記録ID: 5720179
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無雪期ピークハント／縦走
尾瀬・奥利根
御池から燧ヶ岳（俎�堯�
2023年07月16日(日) [日帰り]
福島県
hopper
その他3人
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 08:04
- 距離
- 8.5km
- 登り
- 909m
- 下り
- 916m
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| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
バスで檜枝岐村まで。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
御池から広沢田代 大きな石、岩の積み重なった急坂や泥濘箇所あり。足場を確認して一歩づつ登っていく。 広沢田代から熊沢田代 急坂、階段、木道あり。雨上がりは木道が滑りやすいので注意。 熊沢田代から俎�堯〔敍察▲�レバの登り、所々泥濘あり。道迷いしやすい箇所には侵入禁止テープ、看板などがある。 |
| その他周辺情報 | 檜枝岐村には３箇所の公衆温泉施設あり。また民宿には温泉が引かれている。 |
写真
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熊沢田代から山頂までは1時間半以上。
途中、サンカヨウが咲いていた。
途中、サンカヨウが咲いていた。
昼食休憩後、きた道を戻る。俎��山頂付近に咲くハクサンシャクナゲ。
感想
7月15日〜17日の連休、檜枝岐村の民宿に二泊して、尾瀬燧ヶ岳（俎�堯砲謀个辰討�た。
初日は浅草から東武特急リバティ等で龍王峡駅まで行き、龍王峡散策後、野岩鉄道会津高原尾瀬口駅からバスで檜枝岐村まで移動して民宿泊。
二日目、檜枝岐村朝一番のバスで御池まで行き、登山開始。急登に喘ぎ、広沢田代、熊沢田代に咲いている花に癒されながら俎��山頂に到着。
三日目、村内の歌舞伎舞台散策、公衆温泉燧の湯での入浴、裁ちそばの昼食後、バス、東武特急で暑い浅草に戻った。
檜枝岐村は陽射しが強く暑かったが、湿気がなく、爽やかに過ごせた。
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