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Yamareco

記録ID: 565315
全員に公開
沢登り
房総・三浦

小櫃川水系土沢遡行・四郎治沢下降

2014年12月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:03
距離
20.1km
登り
880m
下り
911m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:05
休憩
0:00
合計
7:05
8:31
425
スタート地点
15:36
ゴール地点
上総亀山駅から歩き始めたのは8時40分ころ。滝原公園着は9時25分ころ。
土沢の出合に着いたのが10時10分ころ。稜線に着いたのが11時55分ころ。
四郎治沢の本流に降り立ったのは12時15分ころ。
滝原公園に戻ったのは13時45分ころ。一休みして14時過ぎに出発し、
14時50分ころに亀山温泉着。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
公共交通機関を利用する場合は、上総亀山駅または高速バスの笹バス停もしくは亀山・藤林大橋バス停から徒歩。
自家用車の場合は滝原地区湖畔公園(滝原公園)の駐車場に駐車可能。
コース状況/
危険箇所等
倒木帯の処理が問題。
四郎治沢への下降も倒木があることを前提にルートを考えるべき。
その他周辺情報 下山後は亀山温泉ホテルで入浴。湖水亭嵯峨和でも入浴可能。
四郎治沢に入渓したところ。
初っ端からナメ。
2014年12月27日 09:49撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/27 9:49
四郎治沢に入渓したところ。
初っ端からナメ。
2014年12月27日 09:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/27 9:51
尾根を越して土沢の出合。
2014年12月27日 10:12撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/27 10:12
尾根を越して土沢の出合。
このナメ滝からナメが始まる。
2014年12月27日 10:27撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/27 10:27
このナメ滝からナメが始まる。
2014年12月27日 10:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/27 10:28
2014年12月27日 10:29撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/27 10:29
いろいろなナメがあるが、コンクリートを打ったようなナメが好み。
2014年12月27日 10:30撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/27 10:30
いろいろなナメがあるが、コンクリートを打ったようなナメが好み。
ただし、乾いているところは滑る。
2014年12月27日 10:32撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/27 10:32
ただし、乾いているところは滑る。
2014年12月27日 10:32撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/27 10:32
2014年12月27日 10:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
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2014年12月27日 10:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
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2014年12月27日 10:40撮影 by  DSC-TX30, SONY
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2014年12月27日 10:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
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気持ちよく歩いていたら
2014年12月27日 10:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/27 10:43
気持ちよく歩いていたら
上には林道があるが、それと関係があるのかも。
2014年12月27日 10:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/27 10:46
上には林道があるが、それと関係があるのかも。
ここも上に林道あり。
2014年12月27日 10:49撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/27 10:49
ここも上に林道あり。
2014年12月27日 10:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
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しばらく行くとナメ復活。
2014年12月27日 11:08撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/27 11:08
しばらく行くとナメ復活。
2014年12月27日 11:10撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/27 11:10
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2014年12月27日 11:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
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2014年12月27日 11:16撮影 by  DSC-TX30, SONY
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2014年12月27日 11:18撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/27 11:18
2014年12月27日 11:20撮影 by  DSC-TX30, SONY
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ここは右へ。
右側の滝の水流の右側に微妙なスタンスあり。
ここは滑らなかった。
2014年12月27日 11:21撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/27 11:21
ここは右へ。
右側の滝の水流の右側に微妙なスタンスあり。
ここは滑らなかった。
2014年12月27日 11:24撮影 by  DSC-TX30, SONY
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この二俣も右に進んだが、左の方が稜線に簡単に出られてかもしれない。
2014年12月27日 11:32撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/27 11:32
この二俣も右に進んだが、左の方が稜線に簡単に出られてかもしれない。
2014年12月27日 11:33撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/27 11:33
2014年12月27日 11:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
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この二俣は左へ。
2014年12月27日 11:38撮影 by  DSC-TX30, SONY
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この二俣は左へ。
最初はこんな感じでいいのだけれど
2014年12月27日 11:39撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/27 11:39
最初はこんな感じでいいのだけれど
しばらく行くと倒木がうるさい。
2014年12月27日 11:39撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/27 11:39
しばらく行くと倒木がうるさい。
色々と苦戦して四郎治沢の本流。
しばらく下ったらナメが始まった。
2014年12月27日 12:34撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/27 12:34
色々と苦戦して四郎治沢の本流。
しばらく下ったらナメが始まった。
2014年12月27日 12:35撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/27 12:35
2014年12月27日 12:35撮影 by  DSC-TX30, SONY
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2014年12月27日 12:52撮影 by  DSC-TX30, SONY
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2014年12月27日 12:59撮影 by  DSC-TX30, SONY
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2014年12月27日 13:00撮影 by  DSC-TX30, SONY
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川廻し
2014年12月27日 13:01撮影 by  DSC-TX30, SONY
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川廻し
わざわざ穴を掘るとは思えないから、水流で穿たれたのだと思う。
2014年12月27日 13:03撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/27 13:03
わざわざ穴を掘るとは思えないから、水流で穿たれたのだと思う。
下流側の出口脇にちょっと深いプールが。
2014年12月27日 13:04撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/27 13:04
下流側の出口脇にちょっと深いプールが。
2014年12月27日 13:04撮影 by  DSC-TX30, SONY
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川廻しから少し歩くと林道小仁田線の橋。
必要はないが、右岸側からエスケープできそう。
2014年12月27日 13:06撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/27 13:06
川廻しから少し歩くと林道小仁田線の橋。
必要はないが、右岸側からエスケープできそう。
2014年12月27日 13:07撮影 by  DSC-TX30, SONY
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このような穴が沢山あった。遊歩道でもあったのかも。
2014年12月27日 13:12撮影 by  DSC-TX30, SONY
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このような穴が沢山あった。遊歩道でもあったのかも。
2014年12月27日 13:14撮影 by  DSC-TX30, SONY
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右岸から流入する2段10mくらいの滝。
2014年12月27日 13:32撮影 by  DSC-TX30, SONY
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右岸から流入する2段10mくらいの滝。
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2014年12月27日 13:39撮影 by  DSC-TX30, SONY
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行きはここから尾根に上がった。
2014年12月27日 13:41撮影 by  DSC-TX30, SONY
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行きはここから尾根に上がった。
2014年12月27日 13:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
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2014年12月27日 13:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
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小櫃川の本流もナメ。
2014年12月27日 13:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
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小櫃川の本流もナメ。
簡単に渡渉できる。
2014年12月27日 13:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
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簡単に渡渉できる。
2014年12月27日 13:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
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装備

個人装備
Tシャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 着替え ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 携帯 時計 ナイフ カメラ ロープ ハーネス ヘルメット 確保機 ロックカラビナ カラビナ スリング ハンマーバイル 渓流シューズ ポイズンリムーバー

感想

1 序
公共交通機関を用いて行ける適当な沢がないか探していたところ、
小櫃川水系の土沢とその隣の四郎治沢は歩かれている旨の記載を見かけた。
いずれも紙ベースでの記録には接したことがなく、
ウェブ上の記録もほとんどなかったが、
どうやらいずれも難所はなさそうだったので、両者をつなげて歩くこととした。

2 土沢
亀山湖のバックウォーターの末端辺りで小櫃川に流入するのが土沢である。
亀山神社の南側に滝原地区湖畔公園(滝原公園)があり、その向かい側に位置する。
小櫃川を渡渉すれば入渓できそうであるが、後述の四郎治沢の出合と異なり、
土沢の出合付近はやや深く、しかも砂が堆積しているようで、
試しに渡渉を試みたところ、ズブズブと足首まで埋まる有様だったので、
先例と同様に四郎治沢から尾根を越して入渓することとした。

四郎治沢の出合は反対にナメであって簡単に渡渉できる。
四郎治沢に入ってやや進んだところの左岸に踏み跡がある。
地形図では土沢と四郎治沢の中間尾根に破線道があるが、
この踏み跡がそれに当たると思われる。
この踏み跡を辿ってしばらく登り(登りすぎに注意。)、
トラバースして土沢に降りる。

土沢に入渓してからしばらくはゴーロ。
我慢して20分ほど歩けばナメが出てくる。
なお、乾いたところは滑る(四郎治沢も)ことが多かったので、
水流中を歩くほうがよいと思う。

20分ほどナメを堪能しながら歩くと、上部にガードレールが見えてくる。
その林道の工事と関係があるか分からないが、
ガードレールが見えてくる辺りからかなり荒れてくる。

我慢して20分程度進むとまたナメが出てくる。
今回のルートで最も大きかった滝(両門の滝となっているところの右俣の滝。)
あたりまでは倒木も気になった(と記憶している)が、
そこから先は本流には目立った倒木はなかった。

計画段階では、標高180m付近の二俣を左に入り、
右岸から流入する支沢の2本目を稜線に上がろうと考えていたが、
GPSを持っていたにもかかわらず、房総の沢の例に漏れず、
次第に現在地が分からなくなっていっていたので、
適当なところで右岸側の支沢に入って稜線に詰め上がることとした。
支沢は、最初は滑床が続く様相を呈していたが、すぐにナメは終わり、
倒木の処理に難儀することとなった。
といっても、標高差がさほどなかったため、
進退窮まるようなこともなく稜線へ上がることができた。

なお、180m二俣よりも手前で稜線に上がってしまった模様である。


3 四郎治沢
稜線に上がったところの四郎治沢側はやや急だったが
GPS上で傾斜の緩そうな尾根を下降しようと考えた。
その尾根に向かう途中で、四郎治沢に降りる獣道があったので、それを降りてみた。
途中で支沢に入ったが、大量の倒木や滑るナメでかなり大変であった
(標高差で100mも降りていないが、20分ほど費やした。)。
おとなしく尾根を下降する方がよいと思う
(この場合、沢床に降りるためには懸垂下降が必要になるかもしれない。)。

四郎治沢本流に降り立った後は、特に難所はない。
倒木も土沢に比べればないに等しい。
もちろんゴーロはあるが、特段問題となることはない。
沢の下降である以上は通常の遡行に比べれば注意は必要であるが、
ある程度沢登り/沢歩きをしている人であれば問題はないと思う。

本流に降りてから50分ほど歩いたところで川廻し。
これまでに通った川廻しは、足下が穿たれているようなことはなかったが、
ここの川廻しは足下がえぐられているようなところもある。
微妙なステップが切られているが、ここは滑らなかったので、
ステップどおりに進めば問題ないと思う。

川廻しを過ぎて少し進めば林道小仁田線の橋をくぐる。
たぶんエスケープに使えるとは思うが、
この先も難所はないので、特段の事情のない限り
林道小仁田線に上がる必要はないと思う。
その辺りから出合まではナメが卓越している。
真っ平らなナメではないので賛否が分かれるとは思うが、
ナメを堪能しながら歩いて行けば40分ほどで出合。
あとは小櫃川を渡渉するだけ。

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