跡で、以前ざっと薮刈りしてある
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J103:清龍不動側へ下る道が山手側に分岐しているポイント。左側、山手の道は戦国時代の古道跡で、以前ざっと薮刈りしてある
J106:古道跡の終点の岩
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J106:古道跡の終点の岩
J105:岩の先はガチの斜面。落城時にはここにしっかり道が通っていたはず。青龍寺の前を通る道は無かったという事
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J105:岩の先はガチの斜面。落城時にはここにしっかり道が通っていたはず。青龍寺の前を通る道は無かったという事
J111:搦め手道からの分岐に戻り、まだ時間があったので、搦め手道を峠までピストンする事にした
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J111:搦め手道からの分岐に戻り、まだ時間があったので、搦め手道を峠までピストンする事にした
J113:この時間になっても植林の杉の葉先には雫が残っている
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J113:この時間になっても植林の杉の葉先には雫が残っている
J115:搦め手道植林帯の東側にある休憩小屋。屋根の梁が折れているのは、伐採した木が直撃した跡らしい。屋根の手前側も丸く凹んでいる
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J115:搦め手道植林帯の東側にある休憩小屋。屋根の梁が折れているのは、伐採した木が直撃した跡らしい。屋根の手前側も丸く凹んでいる
J114:休憩小屋の中は埃っぽく、蟻地獄の天国。小屋を使う時は、ブラシや雑巾が欲しい所
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J114:休憩小屋の中は埃っぽく、蟻地獄の天国。小屋を使う時は、ブラシや雑巾が欲しい所
J116:植林帯の上部を登る道は、猪の掘り返し跡だらけだった。こんな酷い状況を見たのは始めて
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J116:植林帯の上部を登る道は、猪の掘り返し跡だらけだった。こんな酷い状況を見たのは始めて
J119:植林帯を抜けて間もなく、深い枝谷を巻く落し橋跡と、台風19号の土砂崩れ谷を渡る丸太橋がある
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J119:植林帯を抜けて間もなく、深い枝谷を巻く落し橋跡と、台風19号の土砂崩れ谷を渡る丸太橋がある
J120:この丸太橋が5本になるまで、2日(延べ3人)かかった
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J120:この丸太橋が5本になるまで、2日(延べ3人)かかった
J122:峠手前のつづら道に入ると、真っ白なヤマアジサイがお出迎え。道を塞ぎかけている株は刈り払うしかない
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J122:峠手前のつづら道に入ると、真っ白なヤマアジサイがお出迎え。道を塞ぎかけている株は刈り払うしかない
J124:搦め手峠で小休止
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J124:搦め手峠で小休止
J126:搦め手峠は心源院チームのYさんが設置した矢羽根が癒してくれる。あとは下山するだけ・・と言っても気になる所は手が出るので、ペースはゆっくり
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J126:搦め手峠は心源院チームのYさんが設置した矢羽根が癒してくれる。あとは下山するだけ・・と言っても気になる所は手が出るので、ペースはゆっくり
J129:帰りに陣馬街道の切り通しから北浅川に寄る。文字通りの流れ橋が流れた跡
2023年06月10日 18:34撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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6/10 18:34
J129:帰りに陣馬街道の切り通しから北浅川に寄る。文字通りの流れ橋が流れた跡
J130:北浅川に寄った目的は砂利を踏んで靴底洗い。砂利が粗かったので、あまり泥が落ちてなかった。珍しくまだ明るい時間
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J130:北浅川に寄った目的は砂利を踏んで靴底洗い。砂利が粗かったので、あまり泥が落ちてなかった。珍しくまだ明るい時間
J131:除草剤の消費量は1/4程度
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J131:除草剤の消費量は1/4程度

装備

個人装備
防刃手袋 ゴム貼り手袋 短ロープ 折り畳み雑鋸 枝切り鋏 パワー森林香 防除ボトルホルダー 虫除けネット ハッカ油スプレー 自作フィンガー装着ライト デジカメ(G9X-markII) iphone 大鋸(SILKY なたのこ60/33cm) 中鋸(ゴム太郎 プロ剪定鋸 240mm)
共同装備
大鋏(ニシガキ工業 太枝切りばさみ 太丸 ミニ) 長鎌(千吉 アルミ柄ステンレス刈払鎌 195MM) 片手鍬(浅香工業 幅広 300mm) アースジェット薮蚊用

感想

何と、今年に入ってこの日が初めての2人ミッション。
隊員Bは1週間前にツイッターで誘ったばかりの地元民。
何をやっても面白いらしく、八王子城の歴史にも興味を持っているとの事で、活動全般に渡る強力な戦力として早くも期待している所。

ミッションは、初心者に優しくさらっと回れる範囲で、今年はまだ搦め手の滝巡りをしていなかったので、内容的にも時間的にも無理なく回る事が出来、細かい整備課題も3つ片付ける事が出来た。まだ色々残ってはいるが。

ブヨ・薮蚊は大丈夫だったが、マダニに左膝を食われ(今年既に2匹目)、もう1匹が洗濯物に紛れ込んでいた。靴回りが弱点(靴に取り付いて登ってくる)である事が分かってはいるが、根本的な対策方法が無い。(詳細は日記参照)

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