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記録ID: 571912
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アイスクライミング
丹沢

丹沢 円山木沢大滝アイスクライミング

2015年01月08日(木) [日帰り]
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otafuku その他1人
GPS
--:--
距離
3.0km
登り
297m
下り
293m

コースタイム

08:18 現地P出発
08:34 伝道
10:42 円山木沢大滝着
11:06 下山開始
12:06 伝道
12:25 現地P着
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今日は円山木沢の大滝に、アイスクライミングにやってきました。
このすぐ先にゲートが出来て、一般車は入れないそうです。
堰堤を流れる水は全く凍っていません。果たして大滝は凍っているでしょうか。
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今日は円山木沢の大滝に、アイスクライミングにやってきました。
このすぐ先にゲートが出来て、一般車は入れないそうです。
堰堤を流れる水は全く凍っていません。果たして大滝は凍っているでしょうか。
伝道到着です。
ここまでも雪すら無く・・
伝道到着です。
ここまでも雪すら無く・・
伝道の先から河原に下り、川を徒渉しますが、水量が多く飛び石は出来ません。
伝道の先から河原に下り、川を徒渉しますが、水量が多く飛び石は出来ません。
なので長靴を持参しました^^
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なので長靴を持参しました^^
円山木沢の最初の滝です。
勿論横目で見るだけで直登はしません。
円山木沢の最初の滝です。
勿論横目で見るだけで直登はしません。
こんな所を越えて。
こんな所を越えて。
遠目にF2−25m大棚が見えました。5年前沢遡行で訪れ、この滝で苦労しました。
今日はアイスですが、殆ど凍っていません。でも今回の目的は更に上の大滝です。
遠目にF2−25m大棚が見えました。5年前沢遡行で訪れ、この滝で苦労しました。
今日はアイスですが、殆ど凍っていません。でも今回の目的は更に上の大滝です。
沢の右の斜面を、薄い踏み跡を辿りながら登って行きました。
沢の右の斜面を、薄い踏み跡を辿りながら登って行きました。
今日も本当にいいお天気で、寒さは感じませんでした。
着過ぎです。暑い!
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今日も本当にいいお天気で、寒さは感じませんでした。
着過ぎです。暑い!
そろそろこの辺りかな?とトラバースを始めましたが、
そろそろこの辺りかな?とトラバースを始めましたが、
目指す大滝は まだ先でした。
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目指す大滝は まだ先でした。
小さな滝を越えて行きますが、
小さな滝を越えて行きますが、
硬い底の靴では登り難い(><)
硬い底の靴では登り難い(><)
漸く20m大滝に到着です。
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漸く20m大滝に到着です。
でも、ここも殆ど凍っていませんでした(^^;)
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でも、ここも殆ど凍っていませんでした(^^;)
右の方に僅かに氷がある程度です。
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右の方に僅かに氷がある程度です。
ふぅ〜 ひと休み。
ふぅ〜 ひと休み。
でも滝を見ながらのんびり出来ました(⌒‐⌒)
でも滝を見ながらのんびり出来ました(⌒‐⌒)
さぁ帰りましょう。
また来るね\(^_^)
さぁ帰りましょう。
また来るね\(^_^)
帰りは滝のすぐ右からトラバースしました。
帰りは滝のすぐ右からトラバースしました。
危険なトラバースなので、
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危険なトラバースなので、
胸にブーリン結びをして、
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胸にブーリン結びをして、
コンテニュアスで通過しました。
コンテニュアスで通過しました。
仕事道に出ました。
このネクタイの場所が、20m大滝に行く入口です。
仕事道に出ました。
このネクタイの場所が、20m大滝に行く入口です。
覚えておきましょう^^/
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覚えておきましょう^^/
あとはのんびり下ります。
でも踏み跡が分かり難い場所もあるので、注意が必要です。
あとはのんびり下ります。
でも踏み跡が分かり難い場所もあるので、注意が必要です。
早戸川に出ました。
早戸川に出ました。
帰りは浅いだろうと堰堤にの上を歩きましたが、底が滑って怖かった!
ここを歩く場合は、アイゼン(チェーン可)が必要です。
帰りは浅いだろうと堰堤にの上を歩きましたが、底が滑って怖かった!
ここを歩く場合は、アイゼン(チェーン可)が必要です。
Pまでの間で、林道工事をしていました。
Pまでの間で、林道工事をしていました。

感想

今回はuconさんの計画で、円山木沢にアイスクライミングに行って来ました。
でも残念ながら大滝に氷はありませんでした。
丹沢でアイスが出来ることは、そうそう無いようです。

アイスは出来ませんでしたが、今回もuconさんから色々なことを学ぶことが出来ました。
本当に師匠には学ぶこと多しです。
本日もどうもありがとうございましたm(_)m

尚、ルート図は手書きですので正確ではありません。
行かれる際は十分注意して下さい。

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