粟ヶ岳+可睡斎ゆり

2023年06月26日(月) [日帰り]

• GPS: 02:29
• 距離: 6.3km
• 登り: 480m
• 下り: 474m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:51
• 休憩: 0:36
• 合計: 2:27

5:30 東山いっぷく処（山麓）
6:24 6:31 粟ヶ岳
6:37 6:57 かっぽしテラス
7:01 7:10 粟ヶ岳
7:57 東山いっぷく処（山麓）

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東山いっぷく処駐車場。
袋井可睡斎は、入り口手前の民間駐車場。100円。入り口直ぐ近くは500円。入場料1100円
松秀寺「袋井市富里453」に寄ったが、スイレンは姿なしでした。

写真

6/26 5:30

5台目でした。

6/26 5:30

ここから「茶」のマークが見えるのに気付いた。

6/26 5:32

6/26 5:32

「キキョウ」。

6/26 5:33

「テイカカズラ」。

6/26 5:34

「ツユクサ」。

6/26 5:35

毎度見るが不思議な曲線です。

6/26 5:37

ホタルブクロ」。

6/26 5:37

アップしてみた。

6/26 5:38

「ヒオウギズイセン」。

6/26 5:38

「ベニバナボロギク」。開花前。

6/26 5:38

庭先の花。「アルストロメリア」。

6/26 5:38

6/26 5:41

6/26 5:42

「アガパンサス」。

6/26 5:42

6/26 5:42

6/26 5:43

急こう配。

6/26 5:46

6/26 5:47

頂上の鉄塔。

6/26 5:51

晴れる見込み薄い。

6/26 5:52

「イヌホオズキ」の花と実。

6/26 5:56

「センダングサ」。

6/26 5:58

「アザミ」。

6/26 5:58

「休憩展望所」。

6/26 5:58

「ノイバラ」。

6/26 5:58

「ウツボグサ」。

6/26 6:01

6/26 6:01

昨年は通行止めで右の道路へ迂回。

6/26 6:03

「ノギラン」。

6/26 6:04

これも綺麗な「ホタルブクロ」。

6/26 6:08

6/26 6:09

昨年の不通区間は手を入れて今年は通行可能。

6/26 6:13

大木もあり。

6/26 6:15

「ヤブミョウガ」。

6/26 6:18

「ドクダミ」。

6/26 6:22

6/26 6:26

「阿波々神社」。ここに皆さん集まってくる。

6/26 6:37

「ネジバナ」。

6/26 6:38

「シロツメクサ」。

6/26 6:38

「サツキ」。

6/26 6:40

「アジサイ」。

6/26 6:41

「フジタイゲキ」は見たことない。

6/26 6:41

「」。

6/26 6:42

「かっぽしテラス」。誰もいない。夜の雨でぬれている。

6/26 6:43

もちろん富士山見えない。

6/26 6:58

どこでも「家康」。

6/26 6:59

「サツキ」。

6/26 7:20

「茶」の字の一部。木が植えてある。

6/26 7:21

6/26 7:29

6/26 7:29

「サルトリイバラ」の未熟果。

6/26 7:32

「ヤマハギ」。

6/26 7:33

「茶」の右下の2本。下りは遠回りして道路を歩く。

6/26 7:43

茶の木、刈り取られた所とまだの所。

6/26 7:50

「へちまの花」。

6/26 7:51

「ルコウソウ」。

6/26 9:06

ここからは、袋井可睡斎「ゆりの園」。

6/26 9:07

6/26 9:08

6/26 9:08

6/26 9:17

6/26 9:17

6/26 9:17

6/26 9:27

ここは「アジサイ」。

6/26 9:31

6/26 9:31

6/26 9:44

アジサイと遠くの景色。

6/26 9:44

両側に「アジサイ」と「ユリ」。

6/26 9:50

6/26 9:51

「ユリ」と遠くの景色。

6/26 9:51

6/26 9:52

6/26 9:54

6/26 10:00

6/26 10:04

八重のユリは販売用。

6/26 10:51

松秀寺の池。スイレン影もなし。

撮影機器：

IXY 650 CANON

感想

yano

6月24日から26日の信州木曽・静岡中西部の山（花）旅3日間の3日目の1か所目と2か所目。3日目の一番の目的は、袋井可睡斎のゆりを見ることで、9時開場の前の「粟が岳」は早朝のトレーニングでした。山頂で会った地元の方に聞いても、仲間内で花の情報をやり取りしているが、今は端境時期かなとのことでした。少し前だったら「セッコク」が咲いていたとのことでした。予報は曇り時々晴れだったが、薄曇りのまま推移し、日差しを浴びない代わりに蒸し暑い朝でした。
昨年も7月20日に夏山に行く途中の経由地として立ち寄っている。この時咲いていた花の内、現在まだ咲いていないのも多い。

「袋井可睡斎ゆりの園」は十数年ぶりに行ったが、
鼻が利かない私でもいい匂いがするのと、
飽きさせない配置で見事でした。

旧浅羽町の「松秀寺」のスイレンは残念ながら影も形も
ありませんでした。20年前の本に載っていて、
ネットで事前に調査したが、気が付かなかった。
改めて調べてみると、2017年頃から花どころか
葉っぱも生えなくなったとか。

この後移動して「浜名湖ガーデンパーク」へ。
レコは下書きに留め公開はなし。その後自宅へ。