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記録ID: 572391
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ハイキング
丹沢

ヤビツ峠〜物見峠入口〜黒龍尾根〜雨量観測所〜県道70号〜大洞橋〜札掛〜大山北尾根〜大山

2015年01月10日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
23.7km
登り
1,546m
下り
2,001m

コースタイム

日帰り
山行
7:01
休憩
0:54
合計
7:55
9:00
19
9:19
9:19
55
10:14
10:15
40
10:55
11:30
24
黒龍尾根分岐
11:54
11:55
9
本谷分岐
12:04
12:05
33
雨量観測所
12:38
12:41
18
県道70号(鳥居杉コース)
12:59
13:00
25
大洞橋
13:25
13:27
18
黒龍尾根分岐
13:45
13:46
13
札掛森の家
13:59
14:00
41
14:41
14:42
20
15:02
15:03
42
15:45
15:47
31
16:18
16:19
11
16:30
16:33
22
16:55
大山ケーブルバス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
黒龍尾根は少し踏み跡が不明瞭な箇所があります。黒龍尾根分岐〜本谷分岐までは橋が多くあり道幅も狭く危険なところもあります。大洞橋〜黒龍尾根分岐は黒龍尾根分岐手前が非常に道が細く危険です。大山北尾根は傾斜がきついところとヤセ尾根があります。大山から見晴台への道は土がぬかるんでいて滑りやすいです。
ヤビツ峠からスタートし護摩屋敷の水の前を通ります。
ヤビツ峠からスタートし護摩屋敷の水の前を通ります。
県道を進み考証林、物見峠への入口へ。この真後ろから取り付きます。
県道を進み考証林、物見峠への入口へ。この真後ろから取り付きます。
下の丸への標識があります。
下の丸への標識があります。
このような道を通り黒龍尾根を目指します。
このような道を通り黒龍尾根を目指します。
九十九折の道を過ぎるとここに着きます。踏み跡が不明瞭になります。
2
九十九折の道を過ぎるとここに着きます。踏み跡が不明瞭になります。
しかし標識があります。下の丸へ。
しかし標識があります。下の丸へ。
しばらく進むとテーブルが出てきます。
しばらく進むとテーブルが出てきます。
テーブルを過ぎ柵沿いをさらに進みます。
2
テーブルを過ぎ柵沿いをさらに進みます。
今度は屋根付です。
2
今度は屋根付です。
さらに進んでいきます。
さらに進んでいきます。
するとここへ。黒龍尾根分岐です。ここから新大日、札掛、大洞橋(県民の森散策路)に行けます。奥から来ました。後でまた来ますが大洞橋への道は分かりにくいです。ここから先も(県民の森散策路)と書いてある道は荒れている印象が強いです。
するとここへ。黒龍尾根分岐です。ここから新大日、札掛、大洞橋(県民の森散策路)に行けます。奥から来ました。後でまた来ますが大洞橋への道は分かりにくいです。ここから先も(県民の森散策路)と書いてある道は荒れている印象が強いです。
ここが大洞橋への道の危険箇所です。黒龍尾根分岐すぐにあります。道が細い上にトゲつき植物もあります。またまぎらわしい道がやたら多いです。
ここが大洞橋への道の危険箇所です。黒龍尾根分岐すぐにあります。道が細い上にトゲつき植物もあります。またまぎらわしい道がやたら多いです。
左上から降りてきました。大洞橋へはここから真後ろのベンチがあるところの手前の道を下ります。
左上から降りてきました。大洞橋へはここから真後ろのベンチがあるところの手前の道を下ります。
木のベンチです。この手前から大洞橋へ行けます。ここから少しこの辺を散策した後黒龍尾根分岐に戻り新大日方面に行きました。
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木のベンチです。この手前から大洞橋へ行けます。ここから少しこの辺を散策した後黒龍尾根分岐に戻り新大日方面に行きました。
この辺は橋が多いです。ここまで登山者の方は1人のみ出会いました。
2
この辺は橋が多いです。ここまで登山者の方は1人のみ出会いました。
橋2。他にもあります。
橋2。他にもあります。
橋を超えるとここへ。新大日との分岐です。今回はキュウハ沢(本谷コース)(県民の森散策路)方面へ。
橋を超えるとここへ。新大日との分岐です。今回はキュウハ沢(本谷コース)(県民の森散策路)方面へ。
最初は歩きやすくテーブルもありますが…。
最初は歩きやすくテーブルもありますが…。
すぐに荒れてきます。
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すぐに荒れてきます。
こんな道を越えてきました。落ちたらただでは済まないでしょう。
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こんな道を越えてきました。落ちたらただでは済まないでしょう。
本谷分岐へ。今日は雨量観測所(鳥居杉コース)へ。
本谷分岐へ。今日は雨量観測所(鳥居杉コース)へ。
本谷分岐からの景色。
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本谷分岐からの景色。
雨量観測所への道。この辺はあまり荒れてません。歩きやすいです。
雨量観測所への道。この辺はあまり荒れてません。歩きやすいです。
しばらく進むと大洞橋、雨量観測所の分岐へ。雨量観測所へ。
しばらく進むと大洞橋、雨量観測所の分岐へ。雨量観測所へ。
雨量観測所。この奥へ。
雨量観測所。この奥へ。
今日の倒木。
このシカ柵沿いに歩いていきます。
このシカ柵沿いに歩いていきます。
シカ柵沿いに下って行きます。写真じゃわかりませんがよく見ると階段があります。
シカ柵沿いに下って行きます。写真じゃわかりませんがよく見ると階段があります。
ひたすら倒れた鹿柵沿いへ。
ひたすら倒れた鹿柵沿いへ。
お世話になった鹿柵とお別れです。
お世話になった鹿柵とお別れです。
この辺も歩きやすいです。あと少しで県道70号です。
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この辺も歩きやすいです。あと少しで県道70号です。
県道70号です。奥が塩水橋、宮ヶ瀬方面。反対の札掛方面に戻ります。
県道70号です。奥が塩水橋、宮ヶ瀬方面。反対の札掛方面に戻ります。
ここから降りてきました。
ここから降りてきました。
たびたび出てきた大洞橋です。
たびたび出てきた大洞橋です。
そばには標識があります。ここから札掛へ向かいます。
そばには標識があります。ここから札掛へ向かいます。
この階段からスタートです。
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この階段からスタートです。
右側から来ました。標識が半壊してましたがこの左側から雨量観測所へいけるようです。ここは無視して先に行きます。
右側から来ました。標識が半壊してましたがこの左側から雨量観測所へいけるようです。ここは無視して先に行きます。
沢沿いの道から札掛へ。
沢沿いの道から札掛へ。
ここまでの道はわかりやすく歩きやすいです。
ここまでの道はわかりやすく歩きやすいです。
標識もあります。
標識もあります。
テーブルもあります。
テーブルもあります。
何かの装置があります。
何かの装置があります。
この柵沿いでも行けそうですがここから左へ。
この柵沿いでも行けそうですがここから左へ。
振り返って1枚。苔むしたイスがあります。この辺から頑張って登ります。
振り返って1枚。苔むしたイスがあります。この辺から頑張って登ります。
振り返って1枚。
ここに着きました。奥が午前中に行った木のベンチです。
ここに着きました。奥が午前中に行った木のベンチです。
ここから黒龍尾根分岐へ再び戻ります。
ここから黒龍尾根分岐へ再び戻ります。
黒龍尾根分岐。ここから札掛へ。
黒龍尾根分岐。ここから札掛へ。
ここは非常に歩きやすいです。
ここは非常に歩きやすいです。
テーブルと標識がすぐに出てきます。
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テーブルと標識がすぐに出てきます。
奥は札掛へ。今回は丹沢分校跡(県民の森散策路)へ。
奥は札掛へ。今回は丹沢分校跡(県民の森散策路)へ。
さすが荒れています。
さすが荒れています。
ここを超えるとあと少しです。
ここを超えるとあと少しです。
丹沢分校跡(県民の森散策路)の標識が壊れています。
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丹沢分校跡(県民の森散策路)の標識が壊れています。
この坂の左手から下りてきました。丹沢分校跡(県民の森散策路)の標識も壊れているのでわかり辛いです。札掛森の家へ行きます。
この坂の左手から下りてきました。丹沢分校跡(県民の森散策路)の標識も壊れているのでわかり辛いです。札掛森の家へ行きます。
札掛森の家。
札掛森の家裏の橋を渡り県道70号へ。
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札掛森の家裏の橋を渡り県道70号へ。
橋からの景色。
橋近くに地図があります。今日通ったところも載っています。県道70号をヤビツ峠方面へ地獄沢橋まで行きます。
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橋近くに地図があります。今日通ったところも載っています。県道70号をヤビツ峠方面へ地獄沢橋まで行きます。
地獄沢橋から大山北尾根へ。
地獄沢橋から大山北尾根へ。
地獄沢橋と県道70号線。
地獄沢橋と県道70号線。
つぼみ。
なかなかきついです。
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なかなかきついです。
登りきるとここへ。また急な道がやってきます。
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登りきるとここへ。また急な道がやってきます。
急です。
急な道からの景色。
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急な道からの景色。
標識もあります。奥は一の沢峠方面へ。大山は右の鉄塔をくぐっていきます。
標識もあります。奥は一の沢峠方面へ。大山は右の鉄塔をくぐっていきます。
鉄塔。見晴らしがよいです。
鉄塔。見晴らしがよいです。
鉄塔下から。ここからミズヒノ頭へ。
鉄塔下から。ここからミズヒノ頭へ。
ミズヒノ頭への道にて。
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ミズヒノ頭への道にて。
だんだん歩きやすくなってきます。
だんだん歩きやすくなってきます。
ミズヒノ頭。
ヤセ尾根。
モノレール沿いに進んでいきます。
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モノレール沿いに進んでいきます。
このあたりからは名物のネクタイ尾根へもいけます。
このあたりからは名物のネクタイ尾根へもいけます。
大山北尾根からの景色。
大山北尾根からの景色。
ここを超えると大山山頂へ。
ここを超えると大山山頂へ。
熊の看板辺りからきました。
熊の看板辺りからきました。
ここは大山山頂トイレ裏です。
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ここは大山山頂トイレ裏です。
おなじみ大山山頂。まだ人は居ます。見晴台方面へ。
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おなじみ大山山頂。まだ人は居ます。見晴台方面へ。
見晴台。紅葉シーズンと違い登山者の方は少ないです。道はぬかるんでいて滑りやすいです。
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見晴台。紅葉シーズンと違い登山者の方は少ないです。道はぬかるんでいて滑りやすいです。
下社から男坂へ。
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下社から男坂へ。
大山ケーブルバス停へ。
大山ケーブルバス停へ。

感想

今日は以前歩いた時に気になっていた黒龍尾根、本谷分岐、雨量観測所、鳥屋杉コース、県民の森散策路を目的に歩いてきました。道幅が狭かったりトゲのある植物が陣取っていたり道が荒れているなどスリリングでした。特に県民の森散策路です。気軽に散策という道ではないです。大山北尾根は眺めも道も歩きやすくよい尾根でした。ヤビツ峠から大山山頂に来るまでに出会った登山者は黒龍尾根分岐でお1人だけでした。全体的に満足のいく山行であったと思います。

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