にゅう（白駒池から）

2023年07月12日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.6km
• 登り: 287m
• 下り: 274m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:41
• 休憩: 1:05
• 合計: 6:46

7:38 白駒の池 駐車場&バス停
7:53 7:58 青苔荘
10:45 11:45 ニュウ
14:10 14:10 白駒荘
14:24 白駒の池 駐車場&バス停

天候

晴れ→曇り→雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

平尾温泉 みはらしの湯　800円
http://www.hiraoonsen.jp/

写真

7/12 7:38

今日は親族2家族でハイキングへ。
息子は先日の入笠山につぎ2度目の2000m峰。
白駒池からレッツゴー。

7/12 7:39

もののけの森だよ。
地図を指差しテンションあげてますw

7/12 7:43

早速いい感じの森へ

7/12 7:45

苔もキレイです

7/12 7:48

キソチドリ

7/12 7:56

青苔荘へ到着し池へ

7/16 13:16

喜んでる模様！

7/12 8:02

ゴゼンタチバナ

7/12 8:04

もののけの森へやってきた

7/12 8:15

歩きやすい木道。スイスイ行きます

7/12 8:31

湿原へくると

7/12 8:32

ハクサンシャクナゲがお出迎え

7/12 8:33

キレイです

7/12 8:38

にゅうへの分岐でひと休憩。
苔の森に同化する我が子

7/12 8:42

この日気温15度前後とかで、
森が涼しい

7/12 8:42

まだまだ余裕を見せる

7/12 8:59

さぁここからいよいよ上り。
幼児には、岩がおっきいね〜

7/12 9:51

大人ではちょっとまたげば登れる段差も、
子にとっては3点支持

7/12 10:02

オサバグサ

7/12 10:09

空が見えてきた

7/12 10:20

だいぶ上の方にきた、あともうちょっと

7/12 10:25

がんばー

7/12 10:39

休憩をいっぱいとりながら、やっと稜線へ出た。
風が強い！

7/12 10:45

岩に気を使いながらにゅう山頂！

7/12 10:50

風が強くてびびる息子。
でも自分の足であるき通せた。おめでと！

7/12 10:48

白駒池が遠くに。あそこからやってきた

7/12 10:53

森が深い

7/12 10:53

北八ッの景色

7/12 10:53

たっぷり家族で堪能

7/12 10:55

チョウジコメツツジ

7/12 10:56

イワツメクサ

7/12 11:25

稜線へ戻って見納め。
この後すぐ横の樹林帯で風を避けつつ、ランチをとります

7/12 14:04

帰りに雨が降り出し、道はぐちゃぐちゃ、
子も寝不足気味、疲れや睡魔でぐずったものの無事下山！

7/12 14:10

道が歩きやすくなると子の機嫌もなおってスイスイ。

7/12 14:18

子にとっては岩や根っこ、大変だった。いい経験w

7/12 14:24

2家族全員で子のサポートDAY、お疲れ様でした！w

7/12 15:50

帰りは高速脇の温泉へ。
とろっとしたいい湯でした。

7/16 13:15

湯のあと、子の好きなうどんを食べさせてあげたが、
途中でぐっすり。ほんとおつかれw

7/16 13:20

その後、地元の美味しいイタリアンで慰労会。
お疲れ様でした！

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

iPhone 12 Pro Max 512GB SIMフリー Apple

OM SYSTEM OM-5 ボディ OMデジタルソリューションズ

感想

shitroen

2家族でにゅうへ森に癒やされに平日休みとってハイキング。
関東市街地の猛暑と打って変わり、気温15度程度の涼しさで終始快適。上は風が強く寒いぐらいでした。
大人にとっては快適な環境でも、子にとっては遠征で早朝起こされ、気温の寒暖差や強風など変化の激しい環境がいろんな意味でふだんと勝手が違う。
こういった状況をどう捉えているのかは興味深いが知る術もない。
行きは概ね気分よく上り体力的にはまだまだゆとりを感じる。
下山は嫌いな雨も降り始め、半ば心が折れていた。
こういった経験もよいものだろうか…笑
何はともあれ無事登頂おめでとう。