アイゼンとピッケルの歴史?です(笑)
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12/21 11:04
アイゼンとピッケルの歴史?です(笑)
初代X4本爪のアイゼンです。コレを持って当時は、大峰によく通いました。冬季閉鎖された大台ケ原のドライブウェイでも使いましたが、アイスバーンになってて コレでは ちょっと不安定でした。
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12/21 11:05
初代X4本爪のアイゼンです。コレを持って当時は、大峰によく通いました。冬季閉鎖された大台ケ原のドライブウェイでも使いましたが、アイスバーンになってて コレでは ちょっと不安定でした。
2台目の軽アイゼンです。Xアイゼンは重いし、面倒なので・・・でも、踏ん張りが効かずに主に六甲の圧雪道で使いました。
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12/21 11:05
2台目の軽アイゼンです。Xアイゼンは重いし、面倒なので・・・でも、踏ん張りが効かずに主に六甲の圧雪道で使いました。
三代目の軽アイゼンです。6本の爪があるのでちょっとは滑りにくいんですが、土踏まずの所に装着しますので 急斜面では使いものにならず、無理すると外れてしまいます。
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12/21 11:05
三代目の軽アイゼンです。6本の爪があるのでちょっとは滑りにくいんですが、土踏まずの所に装着しますので 急斜面では使いものにならず、無理すると外れてしまいます。
初代12本爪のアイゼンです。一本締めのバンドで通すので、吹雪の中でコレを装着するのが大変でした。
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12/21 11:06
初代12本爪のアイゼンです。一本締めのバンドで通すので、吹雪の中でコレを装着するのが大変でした。
よく見ると made in west Germany と刻印されています。ベルリンの壁があった頃の製品ですね。
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12/21 11:06
よく見ると made in west Germany と刻印されています。ベルリンの壁があった頃の製品ですね。
ほい、一本締めは面倒なので、二本締めの made in Japanのカジタのアイゼンです。コレはアルパイン用で、かなり出刃が飛び出して、爪も細く尖っています。最近のペツルのアルパイン用以上の鋭さ?がありますね。コレで槍・穂高・宝剣・赤岳・甲斐駒などの厳冬期を登っていました。(単独ではなくチームでですが)
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12/21 11:06
ほい、一本締めは面倒なので、二本締めの made in Japanのカジタのアイゼンです。コレはアルパイン用で、かなり出刃が飛び出して、爪も細く尖っています。最近のペツルのアルパイン用以上の鋭さ?がありますね。コレで槍・穂高・宝剣・赤岳・甲斐駒などの厳冬期を登っていました。(単独ではなくチームでですが)
ほら、KAJITAの刻印が。 今は、モンベルがカジタブランドを買い取って復活していますが、現在のカジタの12本爪は縦走用なのか爪が穏やかになっていますね。
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12/21 11:07
ほら、KAJITAの刻印が。 今は、モンベルがカジタブランドを買い取って復活していますが、現在のカジタの12本爪は縦走用なのか爪が穏やかになっていますね。
どんな靴でも装着できるBD(ブラックダイヤモンド)社の10本爪アイゼンです。これで関西の雪山では十分ですね。ただ出刃は短めなので凍った急斜面の登りでは、チョイと不安かもしれません。大峰の聖宝谷や比良の堂満ルンゼにクラス化した山上が岳の覗岩辺りをコレで登りましたが、12本爪の方がいいかなぁ。
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12/21 11:07
どんな靴でも装着できるBD(ブラックダイヤモンド)社の10本爪アイゼンです。これで関西の雪山では十分ですね。ただ出刃は短めなので凍った急斜面の登りでは、チョイと不安かもしれません。大峰の聖宝谷や比良の堂満ルンゼにクラス化した山上が岳の覗岩辺りをコレで登りましたが、12本爪の方がいいかなぁ。
BD社のアイゼンの特徴は、縦走用なのに爪に「返し」があることです。しかし、この恩恵を感じたことはありませんが…。
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12/21 11:08
BD社のアイゼンの特徴は、縦走用なのに爪に「返し」があることです。しかし、この恩恵を感じたことはありませんが…。
ペツルのアルパイン用のワンタッチアイゼンです。非常にコレ、装着に苦労しますよ。靴の前の僅かなコバにフックを引っかけるのですが、その時は既に靴のコバに雪が入り込んで凍っている場合がほとんどでした。それを除去するのが大変です。富士山の夜明け前の暗闇ブリザード吹き付ける中、標高2100m付近でコレを装着しようとしましたが、靴のコバの氷が全く取れずに暴風の中、30分以上格闘し、凍死するかと思いました。
それと、富士山で2回 北アで1回 このフックが外れました。生死をかけて登る場所ではなかったのが幸いでしたが…7合目以上だと命が無かったと思います。ワンタッチアイゼンは、チョイと怖いです。セミワンタッチ式をお薦めします。
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12/21 11:08
ペツルのアルパイン用のワンタッチアイゼンです。非常にコレ、装着に苦労しますよ。靴の前の僅かなコバにフックを引っかけるのですが、その時は既に靴のコバに雪が入り込んで凍っている場合がほとんどでした。それを除去するのが大変です。富士山の夜明け前の暗闇ブリザード吹き付ける中、標高2100m付近でコレを装着しようとしましたが、靴のコバの氷が全く取れずに暴風の中、30分以上格闘し、凍死するかと思いました。
それと、富士山で2回 北アで1回 このフックが外れました。生死をかけて登る場所ではなかったのが幸いでしたが…7合目以上だと命が無かったと思います。ワンタッチアイゼンは、チョイと怖いです。セミワンタッチ式をお薦めします。
ペツルは、登攀系のツールとしては安心できる品が多いです。難点はお値段が張るところですね。
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12/21 11:09
ペツルは、登攀系のツールとしては安心できる品が多いです。難点はお値段が張るところですね。
厳冬期富士で10回以上、毎回ヤスリで磨ぎあげて使いましたので、爪がこんなにチビってしまいました。そろそろ購入せねば…
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12/21 11:09
厳冬期富士で10回以上、毎回ヤスリで磨ぎあげて使いましたので、爪がこんなにチビってしまいました。そろそろ購入せねば…
カジタックスのピッケルです。これもヤスリで磨き上げ過ぎて、ピックの先が変な形になってしまいました。
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12/21 11:11
カジタックスのピッケルです。これもヤスリで磨き上げ過ぎて、ピックの先が変な形になってしまいました。
これは、10代の時に使用していたなんと シャフトがウッド(木製)のピッケルです。KOJITU と刻印されていますね。 好日山荘のオリジナル(OME)品ですね。
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12/21 11:12
これは、10代の時に使用していたなんと シャフトがウッド(木製)のピッケルです。KOJITU と刻印されていますね。 好日山荘のオリジナル(OME)品ですね。
しかし、このピッケルが一番 返しの部分がしっかりと作られているのです。ピックの上にも返しがあるなんて…今のピッケルには考えられないモノですねー。
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12/21 11:13
しかし、このピッケルが一番 返しの部分がしっかりと作られているのです。ピックの上にも返しがあるなんて…今のピッケルには考えられないモノですねー。
それと、石突部分の長ーいこと! 記念館で展示されていた加藤文太郎氏が愛用していたピッケルに近い感じです。
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12/21 11:13
それと、石突部分の長ーいこと! 記念館で展示されていた加藤文太郎氏が愛用していたピッケルに近い感じです。
さて、まだ未使用の最近購入したペツルのちょっとしたアイスクライミングにも使用可のピッケルです。気になるのが返しの部分が丸みを帯びて、まったく引っかかる気配がないのです。
コレ…大丈夫なんかなぁ・・・昔のピッケルの返しは強烈に鋭利な角度なのですが…
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12/21 11:15
さて、まだ未使用の最近購入したペツルのちょっとしたアイスクライミングにも使用可のピッケルです。気になるのが返しの部分が丸みを帯びて、まったく引っかかる気配がないのです。
コレ…大丈夫なんかなぁ・・・昔のピッケルの返しは強烈に鋭利な角度なのですが…
石付も年代とともに 短くなっています。昔はピッケルはストックのような使い方もあったのでシャフトは長いです。最近のは登攀時に邪魔になるので短め&カーブを付けています。
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12/21 11:15
石付も年代とともに 短くなっています。昔はピッケルはストックのような使い方もあったのでシャフトは長いです。最近のは登攀時に邪魔になるので短め&カーブを付けています。
前から ペツル カジタ コウジツ のピック部分です。ペツルだけは交換可能です。
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12/21 11:16
前から ペツル カジタ コウジツ のピック部分です。ペツルだけは交換可能です。
それぞれアイゼンの出刃です。コレによって急斜面やミニ氷壁やミニ氷瀑が登れるか登れないかが決まります。
一番鋭いのは、大昔のアルパイン用のカジタのアイゼンですね。
ペツルは、チョイと磨き過ぎて短くなってしまいました。このワンランク上の氷壁用にも使える返しの付いたギザギザ出刃のセミワンタッチが欲しいのですが・・・・お金がねぇ・・・
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12/21 11:18
それぞれアイゼンの出刃です。コレによって急斜面やミニ氷壁やミニ氷瀑が登れるか登れないかが決まります。
一番鋭いのは、大昔のアルパイン用のカジタのアイゼンですね。
ペツルは、チョイと磨き過ぎて短くなってしまいました。このワンランク上の氷壁用にも使える返しの付いたギザギザ出刃のセミワンタッチが欲しいのですが・・・・お金がねぇ・・・
今度は、ピッケルの重さの違いが気になって 計ってみました。
先ずは 年代モノのウッドシャフトのコウジツピッケルです。
重さは810gでした。
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12/21 11:20
今度は、ピッケルの重さの違いが気になって 計ってみました。
先ずは 年代モノのウッドシャフトのコウジツピッケルです。
重さは810gでした。
次は カジタックスです。重さは730gでした。
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12/21 11:20
次は カジタックスです。重さは730gでした。
さて、最近購入したペツルです。なんと575gでした。軽量化してますね。でも打ち込むときに遠心力が効かずに跳ね返されるかも?
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12/21 11:21
さて、最近購入したペツルです。なんと575gでした。軽量化してますね。でも打ち込むときに遠心力が効かずに跳ね返されるかも?
次にアイゼンの重さです・made in Germanyの鉄製の ザ・ドイツは、質実剛健ですねー。460gです。
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12/21 11:22
次にアイゼンの重さです・made in Germanyの鉄製の ザ・ドイツは、質実剛健ですねー。460gです。
カジタックスのアイゼンは…470gです・・・?アレ、日本製の方が重たいの???
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12/21 11:22
カジタックスのアイゼンは…470gです・・・?アレ、日本製の方が重たいの???
BD社の10本爪は流石に軽いでしょ。405gでした。
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12/21 11:23
BD社の10本爪は流石に軽いでしょ。405gでした。
さて、ペツルのワンタッチ12は、どうなんでしょ?
450gぴったりでした。
うーん。アイゼンに関しては昔と重さが変わりませんね。まぁ、アルミのアイゼンは軽いけど変形しそうで怖いですものね。
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12/21 11:24
さて、ペツルのワンタッチ12は、どうなんでしょ?
450gぴったりでした。
うーん。アイゼンに関しては昔と重さが変わりませんね。まぁ、アルミのアイゼンは軽いけど変形しそうで怖いですものね。
アイゼンは重さこそ変わらなかったですが、進化はコレですよ。
西独製のアイゼンは、六角レンチで靴に合わせて調節しなければなりませんでした。コレがお山で取れたら…アウトですねー。っていいながら実はとれたことが有って…((+_+))
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12/21 11:25
アイゼンは重さこそ変わらなかったですが、進化はコレですよ。
西独製のアイゼンは、六角レンチで靴に合わせて調節しなければなりませんでした。コレがお山で取れたら…アウトですねー。っていいながら実はとれたことが有って…((+_+))
カジタのアイゼンは六角レンチではありませんが、スパナが要ります。コレもお山で外れたらスパナが要りますね。
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12/21 11:26
カジタのアイゼンは六角レンチではありませんが、スパナが要ります。コレもお山で外れたらスパナが要りますね。
BDやペツルのは 雪が団子にならないようにプレートが付いてます。幅を合わせる機能はないです。それと長さの調節もボルト類は要らずに、靴に合った所の穴に差し込むだけなのでボルトの緩みの心配はありません。
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12/21 11:26
BDやペツルのは 雪が団子にならないようにプレートが付いてます。幅を合わせる機能はないです。それと長さの調節もボルト類は要らずに、靴に合った所の穴に差し込むだけなのでボルトの緩みの心配はありません。
ただ、昔のアイゼンはこうして半分に折りたためることはできましたね。
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12/21 11:27
ただ、昔のアイゼンはこうして半分に折りたためることはできましたね。
さて、問題のピッケルの破壊力?です。 片手に持った新聞折り込みチラシを貫通できなければ 使いものになりませーん。
おっ、錆びた年代モノウッドシャフトのコウジツ製品…今でも現役で使えそうです(^^)/
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12/21 11:37
さて、問題のピッケルの破壊力?です。 片手に持った新聞折り込みチラシを貫通できなければ 使いものになりませーん。
おっ、錆びた年代モノウッドシャフトのコウジツ製品…今でも現役で使えそうです(^^)/
冬富士で使いすぎて、削りまくったので 突き破るのに苦労しました。でも、一応合格です。
5
12/21 11:38
冬富士で使いすぎて、削りまくったので 突き破るのに苦労しました。でも、一応合格です。
心配していた返し部分がまぁるい 今風のピッケルです。ありゃ? 意外と一番鋭く広告をぶち抜きまして、返しもよく引っかかっています。見た目や触った時は不安でしたが…やはり、ペツルの登攀用を兼ねたピッケルは、伊達にお値段が高いだけではありませんでした('◇')ゞ
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12/21 11:39
心配していた返し部分がまぁるい 今風のピッケルです。ありゃ? 意外と一番鋭く広告をぶち抜きまして、返しもよく引っかかっています。見た目や触った時は不安でしたが…やはり、ペツルの登攀用を兼ねたピッケルは、伊達にお値段が高いだけではありませんでした('◇')ゞ
やった!わん! 久しぶりのお山だ わん!
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12/21 15:13
やった!わん! 久しぶりのお山だ わん!
わんこと同じ色の落ち葉…忍法隠れ蓑・・・
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12/21 15:17
わんこと同じ色の落ち葉…忍法隠れ蓑・・・
あれま。道が途絶えて崖っぷちに。 なんやら工場らしきものが・・・
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12/21 15:30
あれま。道が途絶えて崖っぷちに。 なんやら工場らしきものが・・・
だんなぁ・・・どうしますかぁ?
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12/21 15:31
だんなぁ・・・どうしますかぁ?
相談しよう そうしましょ!
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12/21 15:33
相談しよう そうしましょ!
で、バリエーションルートに入ったら また道が途絶えて・・・
あじゃー、ここもソーラーパネルになるんかなぁ。山を削っていました。
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12/21 15:39
で、バリエーションルートに入ったら また道が途絶えて・・・
あじゃー、ここもソーラーパネルになるんかなぁ。山を削っていました。
あっ、先週に発見したソーラーパネル群が見えてます。秘密の岩練習場所も見えてます(^^)/ どこが秘密やねんっ(笑)
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12/21 15:40
あっ、先週に発見したソーラーパネル群が見えてます。秘密の岩練習場所も見えてます(^^)/ どこが秘密やねんっ(笑)
おいら、山が好きなのにぃ・・・
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12/21 15:40
おいら、山が好きなのにぃ・・・
えっ!倒木2本 飛び越したぞぉー???
もう、ええ歳こいだ おっさん犬なのにぃ。あっ、私も同様おっさんですがっ(爆)
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12/21 15:42
えっ!倒木2本 飛び越したぞぉー???
もう、ええ歳こいだ おっさん犬なのにぃ。あっ、私も同様おっさんですがっ(爆)
調子こいで 2回目にチャレンジしてます。
「えへへ。だんなぁ・・・できまっか?」
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12/21 15:42
調子こいで 2回目にチャレンジしてます。
「えへへ。だんなぁ・・・できまっか?」
「おいっ、だんなよりええかっこすんな!」
「へい、すんませんわん!」
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12/21 15:53
「おいっ、だんなよりええかっこすんな!」
「へい、すんませんわん!」
なぞのトラロープがっ!
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12/21 15:58
なぞのトラロープがっ!
…これねぇ…この辺りの小学生の秘密基地なんですよ…まぁ、先生にばれんように がんばれぇー(^^)/
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12/21 15:58
…これねぇ…この辺りの小学生の秘密基地なんですよ…まぁ、先生にばれんように がんばれぇー(^^)/
ちょい ちょい ちょい 人間は潜り抜けるのたいへんなんやからなぁ・・・
「どうよ」の顔して、こっち見るなっちゅうに!
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12/21 16:00
ちょい ちょい ちょい 人間は潜り抜けるのたいへんなんやからなぁ・・・
「どうよ」の顔して、こっち見るなっちゅうに!
むむむ。こっち向いてやんの。
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12/21 16:01
むむむ。こっち向いてやんの。
ふん、こんな里山のバリエーションなんか ちょろいわっ!
…と言いながら 悪戦苦闘(´・ω・`)
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12/21 16:01
ふん、こんな里山のバリエーションなんか ちょろいわっ!
…と言いながら 悪戦苦闘(´・ω・`)
おいっ、家に帰ったら 仕返しするからなぁー(笑)
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12/21 16:02
おいっ、家に帰ったら 仕返しするからなぁー(笑)
すんまへん。だんなぁ・・・。調子こきすぎましたわん・・・
そうやろぅ。人間は大変なんやでっ!
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12/21 16:02
すんまへん。だんなぁ・・・。調子こきすぎましたわん・・・
そうやろぅ。人間は大変なんやでっ!
おっ、倒木地帯を抜けると いい感じの広場に。ここでキャンプできそうです。水場も近くに見つけました。
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12/21 16:06
おっ、倒木地帯を抜けると いい感じの広場に。ここでキャンプできそうです。水場も近くに見つけました。
おい、今日ここでビバークするかぁ?
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12/21 16:09
おい、今日ここでビバークするかぁ?
池に飛び出ました。
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12/21 16:12
池に飛び出ました。
本当に4輪駆動は、急斜面でも 平気ですねぇー。
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12/21 16:13
本当に4輪駆動は、急斜面でも 平気ですねぇー。
人間の私は、枝のピッケルブチ込んで 登攀?しますっ。
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12/21 16:14
人間の私は、枝のピッケルブチ込んで 登攀?しますっ。
はぁ、ブッシュ・・・唯一持ってるダウン(ユニクロウルトラライトダウン3980円)に穴が開いちゃう((+_+))
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12/21 16:17
はぁ、ブッシュ・・・唯一持ってるダウン(ユニクロウルトラライトダウン3980円)に穴が開いちゃう((+_+))
はい、たっち。
わんこには 里山バリエーションは 勝てませーん('◇')ゞ
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12/21 16:19
はい、たっち。
わんこには 里山バリエーションは 勝てませーん('◇')ゞ
ははは、コレですわー(笑) 無理するからやでぇー(^^)/
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12/21 21:30
ははは、コレですわー(笑) 無理するからやでぇー(^^)/
jyunntarouさん、こんばんわ。
人に歴史あり、道具にも歴史ありですね
昔はXアイゼンって言うのがあったんですね 、かなり重そう〜〜
アイゼンというより、大工や鳶の道具に見えてしまいました
カジタのアイゼンが一番鋭いのが写真でよくわかります。
いい仕事してたんですね
私もワンタッチアイゼンですが、jyunntarouさんの厳冬期富士のような過酷な状況は未経験です。そのようなデメリットもあるのですね〜。コバの溝が凍って入らないなんて、経験者のみがわかるポイントですね
doritos さん こんばんは(^^)/
X爪4アイゼンは、重くって先は丸まってて 圧雪路でしか効きませんが、無いよりはよっぽどマシ?でした(笑)
富士山ではその後、コバの部分にテープを貼って登るようになりました。いざ装着の時にそのテープを取るのです。しかし、今はアイゼンの出刃で削り取ってから装着するようになりました。ワンタッチ式の前フックはかなり外れるようで、今では前フックが外れないようにする金具が売り出されています(2000円以上…)そんな器具が発売される自体おかしいですよね。
しかし、際どい所では外れなかったので良かったです。でも精神的な不安が付きまとっては集中力に欠けますのでセミワンタッチがいいかと思います。
最近、厳冬期富士でまぁーるい縦走用アイゼンで登られる方を見かけます。6合目手前までならそれでも行けますが…7合目の砂走り館までのトラバースは非常に危険だと思います。
あっ、8合目以上は…アルパイン仕様でないと大弛沢で堕ちますね。あそこで一歩でも踏みそこなって滑っちゃうとピッケルも歯が立たなので…宝永火口まで落差1000m位時速100km超えのボブスレーになるかと思います。
大弛沢を避けて長田尾根経由だと、あそこは厳冬期でも風で雪が吹き飛ばされて岩と氷のミックス状態ですので、アイゼンの爪が岩で丸くなりますから下山に不安が残ります。大弛沢の9合目以上は、アイゼンの爪は1mmしか刺さりません。なのでヤスリで針の様に仕上げます。
でも、厳冬期富士ほどアイゼンが有りがたく感じる巨大アイスバーンは、他のお山では見られせんね。
富士山はアプローチが皆無ですし、日帰り装備で登れますので7合目までは、登りやすい冬山だと思います。一度 doritos さんも チャレンジしてみてください。
冬は本当に 静かで いいお山に変身しますよ(^^)/
ぎんじ
フォト43 キマッテルね♪
鹿並みのジャンプだぜぇ。。
フォト49は、キャッツアイのお宝盗み光線(赤外線)シーンを妄想しちゃいました。
ねんねのぎんじも素敵っ♪
ほにゃらら系のおねーさまの教育機関は終了したのでつかっ?
<< 追記 >>
>精神的に不安定になり 食欲減退・・・
温室育ちのぎんじくん? やっと、ほぉむにかえれて、ほっとしてるだろうね。
肉球も鍛えられたのか
ご主人との再会あまりに喜びに。。って図かな。。
コナもんくん こんばんは(^^)/
はい、あの ぐうたら犬が まさか highジャンプして 倒木2本を一気に飛び越えるなんて、ビックリです。
しかも、ヤツは調子こいで もう一回跳びましたから・・・
「どや」顔でしたよー。
おまけに。あのキャッツアイのレーザー光線潜り抜けに誘い込みやがって・・・
レーザー光線の向こうで、
「だんなぁ・・・おそいっすけどぉ・・・」ってな上から目線・・・
あっ、私はルパン三世を思い浮かべましたがっ(爆)
♪ちゃちゃらーらーん。ちゃちゃちゃちゃーん♪
しかし、4輪駆動で急坂や倒木をすり抜ける等…犬はすごいっす。やっぱり2足歩行の人間は、か弱き生命体なんだと思い知らされました。
でもねぇー、夜になってから 足をいためたのか 左の後輪?を引きずって・・・
もう、グロッキー状態でしたねー。
速さでは負けますが、粘り強さでは人間が勝つかもぉ?
あっ、あの教育機関から帰ってきた時は、顔面に傷だらけ・・・
おまけに精神的に不安定になり 食欲減退・・・
きっと 他の犬に喧嘩で負けたんでしょうね。戦うのん知らんわんこですから。
それと 調教&お世話係りのお姉さん…実は厳しかったりしてね(笑)
でも、highジャンプは 教えてもらってたのかもしれません。
以前は、倒木は恐る恐るまたいでいましたから。
はぁ、わんこと山に行くと ペースがねぇ。
バリエ道を颯爽と風切って走り抜けるコナもんくんと 勝負させたいですっ
jyunntarouさんワンバンコ!
前回の詳細な車メンテレポありがとうございました。
余りの部品点数にビックリ仰天、目もテンに!やりますなぁ〜
うちのネコも四輪駆動で沢山の強力な前爪持ってますが隅っこ、小動物、小鳥フェチなんで山には連れて行けそうにないですわ。
たまにバイクの後ろに乗っけて走ってると子供がキャアキャア騒いでますけど。
登攀ヒストリの相棒を沢山お持ちですね。テマエの鍛造12本爪アイゼンは山林伐採で使う杉登攀用の道具と化けました。クルクルと真ん中のネジ回してサイズ調整するやつでとてつもなく頑丈な奴。針のように研いでグサグサと杉の大木に登っていき、玉切りにしながら降下と。一応、登攀用アイゼンですかね。
masaike55 さん こんばんにゃー(笑)
ああ、ネコさんを飼ってらっしゃるのですかっ!
それにバイク乗せて! そりゃ子供たち 間違いなく騒ぎます(笑)
あっ、12爪で杉の木登攀ですかっ! 出刃をブチ込むんですか?
玉切りしながら下降・・・
ああ、それくらいの技術があれば 氷瀑もイケますねー。
それと、武奈ヶ岳からの ボード滑降。 いやいや やりますねー。
3月過ぎの氷ノ山頂上小屋で休んでいましたら ボーダーさんが登って来て
色々楽しいお話を聞きました。結構年配な方でしたが
お見事に 滑降していく姿に
「あー、いいなぁ・・・」でした。
富士山でも5月を過ぎますと ボーダーさんが多くみられます。
北アでは、山スキーが多いです。
あっ、車も昔はいじるの好きでしたが、今はいじるより維持るだけで精一杯です
Jyunntarouさんは、さすがにベテランだけあって山道具も色々と揃えていらっしゃいますね。アイゼンは、靴との相性も、やはりあるんでしょうか?足元は、命に関わる大切な部分なので、安全で信頼出来る良い物を使いたいですね。
ぎんじ君をレコに登場させて頂いて、有り難うございます。m(__)m
ぎんじ君が、もし、近所に居たら私は、毎日、ぎんじ君とお友達になりたくて、押し掛けて行くに違いありません。ぎんじ君と、一緒に散歩したら、きっと楽しいでしょうね〜(*^▽^)/★*☆♪
rina さん こんばんは(^^)/
はい、足元はホントに命に関わりますので 特に冬場の富士山や北アでは 慎重になります。
ワンタッチアイゼンは便利なようで…実は怖いです。が、外れるのはいつも安易な場所ですね。気が緩んで 引っかける場合がありますから・・・
ぎんじは、ご近所で人気者です(笑) あいつ…なんか のほのん系なのでぇ・・・
きっと rina さんにも 愛想ふりまいて かわいがってもらえるかと思います。
しかし、わんことの登山はキツイです(笑)
走るし、変な所を(急坂・倒木・ブッシュ等)平気で駆け抜けますので、ついていくのが大変ですっ。なんか試されているようで・・・(爆)
でも、いつも家に帰ると バタンキューで・・・
今度は、雪山にデビューさせてやろうかとおもってます。
岡山県の駒ノ尾山の名ガイド犬 こまちゃん みたいになってほしいなぁ。
ここのわんちゃん めっちゃかわいいですよ。
こまちゃんと登ったブログです↓
http://blogs.yahoo.co.jp/koubejyunntarou/8371143.html
http://blogs.yahoo.co.jp/koubejyunntarou/8361822.html?type=folderlist
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