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Yamareco

記録ID: 560398
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

スカリ山(鎌北湖駐車場〜北向地蔵〜愛宕山周回)

2014年12月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:53
距離
8.4km
登り
497m
下り
494m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:37
休憩
0:15
合計
2:52
7:41
7:43
6
7:49
7:51
23
宿谷小滝
8:14
8:14
2
ヤセオネ峠
8:16
8:17
6
物見山
8:23
8:23
12
ヤセオネ峠
8:35
8:37
11
8:48
8:51
3
8:54
8:55
28
9:23
9:25
4
9:29
9:31
6
9:37
9:37
38
天候
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鎌北湖第一駐車場
※トイレあり、無料
コース状況/
危険箇所等
危険箇所特になし。
※山と高原地図で北向地蔵からスカリ山に向かう破線箇所は良くわかりませんでした。地図上、ルートロストにより愛宕山から鎌北湖に向かって12分ほど彷徨ってます。
鎌北湖第一駐車場のもみじ
2014年12月14日 07:22撮影 by  HDR-CX590V, SONY
12/14 7:22
鎌北湖第一駐車場のもみじ
出発
2014年12月14日 07:22撮影 by  HDR-CX590V, SONY
12/14 7:22
出発
歩きやすい道です
2014年12月14日 07:29撮影 by  HDR-CX590V, SONY
12/14 7:29
歩きやすい道です
案内板が破損しています。右奥ではなく、後方に進むのが正解。
2014年12月14日 07:32撮影 by  HDR-CX590V, SONY
12/14 7:32
案内板が破損しています。右奥ではなく、後方に進むのが正解。
ほどなく車道に出ます。宿谷の滝に向かいます。
2014年12月14日 07:37撮影 by  HDR-CX590V, SONY
12/14 7:37
ほどなく車道に出ます。宿谷の滝に向かいます。
宿谷の滝(上から)に降りてきました。
2014年12月14日 07:41撮影 by  HDR-CX590V, SONY
3
12/14 7:41
宿谷の滝(上から)に降りてきました。
宿谷の滝(正面から)
2014年12月14日 07:43撮影 by  HDR-CX590V, SONY
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12/14 7:43
宿谷の滝(正面から)
道を少し戻って、次は物見山方面に向かいます。
2014年12月14日 07:45撮影 by  HDR-CX590V, SONY
12/14 7:45
道を少し戻って、次は物見山方面に向かいます。
パワースポットになっている宿谷小滝。宿谷の滝はパワースポットではないのに。。。
2014年12月14日 07:49撮影 by  HDR-CX590V, SONY
1
12/14 7:49
パワースポットになっている宿谷小滝。宿谷の滝はパワースポットではないのに。。。
宿谷小滝。夏はいいかも。
2014年12月14日 07:50撮影 by  HDR-CX590V, SONY
2
12/14 7:50
宿谷小滝。夏はいいかも。
歩を先に進めます。
2014年12月14日 07:56撮影 by  HDR-CX590V, SONY
12/14 7:56
歩を先に進めます。
また車道に出ます。
2014年12月14日 08:09撮影 by  HDR-CX590V, SONY
12/14 8:09
また車道に出ます。
しばし急坂(今回のコース中では)を登ります。おっ、小人が登っているように見えます。
2014年12月14日 08:11撮影 by  HDR-CX590V, SONY
12/14 8:11
しばし急坂(今回のコース中では)を登ります。おっ、小人が登っているように見えます。
分岐に登り上げ、北向地蔵に行く前に物見山を周回してきます。
2014年12月14日 08:14撮影 by  HDR-CX590V, SONY
12/14 8:14
分岐に登り上げ、北向地蔵に行く前に物見山を周回してきます。
物見山山頂。誰もいません。
2014年12月14日 08:16撮影 by  HDR-CX590V, SONY
5
12/14 8:16
物見山山頂。誰もいません。
分岐に戻って北向き地蔵に向かいます。右にピークを通る道があります。この時は先で繋がるかわからなかったので、2つくらいピークを飛ばしました。
2014年12月14日 08:25撮影 by  HDR-CX590V, SONY
12/14 8:25
分岐に戻って北向き地蔵に向かいます。右にピークを通る道があります。この時は先で繋がるかわからなかったので、2つくらいピークを飛ばしました。
たぶん3つ目のピーク。ほぼ先で繋がるという確信を持ち、ピークに向けて歩を進めます。
2014年12月14日 08:34撮影 by  HDR-CX590V, SONY
12/14 8:34
たぶん3つ目のピーク。ほぼ先で繋がるという確信を持ち、ピークに向けて歩を進めます。
んっ、足元に山頂標識があるぞ。小瀬名富士? さっきまでのピークももしかして山?この先、少し降りたところで道をロスト。不安なので左に折れてメジャールートに戻ります。
2014年12月14日 08:36撮影 by  HDR-CX590V, SONY
1
12/14 8:36
んっ、足元に山頂標識があるぞ。小瀬名富士? さっきまでのピークももしかして山?この先、少し降りたところで道をロスト。不安なので左に折れてメジャールートに戻ります。
ほどなく北向地蔵に到着。
2014年12月14日 08:48撮影 by  HDR-CX590V, SONY
1
12/14 8:48
ほどなく北向地蔵に到着。
北向地蔵からスカリ山に向かう道がよくわからない。「山と高原地図」だとこの分岐の舗装路の右上なんだが。。。
2014年12月14日 08:51撮影 by  HDR-CX590V, SONY
12/14 8:51
北向地蔵からスカリ山に向かう道がよくわからない。「山と高原地図」だとこの分岐の舗装路の右上なんだが。。。
とりあえず右上を登り上げる。道じゃないよなぁ。。落ち葉でわからないだけかなぁと悩んでいたら、登り上げたところで踏み跡らしきものに合流。
2014年12月14日 08:52撮影 by  HDR-CX590V, SONY
12/14 8:52
とりあえず右上を登り上げる。道じゃないよなぁ。。落ち葉でわからないだけかなぁと悩んでいたら、登り上げたところで踏み跡らしきものに合流。
左のピークに進むと山頂標識がありました。スカリ山到着と思いきや、愛宕山でした。「山と高原地図」にないので???です。
2014年12月14日 08:54撮影 by  HDR-CX590V, SONY
12/14 8:54
左のピークに進むと山頂標識がありました。スカリ山到着と思いきや、愛宕山でした。「山と高原地図」にないので???です。
とりあえず愛宕山のピークを先に進みながら降りると正面に車道、後方にピーク発見。道も続いている。ということでこっちに進む(これは不正解)。
2014年12月14日 08:59撮影 by  HDR-CX590V, SONY
12/14 8:59
とりあえず愛宕山のピークを先に進みながら降りると正面に車道、後方にピーク発見。道も続いている。ということでこっちに進む(これは不正解)。
ひっそりと紅葉。
2014年12月14日 09:01撮影 by  HDR-CX590V, SONY
2
12/14 9:01
ひっそりと紅葉。
恐竜の顔岩。目も頭のコブもあります。しばらく先に進みましたが、下りの角度が厳しくなり、樹木が増え、道も良くわからなくなったので引き返します(トータル12分のロスト)。
2014年12月14日 09:02撮影 by  HDR-CX590V, SONY
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12/14 9:02
恐竜の顔岩。目も頭のコブもあります。しばらく先に進みましたが、下りの角度が厳しくなり、樹木が増え、道も良くわからなくなったので引き返します(トータル12分のロスト)。
愛宕山の下山箇所の車道に出て、しばらく先に進むと、右手に2つのピークが見えました。あれかな?
2014年12月14日 09:15撮影 by  HDR-CX590V, SONY
12/14 9:15
愛宕山の下山箇所の車道に出て、しばらく先に進むと、右手に2つのピークが見えました。あれかな?
スカリ山入口発見。HIROHISAさんのレコの写真は確かにこの構図だ。印刷物は小さく薄いので良くわからなかった。。。
2014年12月14日 09:19撮影 by  HDR-CX590V, SONY
1
12/14 9:19
スカリ山入口発見。HIROHISAさんのレコの写真は確かにこの構図だ。印刷物は小さく薄いので良くわからなかった。。。
観音ケ岳山頂到着
2014年12月14日 09:25撮影 by  HDR-CX590V, SONY
12/14 9:25
観音ケ岳山頂到着
観音ケ岳からの眺望(筑波山)
2014年12月14日 09:24撮影 by  HDR-CX590V, SONY
6
12/14 9:24
観音ケ岳からの眺望(筑波山)
観音ケ岳からの眺望(武甲山)
2014年12月14日 09:25撮影 by  HDR-CX590V, SONY
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12/14 9:25
観音ケ岳からの眺望(武甲山)
観音ケ岳からの眺望(赤城山)
2014年12月14日 09:24撮影 by  HDR-CX590V, SONY
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12/14 9:24
観音ケ岳からの眺望(赤城山)
スカリ山に移動します。
2014年12月14日 09:27撮影 by  HDR-CX590V, SONY
12/14 9:27
スカリ山に移動します。
スカリ山山頂到着
2014年12月14日 09:31撮影 by  HDR-CX590V, SONY
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12/14 9:31
スカリ山山頂到着
スカリ山山頂からの眺望(赤城山)
2014年12月14日 09:29撮影 by  HDR-CX590V, SONY
12/14 9:29
スカリ山山頂からの眺望(赤城山)
スカリ山山頂からの眺望(筑波山)
2014年12月14日 09:29撮影 by  HDR-CX590V, SONY
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12/14 9:29
スカリ山山頂からの眺望(筑波山)
スカリ山山頂からの眺望(右に観音ケ岳)
2014年12月14日 09:30撮影 by  HDR-CX590V, SONY
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12/14 9:30
スカリ山山頂からの眺望(右に観音ケ岳)
スカリ山山頂からの眺望(右に武甲山)
2014年12月14日 09:31撮影 by  HDR-CX590V, SONY
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12/14 9:31
スカリ山山頂からの眺望(右に武甲山)
エビガ坂に向かって急降下。左に巻き道もあります。
2014年12月14日 09:32撮影 by  HDR-CX590V, SONY
12/14 9:32
エビガ坂に向かって急降下。左に巻き道もあります。
エビガ坂からは歩きやすい登山道になり、
2014年12月14日 09:39撮影 by  HDR-CX590V, SONY
12/14 9:39
エビガ坂からは歩きやすい登山道になり、
舗装路になります。
2014年12月14日 09:48撮影 by  HDR-CX590V, SONY
12/14 9:48
舗装路になります。
第二駐車場に入って、ここを湖畔に下ります。
2014年12月14日 10:00撮影 by  HDR-CX590V, SONY
12/14 10:00
第二駐車場に入って、ここを湖畔に下ります。
下った先の右にある橋を渡って反対側に渡ります。
2014年12月14日 10:02撮影 by  HDR-CX590V, SONY
12/14 10:02
下った先の右にある橋を渡って反対側に渡ります。
いい感じ!
2014年12月14日 10:07撮影 by  HDR-CX590V, SONY
2
12/14 10:07
いい感じ!
薄黄色の黄葉もいい感じ。
2014年12月14日 10:08撮影 by  HDR-CX590V, SONY
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12/14 10:08
薄黄色の黄葉もいい感じ。
逆さ?
2014年12月14日 10:12撮影 by  HDR-CX590V, SONY
12/14 10:12
逆さ?
撮影機器:

感想

連れは積雪の小浅間山に行きたがっていましたが、長野方面は雪予報なので、箱根駒ケ岳を計画していたが、結局連れは頭痛で起きられず。
最低週末のどちらかは体を動かしたい自分はまたまた急遽行き先を探す羽目に。
情報が少ない中、一人で雪山に繰り出すほどつわものではないので、低山に的を絞り、HIROHISAさんのレコを検索。
んっ、スカリ山。これだ! ということで、早速、印刷して出発です。
HIROHISAさん、ありがとうございます。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-560398.html

鎌北湖、宿谷の滝、物見山、北向地蔵、エビガ坂は単発で行ったことはありましたが、このルートで踏破するのは初めてです。

全体的に日和田山山域の登山道なので雰囲気はそのままで、お手軽ハイキングを楽しむには良いコースでした。
あと、事前に情報がなかった小瀬名富士、愛宕山にルートを外れたおかげで登頂できたのも、何か得した気分で自分的には収穫でした(笑)。

【スカリ山山頂からの眺望】


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訪問者数:498人

コメント

こんばんは
yamatakuさん、こんばんは

私は、なるべく他の方と道の状況などを共有したいと思って書いておりますので、お役に立ちましたようで、大変うれしいです
それにしましても、この冬晴れの午前中にスカリ山をチョイスされるとは、素晴らしいですね
スカリ山前後は、整備された一般道とはちょっと違う雰囲気で、探検気分も味わえて。
私もとても好きな山です。

北向地蔵から愛宕山にサクッと上ってしまわれるところ、yamatakuさんもツワモノですね
2014/12/14 19:43
おはようございます。
Hirohisaさん、おはようございます。

ここら辺の山域は歩き尽くしていた感がありましたが、スカリ山はノーマークでした。愛宕山、小瀬名富士もですが。。。まだまだこれからも楽しめそうですね。

お陰さまで良い山行が楽しめました。

これからも楽しみ満載のレコをよろしくお願いします(^人^)。
2014/12/15 6:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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