焼岳

2023年07月29日(土) [日帰り]

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中央道松本インター利用

コース状況／危険箇所等

広場までは急登もある森林地帯。広場に出ると突然焼岳の山容が目の前に現れ感動する。
特に危険箇所はない。

その他周辺情報

麓の中の湯温泉は日本の秘湯を守る会会員。

写真

7/29 5:47

7/29 7:02

森林地帯の急登を行く

7/29 8:06

新人地帯に突然焼岳の山容が。

7/29 8:10

広場

7/29 8:41

7/29 8:41

7/29 8:46

7/29 9:10

7/29 9:16

大きな石ころだらけ

7/29 9:17

7/29 9:22

7/29 9:36

7/29 9:55

7/29 10:01

7/29 10:23

7/29 10:50

7/29 10:53

7/29 11:07

7/29 11:07

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7/29 11:24

7/29 11:25

7/29 11:25

7/29 11:30

7/29 11:31

稜線から

7/29 11:32

7/29 11:35

北峯をトラバース。もうすぐ山頂です

7/29 11:55

7/29 12:29

7/29 12:30

穂高をバックにして。

7/29 12:53

7/29 19:12

中の湯温泉

7/29 19:23

豪華な夕食

7/30 4:47

露天風呂。秘湯です。

7/30 4:56

宿からは穂高が見える

撮影機器：

iPhone 12 mini Apple

感想

is

連れの希望で焼岳登山、二度目の挑戦。
自宅から中央道で4時間。松本インターから上高地方面へ走り、沢渡を通り越して釜トンネル手前を左折、高山方面へ。
早朝5：30分なのに登山口の駐車場は満車、100m離れた路肩に車を停めて登り始める。

最初は急登の森林地帯で、「広場」に出ると突然視界が開け焼岳の姿が目前にドーン！と現われて感激する。

森林限界を過ぎ、焼岳を見ながらガレ場を登って行くと、南峰との稜線に出る。北峰直下の休憩場所からは穂高の全容が見渡され、上高地も真上から見下ろすことができる。快晴の上高地を上から見るのは壮観である。

前回は西穂から縦走し楽勝だったが、今回の中の湯温泉からの直登の方がキツいど感じた。
やはり10年間の年月には勝てないと痛感！

下山後は麓の中の湯温泉でゆったりと温泉に浸かり、豪華な食事で疲れを癒した。
また、「日本の秘湯を守る会」のスタンプをゲット。スタンプ10個貯めると、好きな温泉旅館が無料になるらしい。楽しみが増えた😊