長七郎山・小地蔵岳

2023年05月27日(土) [日帰り]

• GPS: 02:23
• 距離: 3.7km
• 登り: 198m
• 下り: 199m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:35
• 休憩: 0:49
• 合計: 2:24

11:29 スタート地点
12:12 13:00 長七郎山
13:19 13:20 小地蔵岳
13:53 鳥居峠

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

5/27 11:23

ではでは、参りましょう。

5/27 11:24

すぐに満開のミツバを見つけました。

5/27 11:39

もう終わってしまったかと思ってましたが、多くのミツバが満開でした。

5/27 11:42

しばらくなだらかな登りですが、この木階段区間のみ一番の登りとなります。

5/27 11:45

登り切って、またなだらかに。

5/27 11:46

小沼駐車場ルートとの合流点。

5/27 11:46

そこにはこのような案内板があります。

5/27 11:47

合流点から見る地蔵岳。しばらく行ってないなあ。

5/27 12:01

なだらかな登りが続きます。

5/27 12:02

ちょっとだけ急。

5/27 12:05

鼻歌交じりに歩ける道。

5/27 12:07

満開。

5/27 12:08

良い景色です。

5/27 12:14

およそ50分程で頂上に到着いたしました。

5/27 12:15

広い頂上。

5/27 12:20

長七郎山。

5/27 12:22

地蔵岳 from長七郎山頂上

5/27 12:26

天気は良いのですがモヤがかかっていて、富士山方面は見通すことができません。

5/27 12:26

筑波方面。見通せません。

5/27 12:31

望遠で撮ったアザミ沼（桐生競艇場）

5/27 12:31

望遠で撮った仙人ヶ岳方面。あの山行は修行だったなーー。

5/27 12:59

犬のお散歩中。すごくうれしそうに走っていきました。

5/27 13:02

40分ほど景色を堪能しながら昼食休憩をとり、帰路へ。

5/27 13:04

木々の葉が生い茂るのは、これから。

5/27 13:13

ここ、なぜか広い。この先に小地蔵岳分岐があります。

5/27 13:14

時間があるので、小地蔵岳に寄ってみます。

5/27 13:18

ほこら。

5/27 13:19

分岐から5分程で小地蔵岳頂上に到着します。

5/27 13:25

分岐に戻ってきました。

5/27 13:28

このような崩れ止めがいくつかあります。

5/27 13:30

おだやかな登山道。

5/27 13:36

小沼駐車場分岐まで戻ってきました。

5/27 13:39

木階段降りて、

5/27 13:44

あちこち咲いているミツバを愛でながら、

5/27 13:47

おだやかな登山道を歩いて降りていき、

5/27 13:55

鳥居峠駐車場に到着。

5/27 13:58

まだ時間があるので、覚満淵に行ってみます。

5/27 14:00

鹿よけの柵ゲート。迷路みたいになっていて、自分が挟まりそうです。

5/27 14:05

5分程で覚満淵に到着します。

5/27 14:08

ミニ尾瀬みたいな感じがします。

5/27 14:11

駒ヶ岳。

5/27 14:12

湖上の風が気持ちいい。

5/27 14:13

小地蔵岳。

5/27 14:13

地蔵岳。

5/27 14:15

良い景色ですね。

5/27 14:24

見上げると鳥居峠。

5/27 14:30

覚満淵ブルー

5/27 14:37

戻ってきました。

5/27 14:40

桐生市と前橋市の境界上にある鳥居峠の休憩所。このあと娘と三人でソフトクリームを食べて、帰路へ。

5/27 14:50

よい一日をありがとうございました。

撮影機器：

D5300 ニコン

感想

上毛かるた

鳥居峠からの長七郎山は、標高差もほとんどなくハイキングモードで登れる山です。運動不足を解消したいので、ということでふたりの娘も一緒に付いてきてくれました。
この日は陽射しが柔らかくて風もほとんどなく、多くの人が長七郎山に訪れておりました。もう終わったと思っていたミツバツツジがちょうど満開で、たくさんのミツバを見ることができました。初めての娘ふたりとの登山だったこともあり、とても思い出に残る登山のひとつとなりました。