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Yamareco

記録ID: 5722952
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

御池岳

2023年07月17日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:06
距離
12.8km
登り
902m
下り
885m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:06
休憩
0:55
合計
6:01
8:40
8:41
59
9:40
9:49
12
10:01
10:01
5
10:06
10:06
21
10:27
10:29
9
10:38
10:38
7
10:45
11:06
1
11:07
11:07
8
11:15
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6
11:21
11:24
5
11:29
11:31
34
12:05
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5
12:10
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6
12:16
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9
12:25
12:25
17
12:42
12:42
2
12:44
12:54
15
13:09
13:09
5
13:14
13:14
10
13:24
13:25
39
14:04
14:05
11
14:22
ゴール地点
天候 晴れ。日差しは強く暑いが、風が結構あって気持ちよかった。
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鞍掛トンネル西側の駐車場に駐車
コース状況/
危険箇所等
駐車場〜鞍掛峠〜御池岳までルートは明瞭
御池岳〜ボタンブチ間もまずまず明瞭。
ボタンブチ〜土倉岳分岐間は少し不明瞭。より不明瞭な分岐が多数ある。
ボタンブチ〜東ボタンブチはいよいよ不明瞭。分岐も多く、迷いやすい。
東ボタンブチ〜奥の平はヤマレコにはルートが示されているが、実際は踏み跡なく、引き返さざるを得なかった。
その他周辺情報 鞍掛トンネル西側の駐車場は10台くらい駐車出来そう。
鬱蒼とした森の中の道
2023年07月17日 08:31撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/17 8:31
鬱蒼とした森の中の道
鞍掛峠まではずっと日陰で涼しかった
2023年07月17日 08:40撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
2
7/17 8:40
鞍掛峠まではずっと日陰で涼しかった
こっちへ登ります。
2023年07月17日 08:40撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/17 8:40
こっちへ登ります。
先が見えてきた。
2023年07月17日 08:41撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/17 8:41
先が見えてきた。
緑のトンネルを通ります。
2023年07月17日 08:44撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/17 8:44
緑のトンネルを通ります。
鉄塔
2023年07月17日 08:47撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/17 8:47
鉄塔
こんな良い天気
2023年07月17日 09:05撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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こんな良い天気
暑いけど。
2023年07月17日 09:05撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/17 9:05
暑いけど。
広い空と緑が美しい。
2023年07月17日 09:10撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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広い空と緑が美しい。
鈴北岳がみえた。あそこまで20分くらいかな?
2023年07月17日 09:18撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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鈴北岳がみえた。あそこまで20分くらいかな?
霊山と伊吹が見えた!足下の苔も美しい!
2023年07月17日 09:19撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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霊山と伊吹が見えた!足下の苔も美しい!
こんな景色の中を登るのは気持ちいいね。
2023年07月17日 09:19撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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こんな景色の中を登るのは気持ちいいね。
大勢登ってる。
2023年07月17日 09:20撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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大勢登ってる。
鈴北岳まで来た。読み通り20分で登れた。
2023年07月17日 09:39撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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鈴北岳まで来た。読み通り20分で登れた。
伊吹山のアップ
2023年07月17日 09:40撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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伊吹山のアップ
霊山岳のアップ
2023年07月17日 09:40撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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霊山岳のアップ
北方。霊山と伊吹のそろい踏み
2023年07月17日 09:40撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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北方。霊山と伊吹のそろい踏み
西側
2023年07月17日 09:40撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/17 9:40
西側
南側
2023年07月17日 09:41撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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南側
南東側の御池岳
2023年07月17日 09:41撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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南東側の御池岳
御池の左は藤原岳かな?
2023年07月17日 09:41撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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御池の左は藤原岳かな?
東側。何とかダムが見える。
2023年07月17日 09:41撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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東側。何とかダムが見える。
あそこ歩いて来たんやね。
2023年07月17日 09:43撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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あそこ歩いて来たんやね。
登ってきた車道
2023年07月17日 09:43撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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登ってきた車道
緑の競演
2023年07月17日 09:43撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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緑の競演
もっこり苔
2023年07月17日 09:44撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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もっこり苔
踊ってるよう
2023年07月17日 09:44撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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踊ってるよう
踊りもう一つ
2023年07月17日 09:44撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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踊りもう一つ
彦根の南かな
2023年07月17日 09:46撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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彦根の南かな
あの川は愛知川かな
2023年07月17日 09:46撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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あの川は愛知川かな
あのぽっこり山は?近江富士??
2023年07月17日 09:46撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/17 9:46
あのぽっこり山は?近江富士??
いい松だ
2023年07月17日 09:51撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/17 9:51
いい松だ
白い石と大きな木。休憩場所にもって来いやな
と思ったら誰か休んでる。
これぞ山道って気がしません?
2023年07月17日 09:53撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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白い石と大きな木。休憩場所にもって来いやな
と思ったら誰か休んでる。
これぞ山道って気がしません?
苔から羊歯がにょっきりと
2023年07月17日 09:56撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/17 9:56
苔から羊歯がにょっきりと
御池岳到着!ってもあんまり展望が良くないね。
2023年07月17日 10:26撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
7/17 10:26
御池岳到着!ってもあんまり展望が良くないね。
頂上におられた方から、あれは御嶽山だと。
2023年07月17日 10:27撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/17 10:27
頂上におられた方から、あれは御嶽山だと。
写真撮ってもらいました。
2023年07月17日 10:28撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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7/17 10:28
写真撮ってもらいました。
天狗の鼻。近江側は切り立ってる。
2023年07月17日 10:41撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/17 10:41
天狗の鼻。近江側は切り立ってる。
T字尾根が見えた。
2023年07月17日 10:41撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/17 10:41
T字尾根が見えた。
ボタンブチ。御池岳頂上は展望は利かないですが、ここまで来ると絶景です。
2023年07月17日 10:45撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
7/17 10:45
ボタンブチ。御池岳頂上は展望は利かないですが、ここまで来ると絶景です。
ボタンブチから見た獅子の鼻
2023年07月17日 10:45撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/17 10:45
ボタンブチから見た獅子の鼻
ボタンブチの北側。奥の平のあたりかな。
2023年07月17日 10:47撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/17 10:47
ボタンブチの北側。奥の平のあたりかな。
東ボタンブチの方向。あっちまで行かなあかんでしょう。
2023年07月17日 10:47撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/17 10:47
東ボタンブチの方向。あっちまで行かなあかんでしょう。
御在所の方向。どれかわからんが。
2023年07月17日 11:21撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/17 11:21
御在所の方向。どれかわからんが。
山また山、って感じ。
2023年07月17日 11:21撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/17 11:21
山また山、って感じ。
雪の季節だとどこでも歩けるようになるんでしょうね。
2023年07月17日 11:22撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/17 11:22
雪の季節だとどこでも歩けるようになるんでしょうね。
T字尾根の分岐。むっちゃ急やな。
2023年07月17日 11:25撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/17 11:25
T字尾根の分岐。むっちゃ急やな。
土倉岳への分岐。ここまではまだ踏み跡もまずまず明瞭でしたが。
2023年07月17日 11:28撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/17 11:28
土倉岳への分岐。ここまではまだ踏み跡もまずまず明瞭でしたが。
直下が土倉岳。一度歩いてみたくなりますね。
2023年07月17日 11:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/17 11:29
直下が土倉岳。一度歩いてみたくなりますね。
2023年07月17日 11:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/17 11:29
東ボタンブチの付近。踏み跡はかなり不明瞭で、ここまで来る人は殆どいないようですね。
2023年07月17日 11:43撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/17 11:43
東ボタンブチの付近。踏み跡はかなり不明瞭で、ここまで来る人は殆どいないようですね。
ボタンブチの見えるところまで戻ってきました。
2023年07月17日 12:13撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
7/17 12:13
ボタンブチの見えるところまで戻ってきました。
ボタンブチから奥の平への踏み跡を辿り、予定のコースに戻りました。
2023年07月17日 12:35撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/17 12:35
ボタンブチから奥の平への踏み跡を辿り、予定のコースに戻りました。
奥の平はこの上。暑くてもういいや。
2023年07月17日 12:36撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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7/17 12:36
奥の平はこの上。暑くてもういいや。
御池岳まで戻りました。
2023年07月17日 12:52撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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7/17 12:52
御池岳まで戻りました。
鈴北岳まで戻りました。
2023年07月17日 13:24撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/17 13:24
鈴北岳まで戻りました。
絶景の道を戻ります。登りの時は気づきませんでしたが、鈴北岳からの下りはホント絶景ですね。
2023年07月17日 13:24撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
2
7/17 13:24
絶景の道を戻ります。登りの時は気づきませんでしたが、鈴北岳からの下りはホント絶景ですね。
名残の鈴北岳
2023年07月17日 13:39撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/17 13:39
名残の鈴北岳
霊山岳と伊吹山にバイバイ
2023年07月17日 13:39撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
7/17 13:39
霊山岳と伊吹山にバイバイ
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 着替え サブザック 昼ご飯 非常食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) コンパス GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 ストック ナイフ カメラ

感想

 念願の御池岳に登りました。鈴北岳から御池岳に登り、ボタンブチ、東ボタンブチ、奥の平、御池岳と周遊するルートの計画です。しかし後にルートがなくなって、前進できず、引き返す羽目になるとは、この時は知る由もありません。
 鞍掛トンネル西口の駐車場から出発です。大勢の方が登る準備をしています。
 峠までは鬱蒼とした森の中の道は、あまりきつくなく、快適に登れます。途中運搬用のモノレールの工事をしてました。あれ完成したらレールをまたぐところはどうするんでしょうかね。
 峠からは主に東側、養老山脈や濃尾平野を望めました。
 鈴北岳までも余り急登と言うほどでもなく、良い天気で日差しが強くて暑かったんですが、風があったので快適に登れました。鈴北岳からの眺望は抜群で、これから登る御池岳までの山並みが、おおらかに広がっていました。
 御池岳に向けては、一旦緩やかな草の中の道を下っていきます。途中で分岐して一転して森の中に向かいます。結構な急登だなあ、と思っているとあっけなく着きました。
 御池岳頂上は西側に樹木が茂っていて、展望はいまいちですね。
 登山者の方に写真を撮ってもらって、雑談しました。リスを見られたそうです。また鹿の群れを見た、と言う方もおられました。私は熊はいないだろうかと、半分億かなびっくりしながら登ってきたのですが、熊を見なかったついでに、かわいい動物も見ませんでした。
 次にボタンブチへ。有名な所だから登山者も大勢いるだろう、と思っていましたが、ボタンブチまでであったのは2人だけ。ルートも御池岳までのルートと比べると、少し荒れ気味でした。でも獅子の鼻やボタンブチからの景色は絶景です。ヤマケイの地図では頂上台地全体がまっ黄っ黄ならぬまっ橙橙になっているのは、おそらく雪のシーズンにスノーシューで歩き回った跡なんでしょうね。なつは草が生い茂り、ルートも隠れそうになっています。
 ボタンブチから土倉岳分岐までは、更に辿る人が少ないのか、ルートが草に埋もれかけていますが、ここまではまだ二人会えました。
 土倉分岐から東ボタンブチはではいよいよルートは不鮮明になり、どこも歩けそうだけど、どこもルートではないと言う状態になり、地図上の東ボタンブチまでは10m位まで近づきましたが、それ以上行く気になれず、先に進むことにしました。
 しかしそこから頂上台地の東縁の疎林の中に道があるはずで、2,3カ所赤テープが木に巻いてありますが、踏み跡は消失し、それでも何とか進みましたが、いよいよ疎林が密林になってきて、道が完全に消えています。そこで諦めて元来た道に戻ることにしました。しかし周囲は似た様な疎林で、どこから来たのか見当が付かなくなりました。しかし落ち着いてヤマレコの地図とGPSで来た方向を確認しながら歩くと、ものの数分で、もと居た東ボタンブチ付近に戻れました。そこからは不明瞭ながらも踏み跡があったので、ボタンブチまで戻ルことが出来ました。
 ヤマレコとスマホGPSがあったので助かりました。地図とコンパスだけでは迷い込んでいたのではないと思います。
 ボタンブチからは直接奥の平の方に登るルートがあったので、そちらを辿り真下が、暑過ぎて奥の平は敬遠し、御池岳頂上に戻り、鈴北岳でもう一度絶景を堪能し、無事下山しました。
 今回、高低差の少ない疎林の中で道を失うと、戻ろうにもどちらから来たのか分からなくなってしまうという不気味な体験をしました。本当にスマホのGPSの威力を痛感しました。

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