【R353終点からピストン】稲包山

2023年07月05日(水) [日帰り]

• GPS: 04:29
• 距離: 8.0km
• 登り: 698m
• 下り: 695m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:02
• 休憩: 0:27
• 合計: 4:29

7:14 三国スキー場跡
7:51 7:53 湯ノ沢渡渉点
8:29 8:30 三坂峠分岐
8:37 8:38 三坂峠
8:54 8:59 西稲包山
9:11 9:17 小稲包
9:34 9:39 稲包山
9:56 9:57 小稲包
10:12 10:18 西稲包山
10:31 10:31 三坂峠
10:36 10:36 三坂峠分岐
11:05 11:05 湯ノ沢渡渉点
11:43 三国スキー場跡

天候

くもり。
なので暑さはなく(スタートは16℃)、水分摂取も控えめでした。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

関越道・月夜野ICからのアプローチ。
猿ヶ京手前のローソンが朝が6時からの営業でしたので、待ちました。
こちら側からでは最後のコンビニでした。

コース状況／危険箇所等

序盤は沢が近いためかぬかるみ多い。
三坂峠から先は笹漕ぎ状態のところも。

写真

7/5 7:13

R353をずんずん上り、舗装路が切れた少し先が駐車スペースに思えたので、そこに停めました。
ここが三国スキー場跡なのかな?

7/5 7:05

16℃。
涼しいです。

7/5 7:15

ちょっと歩いたら「通行止め」。
駐車位置は正解だろけど、歩行者は通って良いのだよね?

7/5 7:47

丸木橋入口。
標識はちょっとおしゃれかも。

7/5 7:51

沢を渡るんだ。
帰りに増水してないことを願う(大丈夫でした)。

7/5 7:53

やっぱりスタートは三国スキー場跡だったのかな?

7/5 8:28

三坂峠分岐。
ここから先は笹漕ぎ状態になるも、いちおう足元は見えてたかな。

7/5 8:36

三坂峠。
ほぼ半分来たということか。

7/5 8:54

西稲包山。
ここでは眺望ナッシング。

7/5 9:29

新道分岐。
ここから先は別ルートも一緒ということか。

7/5 9:35

稲包山、1,598m。
天候通りに眺望ナッシング。
残念!

7/5 10:37

案内標識まで落ちとるな。

7/5 11:07

この標識にも三国スキー場とあったことは帰りに気が付いた。

7/5 11:43

クルマまで戻ってきました。

7/5 11:43

この視点で見えるのが、コースの跡のように思えます。

7/5 13:05

帰りは越後湯沢駅の方へ向かい、「越後維新」へ。
ラーメンも人気のようですが、つけ麺が面白いと思います。

7/5 12:49

「辛とん」を頼みました。
大盛も同じ料金ですが、並盛で。
冷たい麺を勧められますが、つけ汁が冷めるのも温め直してもらうのも好きではないので、熱盛りです。
麺をいただくときはそのままですが、残り汁を出汁スープと一緒にいただくときにビネガーをけっこう入れるのが好きです。

7/5 13:04

もちろん完食です。

撮影機器：

Google Pixel 6a au Google

装備

個人装備

ショルダーバッグ 行動食 ゴミ袋 スマホ モバイルバッテリー マスク タオル グローブ類 計画書 着替えセット コンパス ザック20L 医療品 ボディシート 折り畳み傘 ツエルト ロールペーパー ブラシ 赤行動時防寒着 緊急シート ヘッドランプ 水 ホイッスル サングラス メガネ拭き 熊鈴 長財布 筆記用具 ウエットティッシュ 虫除け 浄水器 赤レインジャケット ストック 登山靴 ヘルメット 帽子 ネックライト 腕時計 青Tシャツ ロングパンツ ソックス テーピング サポートタイツ 長袖アンダー ドライレイヤー

備考

シューズにせっかくのインソールを入れ忘れたのは反省点。
百均のショルダーバッグは行動食を入れておくのに便利だったけど、次は撥水スプレーをしておこう。

感想

namura76

以前に通っていた三国スキー場跡を見たくてのコース設定。
次は天気の良い時に別ルートでも楽しみたい。