中国百名山 臥龍山から掛頭山へ

2023年06月19日(月) [日帰り]

• GPS: 06:30
• 距離: 12.0km
• 登り: 714m
• 下り: 701m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:55
• 休憩: 1:35
• 合計: 6:30

8:14 臥龍山八幡原登山口
9:20 9:25 雪霊水
9:36 10:11 臥龍山
10:37 10:38 1123.4ピーク
10:52 10:52 猿木峠
11:32 12:25 掛頭山
12:30 12:30 掛頭の肩
13:15 13:16 土草峠
13:34 13:34 二川キャンプ場
13:57 13:57 猿木峠登山口
14:44 臥龍山八幡原登山口

アクセス

利用交通機関：

自転車

写真

6/19 8:10

千町原の臥龍山登山口に自転車を置き，登山開始。

6/19 9:03

登山道のブナの巨木。臥龍山はブナ琳が魅力だ。

6/19 9:19

山頂近くの雪嶺水で水分補給。

6/19 10:02

臥龍山山頂には大きな岩が立つ。眺望はなし。

6/19 11:41

臥龍山から穏やかな稜線を1時間半ほど歩き，掛頭山の山頂へ。

6/19 11:46

山頂直下には芸北国際スキー場カケズコースのリフトがあり，眺望が開けている。

6/19 13:47

二川キャンプ場まで下山し，八幡湿原の中を歩いて千町原に戻る。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ GPS 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

baitan

前日，自転車で140km弱の道のりを走破し，聖湖キャンプ場でテン泊後の山行である。かなり疲労が残っていたのか，けっこうハードな山旅となった。
臥龍山から掛頭山までの稜線も展望は開けず，掛頭山からの下山路では道をたがえ，ずぶずぶの沼地に脚をつっこむ羽目に。
下山後の八幡高原歩きが一番気持ちよかったかな。