記録ID: 5750068
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無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊
武尊山
2023年07月23日(日) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:35
- 距離
- 13.9km
- 登り
- 1,298m
- 下り
- 1,286m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:29
- 休憩
- 0:58
- 合計
- 7:27
距離 13.9km
登り 1,298m
下り 1,296m
15:09
ゴール地点
天候 | 晴れ 山頂はガス時々晴れ。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
その先林道を30分ほど歩いたところにある駐車場にもまだ空きがありましたが、トイレはありません。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
裏見の滝駐車場には登山届ポストはありますが、用紙や筆記具はありません。 登りに使った手小屋沢避難小屋経由も、剣ヶ峰山から裏見の滝へ降るコースも急登で足も腕もなえます。ぬかるみも多いのでスリップ注意。 ここ数日雨はなかったと思いますが、剣ヶ峰山から下る途中にある武尊沢などいくつかの沢の渡渉時に靴を濡らすことがありました。雨後はお気をつけください。 |
その他周辺情報 | 宝川温泉が近いですが帰宅とは反対方向なので、みなかみ町まで降りていつもの湯テルメ谷川を利用。630円。 |
写真
撮影機器:
感想
このコースは3回目です。いずれもシンドイのひとこと。
その中で山頂の眺めと剣ヶ峰への稜線は癒やしてくれます。
一緒に歩いた健脚の友人もガスの切れ目で見える剣ヶ峰の姿などを楽しんでましたが、ふたりとも驚いたのは山頂でトンボが周囲を取り巻いていて飛び、地面も確かめながら歩かないと踏みつけてしまいそうなほどだったこと。
手を顔のあたりに上げているとすぐに留まって休んでくれます。トンボの複眼は奥が透けて見えて美しいので大好きです。
たぶんアキアカネってやつだと思います。友人は体長の違いに気づきました。雌雄の違いか(腹部の色は同じようでした)、幼虫のときの食料事情による違いか?
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