■写真1 - 愛鷹登山口BS
あさぎり1号から乗り継げる親切な時間設定。
バス停しかないので指導標に従って歩きます。
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12/28 9:04
■写真1 - 愛鷹登山口BS
あさぎり1号から乗り継げる親切な時間設定。
バス停しかないので指導標に従って歩きます。
■写真2
舗装された緩い坂道を20分ほど登ります。
ほどよい準備運動になりますね。
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12/28 9:19
■写真2
舗装された緩い坂道を20分ほど登ります。
ほどよい準備運動になりますね。
■写真3 - 須山愛鷹登山口
駐車場の脇に仮設トイレがあります。
ここから十里木まで縦走してバスで戻ってくるのもいいですね。
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12/28 9:22
■写真3 - 須山愛鷹登山口
駐車場の脇に仮設トイレがあります。
ここから十里木まで縦走してバスで戻ってくるのもいいですね。
■写真4 - 須山愛鷹登山口
茶色の線は何のために?
凡例のない無意味な表記は避けたほうが。
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12/28 9:23
■写真4 - 須山愛鷹登山口
茶色の線は何のために?
凡例のない無意味な表記は避けたほうが。
■写真5 - 須山愛鷹登山口
鳥居を潜り登山道に入ります。
すぐ右手には大野路露天風呂の割引券が置いてありました。
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12/28 9:23
■写真5 - 須山愛鷹登山口
鳥居を潜り登山道に入ります。
すぐ右手には大野路露天風呂の割引券が置いてありました。
■写真6
落石用心、火の用心。
登山中は様々なことに用心が必要です。
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12/28 9:47
■写真6
落石用心、火の用心。
登山中は様々なことに用心が必要です。
■写真7
落石が発生しやすい斜面。
こういう所は休憩せずに一気に通り抜けましょう。
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12/28 9:48
■写真7
落石が発生しやすい斜面。
こういう所は休憩せずに一気に通り抜けましょう。
■写真8 - 愛鷹山荘
山荘「兼」とは書いてありますが、どこに山荘の要素があるのか。
一応、脇には水洗でないトイレもありました。
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12/28 9:58
■写真8 - 愛鷹山荘
山荘「兼」とは書いてありますが、どこに山荘の要素があるのか。
一応、脇には水洗でないトイレもありました。
■写真9 - 富士見峠
「富士山見えないじゃん!」と突っ込んだのは自分だけでは無いはず。
富士山を見るべく一旦、黒岳方面に行きます。
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12/28 10:03
■写真9 - 富士見峠
「富士山見えないじゃん!」と突っ込んだのは自分だけでは無いはず。
富士山を見るべく一旦、黒岳方面に行きます。
■写真10 - 黒岳展望広場
この日、初めての全景です。
御殿場側はカヤト状になっている?
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12/28 10:21
■写真10 - 黒岳展望広場
この日、初めての全景です。
御殿場側はカヤト状になっている?
■写真11
ついでなので、黒岳にも寄りましょう。
アップダウンの少ない雑木林を歩きます。
1
12/28 10:25
■写真11
ついでなので、黒岳にも寄りましょう。
アップダウンの少ない雑木林を歩きます。
■写真12 - 黒岳
程なくして広い山頂の黒岳に到着です。
袋小路ながら訪れる人は多いようですね。
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12/28 10:28
■写真12 - 黒岳
程なくして広い山頂の黒岳に到着です。
袋小路ながら訪れる人は多いようですね。
■写真13 - 黒岳
黒岳からも富士山の展望が開けています。
静岡側から見ると、少し左に寄っていますね。
6
12/28 10:29
■写真13 - 黒岳
黒岳からも富士山の展望が開けています。
静岡側から見ると、少し左に寄っていますね。
■写真14 - 黒岳
鋭いトゲを持つメギ。
近くではミツマタの薄緑色の蕾が春を待っていました。
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12/28 10:29
■写真14 - 黒岳
鋭いトゲを持つメギ。
近くではミツマタの薄緑色の蕾が春を待っていました。
■写真15
いつの間にか霜柱が育つ季節でした。
午後になると溶けて登山道が大惨事です。
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12/28 11:02
■写真15
いつの間にか霜柱が育つ季節でした。
午後になると溶けて登山道が大惨事です。
■写真16
眩しい太陽と、季節はずれの眩しい緑。
葉だけでは、なんの植物か分かりませんね…。
1
12/28 11:06
■写真16
眩しい太陽と、季節はずれの眩しい緑。
葉だけでは、なんの植物か分かりませんね…。
■写真17
越前岳の周囲で最も目立った光景か。
雨とハイカーによって、抉れてしまったのでしょう。
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12/28 11:17
■写真17
越前岳の周囲で最も目立った光景か。
雨とハイカーによって、抉れてしまったのでしょう。
■写真18
元々、脆い地質のように見えます。
歩きにくさを嫌った側道が随所に出来ていました。
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12/28 11:23
■写真18
元々、脆い地質のように見えます。
歩きにくさを嫌った側道が随所に出来ていました。
■写真19 - 鋸岳展望台
たまには南側にも目を向けましょう。
確かに鋭いギザギザが印象的な山域です。
2
12/28 11:26
■写真19 - 鋸岳展望台
たまには南側にも目を向けましょう。
確かに鋭いギザギザが印象的な山域です。
■写真20
「危険」のロープの先はホントに危険です。
ショートカットと勘違いして踏み込まないように。
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12/28 11:50
■写真20
「危険」のロープの先はホントに危険です。
ショートカットと勘違いして踏み込まないように。
■写真21
苔も陽が当たると綺麗なものです。
元は火山ながら植生が豊かですね。
1
12/28 12:01
■写真21
苔も陽が当たると綺麗なものです。
元は火山ながら植生が豊かですね。
■写真22 - 富士見台
ここの富士見からは、ちゃんと富士山が見えます。
五十銭紙幣の撮影地として知られているようです。
3
12/28 12:06
■写真22 - 富士見台
ここの富士見からは、ちゃんと富士山が見えます。
五十銭紙幣の撮影地として知られているようです。
■写真23
所々から駿河湾への展望。
海面に描かれたような模様が美しい。
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12/28 12:14
■写真23
所々から駿河湾への展望。
海面に描かれたような模様が美しい。
■写真24
この冬、初めてのエビの尻尾。
まさか静岡で見ることになるとは。
2
12/28 12:25
■写真24
この冬、初めてのエビの尻尾。
まさか静岡で見ることになるとは。
■写真25
ちょっとした霧氷の世界を歩きます。
間もなく山頂に到着です。
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12/28 12:26
■写真25
ちょっとした霧氷の世界を歩きます。
間もなく山頂に到着です。
■写真26 - 越前岳
みんな、何で樹林帯の中でランチしているんだろと思ったら…。
山頂に出た途端、強く冷たい南風が吹き付けてきました。
0
12/28 12:30
■写真26 - 越前岳
みんな、何で樹林帯の中でランチしているんだろと思ったら…。
山頂に出た途端、強く冷たい南風が吹き付けてきました。
■写真27 - 越前岳
愛鷹山の最高峰に立ちました。
山頂標識の背後には、僅かに富士山が顔を覗かせます。
1
12/28 12:31
■写真27 - 越前岳
愛鷹山の最高峰に立ちました。
山頂標識の背後には、僅かに富士山が顔を覗かせます。
■写真28 - 越前岳
南側に開けた展望からは駿河湾が一望できます。
海面に近いところにも雲が湧いていますね。
2
12/28 12:31
■写真28 - 越前岳
南側に開けた展望からは駿河湾が一望できます。
海面に近いところにも雲が湧いていますね。
■写真29 - 越前岳
山頂で談笑している間に、いつの間にかレンズ雲が。
天気予報の通り荒れるのでしょう。
3
12/28 12:35
■写真29 - 越前岳
山頂で談笑している間に、いつの間にかレンズ雲が。
天気予報の通り荒れるのでしょう。
■写真30
風を避けて山頂を少し下りたところでランチです。
インスタント麺はコッヘルに入らないのでフライパンで調理。
2
12/28 12:58
■写真30
風を避けて山頂を少し下りたところでランチです。
インスタント麺はコッヘルに入らないのでフライパンで調理。
■写真31
あれ、レンズ雲は…?
山頂がラピュタ状態になってしまいました。
1
12/28 13:22
■写真31
あれ、レンズ雲は…?
山頂がラピュタ状態になってしまいました。
■写真32
まるで雲を吸い込んで龍の巣を形成しているよう。
なかなか凄いものが見られました。
1
12/28 13:24
■写真32
まるで雲を吸い込んで龍の巣を形成しているよう。
なかなか凄いものが見られました。
■写真33
富士山に目を奪われがちですが、彼方には南アルプス。
こちらも完全に雪山の様相です。
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12/28 13:40
■写真33
富士山に目を奪われがちですが、彼方には南アルプス。
こちらも完全に雪山の様相です。
■写真34 - 1098.9mピーク
見晴らしのいい登山道と富士山。
この光景を見ながらの下山は贅沢というもの。
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12/28 14:04
■写真34 - 1098.9mピーク
見晴らしのいい登山道と富士山。
この光景を見ながらの下山は贅沢というもの。
■写真35 - 1098.9mピーク
ここのベンチで休憩は気持ち良さそう。
が、この辺りが最も足元の泥濘が酷かったです。
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12/28 14:06
■写真35 - 1098.9mピーク
ここのベンチで休憩は気持ち良さそう。
が、この辺りが最も足元の泥濘が酷かったです。
■写真36
振り返れば愛鷹山。
南側から薄雲が掛かってきました。
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12/28 14:18
■写真36
振り返れば愛鷹山。
南側から薄雲が掛かってきました。
■写真37
地図にある展望台と勘違いして、テンションが上がってしまいました。
そんな訳ないですね。電波中継塔です。
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12/28 14:21
■写真37
地図にある展望台と勘違いして、テンションが上がってしまいました。
そんな訳ないですね。電波中継塔です。
■写真38 - 十里木高原展望台
まぁ、こんなものでしょう。
この建造物は果たして必要なものでしょうか。
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12/28 14:24
■写真38 - 十里木高原展望台
まぁ、こんなものでしょう。
この建造物は果たして必要なものでしょうか。
■写真39
駐車場の北側斜面はカヤトが広がります。
ススキが一斉に風になびいて波のようでした。
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12/28 14:26
■写真39
駐車場の北側斜面はカヤトが広がります。
ススキが一斉に風になびいて波のようでした。
■写真40
展望台から駐車場まで、まさかの階段地獄。
踏み面の部分は泥濘という最悪の歩きにくさです。
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12/28 14:28
■写真40
展望台から駐車場まで、まさかの階段地獄。
踏み面の部分は泥濘という最悪の歩きにくさです。
■写真41 - 十里木高原駐車場
トイレと泥汚れを落とすブラシがありました。
御殿場駅行きのバスは、ここから徒歩10分程度。
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12/28 14:40
■写真41 - 十里木高原駐車場
トイレと泥汚れを落とすブラシがありました。
御殿場駅行きのバスは、ここから徒歩10分程度。
■写真42 - 十里木BS
バスの運行本数が少ないので山行計画は綿密に。
途中の富士サファリパークから、一般の方が大勢乗ってきました。
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12/28 14:46
■写真42 - 十里木BS
バスの運行本数が少ないので山行計画は綿密に。
途中の富士サファリパークから、一般の方が大勢乗ってきました。
■写真43 - 大野路
ほぼ貸し切り状態の露天風呂を堪能しました。
バス待ちは併設の食事処で、たまには熱燗を頂きます。
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12/28 17:18
■写真43 - 大野路
ほぼ貸し切り状態の露天風呂を堪能しました。
バス待ちは併設の食事処で、たまには熱燗を頂きます。
スーさん、こんばんは〜
2014年の登り納めはコチラのお山でしたか
富士山の写真てんこ盛りで来年もイイお山歩きが
できそうですね!
今年は夏場にかけて仕事が忙しく、是非コラボをと
思っていましたが、残念…
でも、仕事が忙しくなくても最近のスーさんは、ねぇ…
お邪魔しちゃ悪いかなぁって
来年も今年以上にステキなお山が歩きができると
イイですね、お互い
風邪や飲み過ぎにお気をつけて、よい年をお迎え下さい
masabowwさん、すっかりご無沙汰しています。
今年は、ご一緒する機会もなく終わってしまいましたね・・・。
なかなかレコが上がってこないあたり、多忙だったのだろうと思います。
お邪魔とか心配無用ですよー。お互いの仲じゃないっすか
来年は、どこか登りに行きましょう!
masabowwさんも、お身体を大事にして来年も素敵な山登りを
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