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Yamareco

記録ID: 5695020
全員に公開
沢登り
大峰山脈

大峰 下多古川本谷

2023年07月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
ktn92 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:20
距離
9.0km
登り
892m
下り
889m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:55
休憩
1:11
合計
7:06
距離 9.0km 登り 896m 下り 900m
7:34
7:46
27
8:13
9:01
278
13:39
13:45
8
13:53
10
14:03
14:08
1
14:09
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
下多古川沿いの林道終点まで
コース状況/
危険箇所等
ヒルはどこにでもいる
駐車地に戻ったとこで3匹付いてたが被害はなし
ロープ、カム類は使わなかった。
お助けのスリングは何回か使った
その他周辺情報 ホテル杉の湯
700円
遊歩道から上がっていきます
遊歩道から上がっていきます
すぐに入渓
ナメが続く
意外と天気は良い
意外と天気は良い
こりゃ行けんかった
こりゃ行けんかった
水はそれほど冷たくない
1
水はそれほど冷たくない
大きな蕪
10m
右から巻く
へつるがその後ドボン
へつるがその後ドボン
水流突破
遊歩道の吊橋
ここもへつって突破
ここもへつって突破
琵琶滝
でかい50m
2段になってる
右岸からの支沢
鏡石谷
ここから巻いて行く
右岸からの支沢
鏡石谷
ここから巻いて行く
落ち口からの眺め
落ち口からの眺め
かなりの高度感
ここ滑ったらヤバイとこ
ここ滑ったらヤバイとこ
潜ったとこ
中ノ滝も2段になってると思う
中ノ滝も2段になってると思う
綺麗な流れ
正面突破で中段へ
2
正面突破で中段へ
大きさが分かる
40m
3
大きさが分かる
40m
大きく巻いて中ノ滝落ち口
大きく巻いて中ノ滝落ち口
その後はほぼほぼ巻かずに行けた
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その後はほぼほぼ巻かずに行けた
雰囲気はいい
左から取り付く
こんな感じのとこが多かった
1
こんな感じのとこが多かった
これも正面から行った
これも正面から行った
木の葉入らずの淵
木の葉入らずの淵
3段だが一番上は見えない
3段だが一番上は見えない
左岸ガリーを巻く
左岸ガリーを巻く
2段目の釜
巻いて上に出たとこで終了
巻いて上に出たとこで終了
ガリーを引き返す
1
ガリーを引き返す
琵琶滝展望台から
木の葉で見えない
琵琶滝展望台から
木の葉で見えない
吊橋渡って戻る
最近の大峰帰りの定番
馬酔木の焼肉定食(牛肉、ホルモンミックス、鴨、鳥からどれか一つを選択)
ごはん大盛り無料で1,200円
1
最近の大峰帰りの定番
馬酔木の焼肉定食(牛肉、ホルモンミックス、鴨、鳥からどれか一つを選択)
ごはん大盛り無料で1,200円

装備

個人装備
長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子(カブー) 渓流シューズ(カモシカ渓流保温タビ) スパッツ(キャラバンケイリュウスパッツ) ザック(マウンテンハードウェアスクランブラーRT35アウトドライ) 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ(ペツルアクティック) GPS ファーストエイドキット スマホ 時計 タオル ナイフ カメラ ハーネス(ロックエンパイアアルペンライト) ヘルメット(クライミングテクノロジーイクリプス) 確保器(クライミングテクノロジーBe-Up) 確保器(BDスーパーエイト) カラビナ各種 スリング各種 補助ロープ(8.0mm×30m) カム(ワイルドカントリーゼロフレンド0.4 0.5 0.75) ゴルジュハンマー(ロックテリクスゴルジュライト) アプローチシューズ(HI-TECピークトレイル) ココヘリ ツェルト(アライスーパーライトツェルト1) ポイズンリムーバー

感想

天気が読めないが、前線はそれほど南下しないだろうと大峰にやってきた。
スタート時雨が降ってたらモチベーションも落ちてしまうが、とりあえず大丈夫なようで、豪雨が来ても逃げ道のある下多古川を選択。
終日ほとんど雨は降らなかったが、下山時に擦れ違ったの単独沢やさん曰く下の方は結構降った時間もあったようだ。
遊歩道からスタートしたが、入渓前に遊歩道でヒルがダンシングしてたw
少し進んで入渓。比較的ナメの多い印象。
滝も大滝以外はほとんど直登できたので楽しかった。
水は大峰の中でもそんなに綺麗な印象はない。ここのところそんなに雨も降ってないし何でだろう?
琵琶滝はデカかった。これぞ大峰といった感じ。
その上の中ノ滝も大きさでは琵琶滝に負けるが、優雅さではこちらに軍配。
時間の許す限り進んで行くが、木の葉入らずの淵を巻いたところで結局沢を引き返さなければいけないので、その時点で終了。
厳しい巻きのガリーを下って戻る。
琵琶滝の落ち口まで戻ると踏み跡が出てくるので後は余裕で戻った。
大雨の心配もあったが、特に大丈夫でやはり来て良かった。









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