社山〜黒檜山の稜線歩き

2023年06月20日(火) [日帰り]

• GPS: 09:35
• 距離: 29.3km
• 登り: 1,269m
• 下り: 1,263m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:30
• 休憩: 1:05
• 合計: 9:35

6:49 歌ヶ浜第一駐車場
6:59 6:59 英国大使館別荘記念公園
7:17 7:17 狸窪
7:37 7:37 阿世潟
7:52 7:57 阿世潟峠
8:44 8:53 社山
9:12 9:12 社山・大日崎尾根分岐道標
9:25 9:26 1792m峰
9:48 9:54 1816m峰
10:24 10:24 黒檜岳・大平山分岐
10:36 10:36 黒檜岳分岐
10:39 11:03 黒檜岳
11:07 11:07 黒檜岳分岐
11:25 11:25 ピーク１８０２
11:53 11:53 尾根とりつき
12:13 12:13 黒檜岳登山口
12:18 12:25 千手堂
12:31 12:32 仙人庵
12:47 12:50 千手堂
12:55 12:55 黒檜岳登山口
13:03 13:03 俵石
13:29 13:29 梵字岩
13:43 13:49 白岩展望台
14:31 14:31 松ヶ崎
14:49 14:49 大日崎
15:20 15:20 阿世潟第二橋
15:27 15:30 阿世潟
15:53 15:53 狸窪
16:10 16:10 イタリア大使館別荘記念公園 公衆トイレ
16:23 16:23 歌ヶ浜第一駐車場
16:24 ゴール地点

ログは山旅ロガー＆地図ロイドを使用です

天候

晴れ、雲多し

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

6/20 6:48

歌ヶ浜からスタート。トイレ、新しいみたいで綺麗です。

6/20 6:49

お天気いいです

6/20 6:59

6/20 8:14

6/20 8:22

6/20 8:43

社山に到着、ガスってきちゃいました。

6/20 8:57

ここから破線に入ります

6/20 9:00

目印はしっかりあります。露出補正してるので明る見えますが、暗いです。

6/20 9:03

暗い森を抜けると笹原

6/20 9:07

6/20 9:13

6/20 9:15

雲が取れてくれたらいいのだが、、、

6/20 9:17

森も綺麗です

6/20 9:19

笹は低いので邪魔になりません

6/20 9:22

笹も青くなって綺麗です

6/20 9:28

6/20 9:39

稜線歩き気持ち良いです

6/20 9:52

6/20 10:24

ここから森の中へ

6/20 10:25

薄暗い森、目印しっかりあります。

6/20 10:38

1つ目の山頂標識

6/20 10:42

1つ目から先へ行くともう1つ山頂標識あります。

6/20 11:06

千手ヶ浜へ向かいます

6/20 11:46

この辺りでルートを外れやすいみたいです。ピンクテープを見落とすと左の方へ下ってしまうみたいです、踏み跡がかなり付いてます。岩を巻きなが右に行くのがルートです。

6/20 12:11

急登を下り終わるとほっとします

6/20 12:18

千手堂

6/20 12:32

風があって波立ってます

6/20 12:33

クリンソウ

6/20 12:36

凄く群生してますけど近付けない

6/20 12:38

6/20 12:39

6/20 12:50

6/20 13:18

中禅寺湖周回線歩道、南岸は歩道と言うよりは登山道って感じです

6/20 13:48

白岩から

6/20 15:26

阿世潟

6/20 16:08

大使館別荘記念公園、ちょうど遊覧船が着岸

6/20 16:22

歌ヶ浜に帰って来ました

撮影機器：

AQUOS R2 SH-03K docomo シャープ

感想

Ironing

社山までは何度か来てますけどその先に行った事がなかったので。

笹が覆い被さって歩き難いような所はなく気持ち良く稜線を歩けて楽しかったです。ただちょっと雲が多かったのが少し残念でした。

黒檜山から千手ヶ浜への下りではルートロスしないように目印を常に確認しながら黙々と下りました、樹林帯で展望ないし、シャクナゲもシロヤシオもすっかり終わってるで。

千手ヶ浜の仙人庵の周りクリンソウを愛でて来ました。

この時期は千手ヶ浜から遊覧船が出てるんですけど平日のこの日は運休で、千手ヶ浜から菖蒲ヶ浜まで歩いて菖蒲ヶ浜からバスに乗っても良かったのですが、どうせなら歩いて歌ヶ浜まで戻ろうと。
中禅寺湖周回線歩道の北岸は道路脇なので車の音がして興ざめになるとレポされてる人がいたので、少し時間が掛かるけど南岸ルートで戻ることに。
南岸ルートは歩道と言うより登山道と思って歩いたほうが良いです、私もそのつもりで歩いたので気分的に楽しかったです。

全体的に平行移動が多かったけど私にはちょっと距離が長かったかなと思いました。