山行記録: 石見寺山

bangor

体力度

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GPS: 03:11
距離: 8.8km
登り: 576m
下り: 577m

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天候	降雪
過去天気図（気象庁）	2014年12月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車安並運動公園アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	急な積雪のため、途中から登山道の確認ができず

写真

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登り始めはこんな感じ。石見寺の登山口当たり。

2014年12月17日 11:15撮影 by iPhone 5s, Apple

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12/17 11:15

登り始めはこんな感じ。石見寺の登山口当たり。

石見山頂上、とにかく寒い。風はやまないし、粉雪がすべてを濡らす。

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石見山頂上、とにかく寒い。風はやまないし、粉雪がすべてを濡らす。

それでもこの樹氷。
これは美しい。
一眼を持ってくるべきだった。でも寒すぎてカメラをバッグから出そうという気になっただろうか。

2014年12月17日 13:22撮影 by iPhone 5s, Apple

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12/17 13:22

それでもこの樹氷。
これは美しい。
一眼を持ってくるべきだった。でも寒すぎてカメラをバッグから出そうという気になっただろうか。

この落ちた枝に雪が積もるパターン。美しい、、、。

2014年12月17日 13:30撮影 by iPhone 5s, Apple

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12/17 13:30

この落ちた枝に雪が積もるパターン。美しい、、、。

撮影機器：

iPhone 5s Apple

感想

bangor

とにかく寒かった！
　後からニュースで聞けば、徳島の山では山小屋から抜け出せないほどの降雪、と風であったとのこと。
　確かに駐車場に着いた特はとにかく寒かった。
　頂上に着くまでにみるみる間に雪が積もり始め、頂上から南東へ尾根を伝って、谷を下ってくる分県ガイドの周回コースが見つからず、北東へ下ってしまいました。
　しばらく迷ったあと、頂上へ戻り、そのまま来たコースを戻ろうと決定。
　自分の足跡を頼りに頂上まで戻ったが、降雪が激しく、足跡が分からなくなりかけている！
　あと少し決断が遅ければ戻る道を見失うとこだった（汗）、、、。
　雪の積もった風景が美しく、一眼レフを持ってくるべきだった。
　しかし車で帰る時も路面が溶けた雪でスリップしかけたし、カメラを持ってまた登りに戻る心境ではなかった。
　いうまでもなくやっぱり冬山は装備も、コースの確認も準備がしっかり出来ていなければいけない。